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414 バイト追加 、 2015年12月21日 (月) 18:54
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;「俺、何も見えてなかったんだ…好きだったから…すげぇ好きだったから…都合のいいとこしか見てなかったんだ…」
 
;「俺、何も見えてなかったんだ…好きだったから…すげぇ好きだったから…都合のいいとこしか見てなかったんだ…」
 
:同話。九十九暗殺後、自分が「現実」ではなくゲキ・ガンガーで描かれているような「理想」だけしか見ていなかった事を悟る。もっとも、この台詞は木連の面々にも当てはまってしまっているが。
 
:同話。九十九暗殺後、自分が「現実」ではなくゲキ・ガンガーで描かれているような「理想」だけしか見ていなかった事を悟る。もっとも、この台詞は木連の面々にも当てはまってしまっているが。
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;「俺はもうゲキ・ガンガーは捨てた!木星の奴らを見て分かった!」<br />「あれが俺が大好きだったものの正体だったんだ!倒すべき敵だ!」
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:第25話。アカツキに「ホント君たちはどこまでもゲキ・ガンガーだな。」と言われての返し。これに対してアカツキは「見方が一方的だ」とバッサリ切り捨てた。
 
;「ユリカ…俺、ゲキ・ガンガーの最終回を見たよ。そりゃあもうひどい話だった。ひどい話だった…ひどい話だったけど、ゾクゾクした。ゲキ・ガンガー3とゲキ・ガンガーVが一緒になって戦うとこ」
 
;「ユリカ…俺、ゲキ・ガンガーの最終回を見たよ。そりゃあもうひどい話だった。ひどい話だった…ひどい話だったけど、ゾクゾクした。ゲキ・ガンガー3とゲキ・ガンガーVが一緒になって戦うとこ」
 
:最終話。ユリカにゲキ・ガンガーの最終回を見た事を告白。九十九の暗殺後もあり、今までほどゲキ・ガンガーを神聖視していないが、同時にやはりゲキ・ガンガーが好きである事も伺える。
 
:最終話。ユリカにゲキ・ガンガーの最終回を見た事を告白。九十九の暗殺後もあり、今までほどゲキ・ガンガーを神聖視していないが、同時にやはりゲキ・ガンガーが好きである事も伺える。
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