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そのピーキーな設計コンセプト故か扱いが難しく、ギルガメス軍では正式採用はされていない。
 
そのピーキーな設計コンセプト故か扱いが難しく、ギルガメス軍では正式採用はされていない。
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==== バリエーション ====
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;バーグラリードッグ(黒い稲妻旅団仕様)
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:『孤影再び』に登場。頭部アンテナが稲妻を模している他、トランプルリガーの形状が異なっている。
    
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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:換装パーツ名は「強襲仕様」。そのため運動性も移動力も素のスコープドッグより上で[[陸]]の[[地形適応]]もS。事実上前作までのRSCの上位互換的な形態になっている。
 
:換装パーツ名は「強襲仕様」。そのため運動性も移動力も素のスコープドッグより上で[[陸]]の[[地形適応]]もS。事実上前作までのRSCの上位互換的な形態になっている。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
:ダブル・ヘビィマシンガンが追加された。最速での登場は宗介救出ルート第18話「孤影」。つまり、黒い稲妻旅団が初戦の相手となる。原作を知らないと多勢に無勢にも程があるという状況(それでも原作より少ない)から始まり、あっという'''前'''に弾切れになってしまうので、そこは注意。性能は申し分なしで、終盤戦までかなり長く使っていける。
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:ダブル・ヘビィマシンガンが追加された。最速での登場は宗介救出ルート第18話「孤影」。つまり、黒い稲妻旅団が初戦の相手となる。原作を知らないと多勢に無勢にも程があるという状況(それでも原作より少ない)から始まり、あっという'''前'''に弾切れになってしまうので、そこは注意。性能は申し分なしで、ミスリルルート第38話「幻影」でアサルト・コンバットの攻撃力が増加する事もあり、終盤戦までかなり長く使っていける。
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:黒い稲妻旅団仕様の機体は、宗助救出ルート18話のみ敵として登場。性能は高くないので、[[AG]]のエーストークを見るために撃墜数を稼がせてやってもいい。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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;[[スコープドッグ]]
 
;[[スコープドッグ]]
 
:原型機。
 
:原型機。
;バーグラリードッグ(黒い稲妻旅団仕様)
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:『孤影再び』に登場。頭部アンテナが稲妻を模している他、トランプルリガーの形状が異なっている。
      
== 余談 ==
 
== 余談 ==
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