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== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
 
;[[法術士ニュー]]
 
;[[法術士ニュー]]
:ゼハート専任の参謀。フラム及びレイルと同格の副官として、ゼハートを補佐。
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:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』ではゼハート専任の参謀。フラム及びレイルと同格の副官として、ゼハートを補佐。
 
:生存フラグを満たした場合、エンディングで人知れずスダ・ドアカワールドに帰ろうとしていた彼をゼハートやレイルと共に見送る。
 
:生存フラグを満たした場合、エンディングで人知れずスダ・ドアカワールドに帰ろうとしていた彼をゼハートやレイルと共に見送る。
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;「ゼハート・ガレット。どれほどのものか…。」
 
;「ゼハート・ガレット。どれほどのものか…。」
 
:第33話より。着任後ゼハートへの挨拶を済ませた後の独白。フラムは兄が命を賭して守りぬいた男の真価を見極めようとしていた。
 
:第33話より。着任後ゼハートへの挨拶を済ませた後の独白。フラムは兄が命を賭して守りぬいた男の真価を見極めようとしていた。
;フラム「これまでの戦いでどれだけの犠牲が払われたと思っているの!? 話し合いなんて、もはや不可能なのよ!」<BR/>キオ「その犠牲を無駄にしないためにも、戦いをやめなくちゃいけないんだ!」<BR/>フラム「そんなことで…死んでいった者達の命が報われるはずない!」
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;フラム「これまでの戦いでどれだけの犠牲が払われたと思っているの!? 話し合いなんて、もはや不可能なのよ!」<br />キオ「その犠牲を無駄にしないためにも、戦いをやめなくちゃいけないんだ!」<BR/>フラム「そんなことで…死んでいった者達の命が報われるはずない!」
 
:第41話より。戦闘中に「分かり合える道がある」と[[説得]]してきた[[キオ・アスノ|キオ]]に対して、フラムが返した反論。
 
:第41話より。戦闘中に「分かり合える道がある」と[[説得]]してきた[[キオ・アスノ|キオ]]に対して、フラムが返した反論。
 
;「あなたのような汚らわしい者をゼハート様の艦に乗せるわけにはいかない!」
 
;「あなたのような汚らわしい者をゼハート様の艦に乗せるわけにはいかない!」
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
;「その艦から見ているのでしょう、フリット・アスノ」<br />「フフ…私の[[フォーンファルシア]]はあなたに気に入ってもらえたかしら? どこか懐かしいのではなくて」
 
;「その艦から見ているのでしょう、フリット・アスノ」<br />「フフ…私の[[フォーンファルシア]]はあなたに気に入ってもらえたかしら? どこか懐かしいのではなくて」
:『BX』第38話「たったひとつの望み」に於ける[[ディーヴァ]]との[[戦闘前会話]]より。乗機が[[フリット・アスノ|フリット]]にとって忌まわしい機体である事を知りながら、挑発する。
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:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』第38話「たったひとつの望み」に於ける[[ディーヴァ]]との[[戦闘前会話]]より。乗機が[[フリット・アスノ|フリット]]にとって忌まわしい機体である事を知りながら、挑発する。
 
:しかし半世紀も前、それもピンポイントな所を一体どのようにして知ったのだろうか?
 
:しかし半世紀も前、それもピンポイントな所を一体どのようにして知ったのだろうか?
  
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