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| ;「記憶…思い出…それがゴウのエネルギーの源…! 進化の源だったんだ!」 | | ;「記憶…思い出…それがゴウのエネルギーの源…! 進化の源だったんだ!」 |
| :コーウェンとスティンガーとの決戦の最中、ゲッター線を介してゴウの記憶が竜馬らに流れ込んでいく。その記憶はゴウのオリジナルであるミチルから託されたものでもあった。 | | :コーウェンとスティンガーとの決戦の最中、ゲッター線を介してゴウの記憶が竜馬らに流れ込んでいく。その記憶はゴウのオリジナルであるミチルから託されたものでもあった。 |
− | ;竜馬「あれは!」<br />隼人「イオとカリストと、エウロパだ」<br />ガイ「飲み込まれたんじゃあ…?」<br />竜馬「物理法則もあったもんじゃねぇな」
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− | :[[木星]]に飲み込まれたはずの[[イオ]]と[[カリスト]]と[[エウロパ]]が木星の中から出てきた際のやりとりで、何かとネタにされやすい珍台詞。
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− | :言いたくなった気持ちはよくわかるが、直前に'''「ワームホールを作って木星までワープしたり、物理的な軌道を無視した飛行を繰り返しまくっている竜馬が物理法則を一番無視している」'''と言える以上、人のことは言えない。
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− | :事実、直後に衛星ごとコーウェンとスティンガーをファイナルゲッタートマホークで一刀両断するゲッターに限ってはその範疇ではないのだろう。
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− | :Dではガニメデが地球に迫って来た際に「くそ、奴ら物理法則も何もあったもんじゃねぇ」と発言している。
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| ;弁慶「す、すげえエネルギーだ…!」<br />隼人「フッ、機体がもつかどうか…!」<br />竜馬「死なば諸共よ…! ゲッタァァァトマホォォクッ!!」 | | ;弁慶「す、すげえエネルギーだ…!」<br />隼人「フッ、機体がもつかどうか…!」<br />竜馬「死なば諸共よ…! ゲッタァァァトマホォォクッ!!」 |
| :このやり取りの後にファイナルゲッタートマホークで木星と同化したコーウェンとスティンガーをぶった切る。 | | :このやり取りの後にファイナルゲッタートマホークで木星と同化したコーウェンとスティンガーをぶった切る。 |
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| ;「早く、子供達を…!」<br />「頼むぜ。 ヒヨッコども」 | | ;「早く、子供達を…!」<br />「頼むぜ。 ヒヨッコども」 |
| :最終話、保母に駆け寄る幼稚園児を見て、安全な場所に行くように促し、真ゲットマシンで決戦に向かうネオゲッターチームを見送って。このシリーズの竜馬は裏方に徹するものの、存在感は抜群である。 | | :最終話、保母に駆け寄る幼稚園児を見て、安全な場所に行くように促し、真ゲットマシンで決戦に向かうネオゲッターチームを見送って。このシリーズの竜馬は裏方に徹するものの、存在感は抜群である。 |
− | ;「隼人! てめえ、あんな危ねぇ奴らを野放しにしてたのかよ!?」
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− | :最終話、[[敷島博士 (ゲッターロボ)|敷島博士]]の事を言った台詞で、当作において竜馬が危険視するほどの人物だという事が伺える。<br />なお、この台詞に対し、隼人は顔を背け「'''聞くな!'''」と即答した。
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− | ;「ジジイ! てめえ、また何を作ってんだよ!?」
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− | :最終話、細胞破壊光線銃を披露した敷島博士に対して胸倉を掴んで激しく問い詰める竜馬。漫画版でも彼の異常な願望に引いたことはあったものの、ここまで激しい反応ではなかった。コミカルに表現されてはいるが、実際にこんな科学者がいたらはた迷惑なことこの上ない。
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| ;「號! 力で押さえつけるな! 落ち着いて、心で感じるんだ!!」 | | ;「號! 力で押さえつけるな! 落ち着いて、心で感じるんだ!!」 |
| :最終話にて。ゲッター線に取り込まれかけたネオゲッターチーム(というよりは號にだが)にアドバイスした後、真ゲッターは神ゲッターロボへと進化する。最後までゲッターに乗ることはなかったものの、初代ゲッターチームのリーダーらしさを発揮できた場面だといえる。 | | :最終話にて。ゲッター線に取り込まれかけたネオゲッターチーム(というよりは號にだが)にアドバイスした後、真ゲッターは神ゲッターロボへと進化する。最後までゲッターに乗ることはなかったものの、初代ゲッターチームのリーダーらしさを発揮できた場面だといえる。 |
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| ;「極道が人の道説くたぁ世も末だなぁ…」 | | ;「極道が人の道説くたぁ世も末だなぁ…」 |
| :第1話「竜馬が行く」にて。[[借金]]取りの親玉に借りた金は返すのが人としての常識だと言われた時の反論。この後借金取りと乱闘を繰り広げる。 | | :第1話「竜馬が行く」にて。[[借金]]取りの親玉に借りた金は返すのが人としての常識だと言われた時の反論。この後借金取りと乱闘を繰り広げる。 |
− | ;カルロス「アミーゴ・竜馬。相変わらず貧乏くさいネ!」<br />竜馬「うるっせぇ、カルロス! てめぇにだけは言われたかねぇ! とっととメキシコ帰(けぇ)れ!!」 | + | ;カルロス「アミーゴ・竜馬。相変わらず貧乏くさいネ!」<br />竜馬「うるっせぇ、カルロス! てめぇにだけは言われたかねぇ! とっととメキシコけぇれ!!」 |
| :第1話にて。借金取りを追い返した後、実家の道場に帰ろうとしたときに近所に住むカルロスにおちょくられた時の掛け合い。 | | :第1話にて。借金取りを追い返した後、実家の道場に帰ろうとしたときに近所に住むカルロスにおちょくられた時の掛け合い。 |
− | ;「げ、下駄ロボ?」
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− | :第1話、早乙女研究所にて。[[早乙女博士 (OVA)|早乙女博士]]が[[ゲッターロボ]]を口走った際に竜馬は下駄を指差し言った迷台詞。
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| ;「先に地獄で待ってやがれえぇぇぇぇぇっ!!」 | | ;「先に地獄で待ってやがれえぇぇぇぇぇっ!!」 |
| :第1話のラスト、鬼に変貌しかかりながらも、[[プロトゲッターロボ]]で[[鬼獣]]を押さえ込み、「'''俺の屍を越えていけぇぇぇっ!!'''」と叫び自分ごと鬼獣を倒す事を促す達人に対して。 | | :第1話のラスト、鬼に変貌しかかりながらも、[[プロトゲッターロボ]]で[[鬼獣]]を押さえ込み、「'''俺の屍を越えていけぇぇぇっ!!'''」と叫び自分ごと鬼獣を倒す事を促す達人に対して。 |
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| ;「穴があったら突っ込むのが男ってもんだろ!」 | | ;「穴があったら突っ込むのが男ってもんだろ!」 |
| :第5話、上空に出現した次元の穴へと消えた鬼獣を追跡する際に。その通りですが人前で絶対に言わないでください。 | | :第5話、上空に出現した次元の穴へと消えた鬼獣を追跡する際に。その通りですが人前で絶対に言わないでください。 |
− | ;「俺だって知ってんだぜ、京都ってのは寺がいっぱいだってなァ!」
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− | :6話「鬼の棲む館」にて、[[鬼]]と勘違いされて平安京へ連行された際、ここは京都ではないのかと尋ねるが話が噛み合わず、こう口走った。…チェンゲ竜馬とはえらい違いである。
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| ;「上等だ、俺に斧向けるたぁ百年早いぜ!」 | | ;「上等だ、俺に斧向けるたぁ百年早いぜ!」 |
| :第6話にて、誤解から頼光四天王の一人と戦闘になりかけた際に。[[ゲッター1 (新)|ゲッター1]]ではトマホークを多用し、第1話では[[早乙女研究所]]内で消防ツールの斧で[[鬼]]を薙ぎ倒していた竜馬だけに、斧に関しては一言あるようだ。しかしこの時の相手である'''坂田金時'''とは、「まさかりかついで~」の歌詞で知られる'''金太郎の後年の姿'''であり、言ってみれば'''斧使いキャラの大先輩'''である。 | | :第6話にて、誤解から頼光四天王の一人と戦闘になりかけた際に。[[ゲッター1 (新)|ゲッター1]]ではトマホークを多用し、第1話では[[早乙女研究所]]内で消防ツールの斧で[[鬼]]を薙ぎ倒していた竜馬だけに、斧に関しては一言あるようだ。しかしこの時の相手である'''坂田金時'''とは、「まさかりかついで~」の歌詞で知られる'''金太郎の後年の姿'''であり、言ってみれば'''斧使いキャラの大先輩'''である。 |
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| :第9話、ゲッター線に侵食された世界を支配する異形にして巨大なゲッターロボに対して。怒りを爆発させ、そのゲッターに立ち向かった竜馬が見たものは…? | | :第9話、ゲッター線に侵食された世界を支配する異形にして巨大なゲッターロボに対して。怒りを爆発させ、そのゲッターに立ち向かった竜馬が見たものは…? |
| ;「俺……か……?」 | | ;「俺……か……?」 |
− | :第9話ラスト、元の世界に帰還した竜馬が最期に見たものとは…? 呆然と呟いた内容から察するに、恐らくは…。 | + | :第9話ラスト、元の世界に帰還した竜馬が最後に見たものとは…? 呆然と呟いた内容から察するに、恐らくは…。 |
| ;「けっ…どうせ、そこいらのくされ弁護士に作らせたニセモンだろうがよ!」 | | ;「けっ…どうせ、そこいらのくされ弁護士に作らせたニセモンだろうがよ!」 |
| :第10話「ひとり狼」にて。早乙女研究所を離れた竜馬は実家の道場を崩した「辰与会」の事務所に殴り込む。その経営者は第1話の借金取りの親玉であり、彼が誓約書をちらつかせた際にこう切り返した。 | | :第10話「ひとり狼」にて。早乙女研究所を離れた竜馬は実家の道場を崩した「辰与会」の事務所に殴り込む。その経営者は第1話の借金取りの親玉であり、彼が誓約書をちらつかせた際にこう切り返した。 |
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| :聖ドラゴンを駆る別次元の竜馬と本次元における竜馬の会話。この後、両者は互いに戦闘態勢に入り、2人の竜馬は消えていった…それから2年後の別宇宙にて、寄せ集めのゲッターを駆り、神々と戦う竜馬の姿があった。 | | :聖ドラゴンを駆る別次元の竜馬と本次元における竜馬の会話。この後、両者は互いに戦闘態勢に入り、2人の竜馬は消えていった…それから2年後の別宇宙にて、寄せ集めのゲッターを駆り、神々と戦う竜馬の姿があった。 |
| :尚、特攻時の新イーグル号の描写は第1話で達人相手に行ったときと酷似した描写で描かれた。 | | :尚、特攻時の新イーグル号の描写は第1話で達人相手に行ったときと酷似した描写で描かれた。 |
− | | + | ==迷台詞== |
| + | ;竜馬「あれは!」<br />隼人「イオとカリストと、エウロパだ」<br />ガイ「飲み込まれたんじゃあ…?」<br />竜馬「物理法則もあったもんじゃねぇな」 |
| + | :[[木星]]に飲み込まれたはずの[[イオ]]と[[カリスト]]と[[エウロパ]]が木星の中から出てきた際のやりとりで、何かとネタにされやすい珍台詞。 |
| + | :言いたくなった気持ちはよくわかるが、直前に'''「ワームホールを作って木星までワープしたり、物理的な軌道を無視した飛行を繰り返しまくっている竜馬が物理法則を一番無視している」'''と言える以上、人のことは言えない。 |
| + | :事実、直後に衛星ごとコーウェンとスティンガーをファイナルゲッタートマホークで一刀両断するゲッターに限ってはその範疇ではないのだろう。 |
| + | :Dではガニメデが地球に迫って来た際に「くそ、奴ら物理法則も何もあったもんじゃねぇ」と発言している。 |
| + | ;「隼人! てめえ、あんな危ねぇ奴らを野放しにしてたのかよ!?」 |
| + | :最終話、[[敷島博士 (ゲッターロボ)|敷島博士]]の事を言った台詞で、当作において竜馬が危険視するほどの人物だという事が伺える。<br />なお、この台詞に対し、隼人は顔を背け「'''聞くな!'''」と即答した。 |
| + | ;「ジジイ! てめえ、また何を作ってんだよ!?」 |
| + | :最終話、細胞破壊光線銃を披露した敷島博士に対して胸倉を掴んで激しく問い詰める竜馬。漫画版でも彼の異常な願望に引いたことはあったものの、ここまで激しい反応ではなかった。コミカルに表現されてはいるが、実際にこんな科学者がいたらはた迷惑なことこの上ない。 |
| + | ;「げ、下駄ロボ?」 |
| + | :第1話、早乙女研究所にて。[[早乙女博士 (OVA)|早乙女博士]]が[[ゲッターロボ]]を口走った際に竜馬は下駄を指差し言った迷台詞。 |
| + | ;「俺だって知ってんだぜ、京都ってのは寺がいっぱいだってなァ!」 |
| + | :6話「鬼の棲む館」にて、[[鬼]]と勘違いされて平安京へ連行された際、ここは京都ではないのかと尋ねるが話が噛み合わず、こう口走った。…チェンゲ竜馬とはえらい違いである。 |
| ==スパロボシリーズの名台詞== | | ==スパロボシリーズの名台詞== |
| ===戦闘台詞=== | | ===戦闘台詞=== |
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576行目: |
| :第2次Z破界篇では前者の台詞が対インベーダー戦にて「'''インベーダー野郎! 皆殺しにしてやるぜ!'''」とアレンジし、後者は[[コーウェン&スティンガー]]との特殊戦闘台詞となっている。[[K]]では『[[鋼鉄神ジーグ]]』の[[司馬宙|宙]]も戦闘中に同様の台詞を発言。 | | :第2次Z破界篇では前者の台詞が対インベーダー戦にて「'''インベーダー野郎! 皆殺しにしてやるぜ!'''」とアレンジし、後者は[[コーウェン&スティンガー]]との特殊戦闘台詞となっている。[[K]]では『[[鋼鉄神ジーグ]]』の[[司馬宙|宙]]も戦闘中に同様の台詞を発言。 |
| '''[[第2次Z]]''' | | '''[[第2次Z]]''' |
− | ;「これじゃゲッター3にも当てられねえぜ!」
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− | :第2次Z破界篇における回避台詞。武蔵に「そりゃどういう意味だ」と突っ込まれる。
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| ;「空手と牛は相性バッチリだぜ!」 | | ;「空手と牛は相性バッチリだぜ!」 |
| :対[[ゴズー]]。昨今のユーザーで元ネタがわかる人は希少であろう。寸止め形式の伝統派空手が主流だった時代に、異端視されていた直接殴り合うフルコンタクト形式の極真空手を、全国的にメジャーなものにした梶原一騎原作、つのだじろう作画によるスポ根漫画『空手バカ一代』にて、創始者の故・大山倍達氏による牛殺しである。 | | :対[[ゴズー]]。昨今のユーザーで元ネタがわかる人は希少であろう。寸止め形式の伝統派空手が主流だった時代に、異端視されていた直接殴り合うフルコンタクト形式の極真空手を、全国的にメジャーなものにした梶原一騎原作、つのだじろう作画によるスポ根漫画『空手バカ一代』にて、創始者の故・大山倍達氏による牛殺しである。 |
673行目: |
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| ;「あいつに会いたければ、道は二つしかねえぜ」<br />「あんたも戦場に飛び込むか。この世から戦場をなくすかだ」 | | ;「あいつに会いたければ、道は二つしかねえぜ」<br />「あんたも戦場に飛び込むか。この世から戦場をなくすかだ」 |
| :第8話「バンドック現る!」にて。[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]がまた[[リリーナ・ドーリアン|リリーナ]]から去ってしまった際に、残念がる彼女を励まして。 | | :第8話「バンドック現る!」にて。[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]がまた[[リリーナ・ドーリアン|リリーナ]]から去ってしまった際に、残念がる彼女を励まして。 |
− | ;竜馬「誰がクソ中年だ。せめてクソ青年と言いやがれ!」
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− | :[[フォートセバーン]]ルート第16話「私の最高傑作です」のシナリオエンドデモにて、[[カリス・ノーティラス|カリス]]に敗れた上[[ティファ・アディール|ティファ]]も連れ去られて意気消沈する[[ガロード・ラン|ガロード]]を無理矢理連れ出した際に、彼から「クソ中年」呼ばわりされて。「青年」と呼んでもらえるのなら「クソ」呼ばわりされてもいいのだろうか?
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| ;竜馬「さてと、市長官邸はこっちだ…なんだ?」<br />ガロード「できるのかよ。俺たちでティファやアムロさんたちを助けるなんて」<br />竜馬「さぁな。だけどよ、それに必要な力はニュータイプの力じゃないぜ」<br />ガロード「…」<br />竜馬「それとも、ニュータイプでなけりゃ、惚れた女は救えないとでもいうのか?」<br />ガロード「そ、そんなことない!」<br />竜馬「だったら決まりだ、助けに行くぞ!」 | | ;竜馬「さてと、市長官邸はこっちだ…なんだ?」<br />ガロード「できるのかよ。俺たちでティファやアムロさんたちを助けるなんて」<br />竜馬「さぁな。だけどよ、それに必要な力はニュータイプの力じゃないぜ」<br />ガロード「…」<br />竜馬「それとも、ニュータイプでなけりゃ、惚れた女は救えないとでもいうのか?」<br />ガロード「そ、そんなことない!」<br />竜馬「だったら決まりだ、助けに行くぞ!」 |
| :その後、[[ガロード・ラン|ガロード]]と共にティファやアムロ達を救出に行く際、自分達だけで救出作戦を行う事に不安を隠せないガロードに対して発破をかけた台詞。 | | :その後、[[ガロード・ラン|ガロード]]と共にティファやアムロ達を救出に行く際、自分達だけで救出作戦を行う事に不安を隠せないガロードに対して発破をかけた台詞。 |
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| ==スパロボシリーズの迷台詞== | | ==スパロボシリーズの迷台詞== |
| + | ;竜馬「誰がクソ中年だ。せめてクソ青年と言いやがれ!」 |
| + | :[[フォートセバーン]]ルート第16話「私の最高傑作です」のシナリオエンドデモにて、[[カリス・ノーティラス|カリス]]に敗れた上[[ティファ・アディール|ティファ]]も連れ去られて意気消沈する[[ガロード・ラン|ガロード]]を無理矢理連れ出した際に、彼から「クソ中年」呼ばわりされて。「青年」と呼んでもらえるのなら「クソ」呼ばわりされてもいいのだろうか? |
| + | ;「これじゃゲッター3にも当てられねえぜ!」 |
| + | :第2次Z破界篇における回避台詞。武蔵に「そりゃどういう意味だ」と突っ込まれる。 |
| ;「悪いな、ブンヤさん。俺達はこう見えても善良な市民なんでな」 | | ;「悪いな、ブンヤさん。俺達はこう見えても善良な市民なんでな」 |
| :[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]で[[イザベル・クロンカイト (ダンクーガノヴァ)|イザベル]]達に素性を疑われた際の発言。 | | :[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]で[[イザベル・クロンカイト (ダンクーガノヴァ)|イザベル]]達に素性を疑われた際の発言。 |