:第1部ではマサキとの接触は当初から多かったがサイフラッシュ開発が大詰めになったころから、次第に打ち解けるようになり、以降は随所でマサキの精神的な支柱として重要な役割を果たすようになる。第2部では「コスモノヴァ」の修理を担当後、隊に復帰するが、復帰後も部隊から離れることが多い。その主因は自身の変調に伴い表面化した姉・[[テューディ・ラスム・イクナート|テューディ]]の怨念に苛まれている点にあり、苦悩の日々を送る(ライバルとなる[[リューネ・ゾルダーク|リューネ]]の登場により、相対的に出番が減少したという要因も無視できない)。選択したルートにより結末は異なるのだが、テューディルート、ラセツルートの場合には蓄積した歪みが噴出し、テューディに自身の身体を乗っ取られるという事態に陥る。一方で、プレイヤーに邪神ルートと称される隠しルートでは大神官イブンに相談したことにより、潜在意識内に存在する姉の魂を切り取られたことであっさりと助かる。彼女を生存させたければ、'''#21(または#22、#23)クリア後の選択で「OK」を選ぶ'''こと。あるいは第2部で邪神ルートに進めば必ず彼女は生き残るが、その場合の彼女はあまり目立たない。尤も、[[シャワーシーン]]があったり、EDで爆弾発言をしたりする。なお、阪田プロデューサーの当時の発言では本作品のヒロインと定義付けられておりリューネは「スーパーロボット大戦本編のヒロイン」という扱いらしい。 | :第1部ではマサキとの接触は当初から多かったがサイフラッシュ開発が大詰めになったころから、次第に打ち解けるようになり、以降は随所でマサキの精神的な支柱として重要な役割を果たすようになる。第2部では「コスモノヴァ」の修理を担当後、隊に復帰するが、復帰後も部隊から離れることが多い。その主因は自身の変調に伴い表面化した姉・[[テューディ・ラスム・イクナート|テューディ]]の怨念に苛まれている点にあり、苦悩の日々を送る(ライバルとなる[[リューネ・ゾルダーク|リューネ]]の登場により、相対的に出番が減少したという要因も無視できない)。選択したルートにより結末は異なるのだが、テューディルート、ラセツルートの場合には蓄積した歪みが噴出し、テューディに自身の身体を乗っ取られるという事態に陥る。一方で、プレイヤーに邪神ルートと称される隠しルートでは大神官イブンに相談したことにより、潜在意識内に存在する姉の魂を切り取られたことであっさりと助かる。彼女を生存させたければ、'''#21(または#22、#23)クリア後の選択で「OK」を選ぶ'''こと。あるいは第2部で邪神ルートに進めば必ず彼女は生き残るが、その場合の彼女はあまり目立たない。尤も、[[シャワーシーン]]があったり、EDで爆弾発言をしたりする。なお、阪田プロデューサーの当時の発言では本作品のヒロインと定義付けられておりリューネは「スーパーロボット大戦本編のヒロイン」という扱いらしい。 |