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原作から20年後の世界「機動戦士クロスボーン・ガンダムゴースト」において、まさかの再参戦をした。  
 
原作から20年後の世界「機動戦士クロスボーン・ガンダムゴースト」において、まさかの再参戦をした。  
 
本機は「衛星イオでの囮とエレゴレラのパイロットの2体のコピーにもディビニダドが用意されていた」という木星圏内で実しやかに噂される都市伝説的なもので存在しないと思われていたものであったが、その内の1機をサーカスが極秘裏に回収していたのである。これに関してサーカス内でもごく一部の者しか知らない。キゾ中将が率いるザンスカールに対して造反した軍との戦闘でサーカスの団長であるクォ・グレーが死亡後はバイラリナを失ったコーシャが独自の判断で使用している。  
 
本機は「衛星イオでの囮とエレゴレラのパイロットの2体のコピーにもディビニダドが用意されていた」という木星圏内で実しやかに噂される都市伝説的なもので存在しないと思われていたものであったが、その内の1機をサーカスが極秘裏に回収していたのである。これに関してサーカス内でもごく一部の者しか知らない。キゾ中将が率いるザンスカールに対して造反した軍との戦闘でサーカスの団長であるクォ・グレーが死亡後はバイラリナを失ったコーシャが独自の判断で使用している。  
なお、核ミサイルは搭載されておらず、かつてのような破壊力は無いとの事(核ミサイル無しでも、充分すぎる火力はある筈だが・・・)。
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なお、核ミサイルは搭載されておらず、かつてのような破壊力は無いとの事(核ミサイル無しでも、充分すぎる火力はある筈だが…)。
    
その他、長谷川裕一氏が同人媒体で展開した漫画『長谷川裕一ひとりスーパーロボット大戦 大外伝』ではトビア達の記憶から「神」によって再現された機体が出現、スーパーロボット軍団に立ちはだかっている。
 
その他、長谷川裕一氏が同人媒体で展開した漫画『長谷川裕一ひとりスーパーロボット大戦 大外伝』ではトビア達の記憶から「神」によって再現された機体が出現、スーパーロボット軍団に立ちはだかっている。
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:頭頂部に内蔵された超大型のメガ粒子砲。[[クァバーゼ]]に装備された頭部メガ粒子砲と同様に木星帝国特有の武装。トビアとの戦闘で使おうとしたところにX3が[[Iフィールド]]を全開にして突っ込み、発射したビームを押し戻されてしまった。
 
:頭頂部に内蔵された超大型のメガ粒子砲。[[クァバーゼ]]に装備された頭部メガ粒子砲と同様に木星帝国特有の武装。トビアとの戦闘で使おうとしたところにX3が[[Iフィールド]]を全開にして突っ込み、発射したビームを押し戻されてしまった。
 
;フェザー・ファンネル
 
;フェザー・ファンネル
:羽の形をした背部コンテナに搭載されているサイコミュ誘導兵器。ビームを発射するだけでなく、ファンネルそのものを敵にぶつけて撃墜することも可能。従来のファンネル搭載機と比べ桁違いに端末の数が多く、その手数の多い攻撃を避けきるのは並のパイロットでは不可能に近い。第2次αでは[[ニュータイプ]]技能なしで使えるようになっている。
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:羽の形をした背部コンテナに搭載されているサイコミュ誘導兵器。ビームを発射するだけでなく、[[ファンネル]]そのものを敵にぶつけて撃墜することも可能。従来のファンネル搭載機と比べ桁違いに端末の数が多く、その手数の多い攻撃を避けきるのは並のパイロットでは不可能に近い。第2次αでは[[ニュータイプ]]技能なしで使えるようになっている。
 
;[[核ミサイル]]
 
;[[核ミサイル]]
 
:胸部に内蔵している。数も10基と異常に多い。地上に降りたドゥガチが発射しようとしたが、X3のムラマサ・ブラスターで弾頭部分だけを切り落とされて無効化された。
 
:胸部に内蔵している。数も10基と異常に多い。地上に降りたドゥガチが発射しようとしたが、X3のムラマサ・ブラスターで弾頭部分だけを切り落とされて無効化された。
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