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:L第16話にて。自身の見た目に惑わされ、引き金を引くことを躊躇う[[キラ・ヤマト|キラ]]をこの言葉で嘲笑する。<br/>恐ろしい事に、このまま[[フリーダムガンダム]]をあっさり撃墜することも珍しくなく、そのシーンのインパクトの強さから「'''Lでのフリーダムはイクサー2に撃墜されたのが正史'''」と言うユーザーもいるほどである(このシナリオは原作でフリーダムが撃墜されたエンジェルダウン作戦の話である事や、Lではこの後フリーダムが二度と出てこないため、妙に信憑性がある。おまけに'''前話では無限復活したくせにこの時に限って素直に落とされる'''辺り、スタッフも狙っているように見えなくもない)。
 
:L第16話にて。自身の見た目に惑わされ、引き金を引くことを躊躇う[[キラ・ヤマト|キラ]]をこの言葉で嘲笑する。<br/>恐ろしい事に、このまま[[フリーダムガンダム]]をあっさり撃墜することも珍しくなく、そのシーンのインパクトの強さから「'''Lでのフリーダムはイクサー2に撃墜されたのが正史'''」と言うユーザーもいるほどである(このシナリオは原作でフリーダムが撃墜されたエンジェルダウン作戦の話である事や、Lではこの後フリーダムが二度と出てこないため、妙に信憑性がある。おまけに'''前話では無限復活したくせにこの時に限って素直に落とされる'''辺り、スタッフも狙っているように見えなくもない)。
 
;「…お母様は死んだ。そして、貴様の下種な戦い方には嫌気がさした!」
 
;「…お母様は死んだ。そして、貴様の下種な戦い方には嫌気がさした!」
:[[L]]第35話にて[[ビッグゴールド]]がイクサー1に吸収されてもなおLOTUSを道連れにしようとしたネオスゴールドに反旗を翻して。
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:『L』第35話「永遠のソルジャー」より。[[ビッグゴールド]]がイクサー1に吸収されてもなおLOTUSを道連れにしようとしたネオスゴールドに反旗を翻して。
;「私はお姉様にも勝てなかった。渚の力にも、人間の力にも…」<br/>「ならば、私は絆の力とやらの正体をこの目で確かめるまで…!」<br/>「破廉恥と罵られても構わん。だから、私もお姉様と共に行かせて欲しい…!」
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;「私はお姉様に勝てなかった。渚の力にも、人間の力にも…」<br/>「ならば、私は絆の力とやらの正体をこの目で確かめるまで…!」<br/>「破廉恥と罵られても構わん。だから、私もお姉様と共に行かせて欲しい…!」
 
:上記の台詞の後イクサー1と共に戦うことを決意して。イクサー2も[[アトロス]]と同様、LOTUSとの戦いを通じて『絆の大切さ』を知った一人となった。
 
:上記の台詞の後イクサー1と共に戦うことを決意して。イクサー2も[[アトロス]]と同様、LOTUSとの戦いを通じて『絆の大切さ』を知った一人となった。
 
;「さて、な…」
 
;「さて、な…」
:[[L]]第36話より。浩一と絵美の姿を姉妹と三人で見守り、彼らの姿に改めて「絆」の美しさと素晴らしさを噛み締めている最中、静流に自身の中にはっきりと芽生えた姉と妹への愛情と絆を指摘されての返答。満更でもなさそうな様子である。イクサー3からも「素直じゃない」と指摘される。
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:『L』第36話「正義のために」より。浩一と絵美の姿を姉妹と三人で見守り、彼らの姿に改めて「絆」の美しさと素晴らしさを噛み締めている最中、静流に自身の中にはっきりと芽生えた姉と妹への愛情と絆を指摘されての返答。満更でもなさそうな様子である。イクサー3からも「素直じゃない」と指摘される。
 
;「無様だな。戦士としての矜持もなくただ力と権力にしがみついているだけの男は」
 
;「無様だな。戦士としての矜持もなくただ力と権力にしがみついているだけの男は」
 
:[[L]]最終話より。自分自身のエゴを美辞麗句で覆い隠そうとする[[ルド・グロリア|グロリア]]の言葉を一蹴する。
 
:[[L]]最終話より。自分自身のエゴを美辞麗句で覆い隠そうとする[[ルド・グロリア|グロリア]]の言葉を一蹴する。
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