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123 バイト追加 、 2012年10月25日 (木) 21:29
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:再世篇第17話「朱禁城の花嫁」にて、婚約解消となった天子を日本人の誰かと結婚させてはどうか、とゼロに(しかも星刻がいる前で)持ちかけたディートハルトに対して。女性陣から大バッシングを喰らった挙句に真顔でこの台詞を受け、ディートハルトはついに絶句することに。この駄目出しは、[[ラクシャータ・チャウラー|ラクシャータ]]曰く「傑作」とのこと。
 
:再世篇第17話「朱禁城の花嫁」にて、婚約解消となった天子を日本人の誰かと結婚させてはどうか、とゼロに(しかも星刻がいる前で)持ちかけたディートハルトに対して。女性陣から大バッシングを喰らった挙句に真顔でこの台詞を受け、ディートハルトはついに絶句することに。この駄目出しは、[[ラクシャータ・チャウラー|ラクシャータ]]曰く「傑作」とのこと。
 
;(炎……レッドショルダー……)<br />(あの地獄は今も俺を放さないのか……)
 
;(炎……レッドショルダー……)<br />(あの地獄は今も俺を放さないのか……)
:「戦士たちの叫び」にて、炎上するアザディスタンを目の当たりにして。一応原作再現の一部なのだが、レッドショルダーのマーチに加え、目の前で実際に燃え盛る街、ペールゼンは死んだのに亡霊のごとく進軍してくるレッドショルダーカスタムと、このステージのキリコは原作以上に悲惨な状態に置かれている。
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:「戦士たちの叫び」にて、炎上するアザディスタンを目の当たりにして。一応原作再現の一部なのだが、レッドショルダーのマーチに加え、目の前で実際に燃え盛る街、ペールゼンは死んだのに亡霊のごとく進軍してくるレッドショルダーカスタムと、このステージのキリコは原作以上に悲惨な状態に置かれている。原作では映像だったのに対し、これは実体を伴っているだけに悲壮感がより際立っている。
 
;「仲間の声が遠くに聞こえる……いや……俺は最初から、そんなものを持つ資格などなかったんだ」<br />「レッドショルダー……炎の街……その二つが重なった時、俺は自分の中に閉じ込めた罪を思い出していた」<br />「惑星サンサ……その記憶は俺の心を苛む……皮肉にも心というものを取り戻したために」<br />「どこにいる、フィアナ……俺は今、無性にお前に会いたい……」
 
;「仲間の声が遠くに聞こえる……いや……俺は最初から、そんなものを持つ資格などなかったんだ」<br />「レッドショルダー……炎の街……その二つが重なった時、俺は自分の中に閉じ込めた罪を思い出していた」<br />「惑星サンサ……その記憶は俺の心を苛む……皮肉にも心というものを取り戻したために」<br />「どこにいる、フィアナ……俺は今、無性にお前に会いたい……」
 
:「戦士たちの叫び」のエンドデモにて。今回未再現のサンサ篇に言及している。どうも大時空振動の前にあったらしいが……。
 
:「戦士たちの叫び」のエンドデモにて。今回未再現のサンサ篇に言及している。どうも大時空振動の前にあったらしいが……。
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