差分
→携帯機シリーズ
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;「俺たちに大義名分などない! そんなものは所詮、人を騙し、自分を偽るだけの題目だ!」
;「俺たちに大義名分などない! そんなものは所詮、人を騙し、自分を偽るだけの題目だ!」
:第15話ヨーロッパルート「オペレーション・オーバーロード」に於ける[[ガラン]]との[[戦闘前会話]]。
:第15話ヨーロッパルート「オペレーション・オーバーロード」に於ける[[ガラン]]との[[戦闘前会話]]。OVA第2巻でのセリフのアレンジ。
;真上「フ…なら貴様は、家畜に手を食い千切られる、間抜けなご主人様というわけだ」<br/>ゴゴール「なにぃ…?」<br/>海動「仮にも宇宙の支配者を名乗ってんだ! 家畜にいくらじゃれつかれても屁でもねえよなぁ!」
;真上「フ…なら貴様は、家畜に手を食い千切られる、間抜けなご主人様というわけだ」<br/>ゴゴール「なにぃ…?」<br/>海動「仮にも宇宙の支配者を名乗ってんだ! 家畜にいくらじゃれつかれても屁でもねえよなぁ!」
:第44話「フェイス」に於ける[[ゴゴール]]との戦闘前会話。人間を「下等な家畜共」と嘲笑するゴゴールに対して海動と共に痛烈に切り返す。
:第44話「フェイス」に於ける[[ゴゴール]]との戦闘前会話。人間を「下等な家畜共」と嘲笑するゴゴールに対して海動と共に痛烈に切り返す。
;「バ、バカ野郎…! アイツらだって、人間なんだぞ! 俺たちと、同じ…! 同じ人間が、ここにいるんだぞぉぉぉッ!」
;「バ、バカ野郎…! アイツらだって、人間なんだぞ! 俺たちと、同じ…! 同じ人間が、ここにいるんだぞぉぉぉッ!」
:同上。[[ハザード・パシャ|ハザード]]が脱獄時に連れてきた[[キバの輩]]と[[ガラン軍兵士]]の脳波を遠隔操作して機体を操らせ、こちらに向かって[[特攻]]させるという残虐極まりない凶行と「造られた人間」達の無惨な末路に、エルプスユンデ「ナンバーMK174」が絶叫する。その場にいた[[海動剣|海動]]はそんな真上の心境をただ察するしかなかった。
:同上。[[ハザード・パシャ|ハザード]]が脱獄時に連れてきた[[キバの輩]]と[[ガラン軍兵士]]の脳波を遠隔操作して機体を操らせ、こちらに向かって[[特攻]]させるという残虐極まりない凶行と「造られた人間」達の無惨な末路に、エルプスユンデ「ナンバーMK174」が絶叫する。その場にいた[[海動剣|海動]]はそんな真上の心境をただ察するしかなかった。
:ベースになっているのは原作(『[[蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH|HAE]]』)のこのシーンでの[[溝口恭介]]の台詞だが、こちらは[[フェストゥム]]を倒すために人間をも巻き添えにする」行為への憤りの台詞であり、ニュアンスが大きく異なる。
:ベースになっているのは原作(『[[蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH|HAE]]』)のこのシーンでの[[溝口恭介]]の台詞だが、こちらは「[[フェストゥム]]を倒すために人間をも巻き添えにする」行為への憤りの台詞であり、ニュアンスが大きく異なる。
;海動「話してわかり合おうなんて、甘っちょろいこと言ってやがるが…」<br/>真上「それもまた、ひとつの戦い…騒乱に終止符を打つ最良の手段だ。その邪魔立てはさせん!」
;海動「話してわかり合おうなんて、甘っちょろいこと言ってやがるが…」<br/>真上「それもまた、ひとつの戦い…騒乱に終止符を打つ最良の手段だ。その邪魔立てはさせん!」
:第48話「来るべき対話」に於ける[[刹那・F・セイエイ|刹那]]出撃後の[[ELS]]との[[戦闘前会話]]より。
:第48話「来るべき対話」に於ける[[刹那・F・セイエイ|刹那]]出撃後の[[ELS]]との[[戦闘前会話]]より。
;「ああ。あいつの言う<ruby><rb>運命</rb><rt>さだめ</rt></ruby>…カイザーが砕く!」<br />「お前の好きなように死ぬ事を否定はしない。だが!」<br />「避けられない<ruby><rb>運命</rb><rt>さだめ</rt></ruby>などない!お前が証明するんだ。生き続けろ!」
;「ああ。あいつの言う<ruby><rb>運命</rb><rt>さだめ</rt></ruby>…カイザーが砕く!」<br />「お前の好きなように死ぬ事を否定はしない。だが!」<br />「避けられない<ruby><rb>運命</rb><rt>さだめ</rt></ruby>などない!お前が証明するんだ。生き続けろ!」
:第18話「愛憎!残された大切な者!」でのみ聞ける、[[ドナウα1]](ローレライ)への戦闘台詞の数々。「父の念願を晴らす」という<ruby><rb>運命</rb><rt>さだめ</rt></ruby>に縛られその命を散らそうとする彼女を前にして、熱い台詞をぶつけてくれる。
:第18話「愛憎!残された大切な者!」でのみ聞ける、[[ドナウα1]](ローレライ)への戦闘台詞の数々。「父の念願を晴らす」という<ruby><rb>運命</rb><rt>さだめ</rt></ruby>に縛られその命を散らそうとする彼女を前にして、熱い台詞をぶつけてくれる。
;「一度仕事を引き受けたのなら、最後までやり通してみせろ」
:第26話「三つの星が集う時」で厨房での仕事を投げ出して逃げようとした[[レッド・ウィンドウ|ウィンドウ]]達の前に海動、[[船長]]と共に立ちはだかった際の台詞。真上の律儀な一面が表れている一幕だが、後述の台詞では…。
;真上「いいところに来てくれた。監督役には少し退屈していたところでな」<br/>海動「こうやって戦ってる方が俺たちにとっちゃよっぽど祭りだぜ!楽しませてくれよ、モンスターさんよ!」
;真上「いいところに来てくれた。監督役には少し退屈していたところでな」<br/>海動「こうやって戦ってる方が俺たちにとっちゃよっぽど祭りだぜ!楽しませてくれよ、モンスターさんよ!」
:第26話「三つの星が集う時」に於ける[[騎士ゼノンマンサ]]との[[戦闘前会話]]より。やはりこの2人には一番星コンテストは退屈なのであろう。
:同ステージに於ける[[騎士ゼノンマンサ]]との[[戦闘前会話]]より。やはりこの2人には一番星コンテストは退屈なのであろう。
;真上「フッ、平時ならともかく、水際に追い詰められた男が言ったところで、ただみっともないだけだぞ」<br/>海動「テメェの戦場ぐらいテメェで見つける!お前の力なんざいらねぇんだよ、ビショットさんよぉ!」
;真上「フッ、平時ならともかく、水際に追い詰められた男が言ったところで、ただみっともないだけだぞ」<br/>海動「テメェの戦場ぐらいテメェで見つける!お前の力なんざいらねぇんだよ、ビショットさんよぉ!」
:第33話「AEU戦線」における、[[ビショット・ハッタ|ビショット]]との戦闘前会話での台詞。進退窮まった挙句に自分達を懐柔しようとするビショットを一笑に付す。
:第33話「AEU戦線」における、[[ビショット・ハッタ|ビショット]]との戦闘前会話での台詞。進退窮まった挙句に自分達を懐柔しようとするビショットを一笑に付す。
;「ドレイクの内に野心を灯した女…。バイストン・ウェルの戦いの元凶が滅んだという事か…」
;「ドレイクの内に野心を灯した女…。バイストン・ウェルの戦いの元凶が滅んだという事か…」
:同話より。[[ルーザ・ルフト|ルーザ]]が死亡した時の台詞。
:同話より。[[ルーザ・ルフト|ルーザ]]が死亡した時の台詞。向こうでの戦いに関わった事もあり、珍しく感傷的な発言である。
;真上「フッ、お前達の造った物だ。後始末は自分でするべきだろう…?」<BR/>海動「テメエが死ぬか、俺達が先にくたばるか! こういう賭けは何度でも面白えッ!」<BR/>甲児「重力炉と一緒に消えろ、暗黒大将軍!!」
;真上「フッ、お前達の造った物だ。後始末は自分でするべきだろう…?」<BR/>海動「テメエが死ぬか、俺達が先にくたばるか! こういう賭けは何度でも面白えッ!」<BR/>甲児「重力炉と一緒に消えろ、暗黒大将軍!!」
:BX第37話「降臨!大いなる神の化身!」より。かつてアイアンカイザーに対してやったように重力炉ごと[[暗黒大将軍]]にトドメを刺す時の場面。
:BX第37話「降臨!大いなる神の化身!」より。かつてアイアンカイザーに対してやったように重力炉ごと[[暗黒大将軍]]にトドメを刺す時の場面。
:第41話「君の中の英雄」より、[[ヴェイガンギア・シド|ヴェイガンギア]]の暴走を士気高揚に用いる[[草壁春樹|草壁中将]]にまんまと乗せられるヴェイガン・木連両陣営に対して。
:第41話「君の中の英雄」より、[[ヴェイガンギア・シド|ヴェイガンギア]]の暴走を士気高揚に用いる[[草壁春樹|草壁中将]]にまんまと乗せられるヴェイガン・木連両陣営に対して。
;真上「戦う事を運命づけられた存在か…」<br/>海動「ヘッ、テメエらしくもねえ。同情でもしちまったか、真上ぃ!?」<br/>真上「ふん、まさか… だが、奴を見ていると不愉快になる。ヴェイガンギア…その機械の身体をバラバラにしてやろうッ!」
;真上「戦う事を運命づけられた存在か…」<br/>海動「ヘッ、テメエらしくもねえ。同情でもしちまったか、真上ぃ!?」<br/>真上「ふん、まさか… だが、奴を見ていると不愉快になる。ヴェイガンギア…その機械の身体をバラバラにしてやろうッ!」
:同話における[[ゼラ・ギンス]]との戦闘前会話。定められた運命にただ従うだけの存在は、真上にとって虫唾が走るのだろう。とはいえ、破壊すると宣言しているのは'''ヴェイガンギアの方'''である辺りは、ゼラを救う事を望んだ[[キオ・アスノ|キオ]]の意志を汲んでいる。
:同話における[[ゼラ・ギンス]]との戦闘前会話。定められた運命にただ従うだけの存在は、真上にとって虫唾が走るのだろう。とはいえ、破壊すると宣言しているのは'''ヴェイガンギアの方'''である辺りは、ゼラを救う事を望んだ[[キオ・アスノ|キオ]]の意志を汲んでいると言える。
;「ストーリーがいつも同じでは面白くあるまい。たまには正義が負けるバッドエンドも悪く無いだろうッ!?」
;「ストーリーがいつも同じでは面白くあるまい。たまには正義が負けるバッドエンドも悪く無いだろうッ!?」
:同話における草壁中将との戦闘前会話。ただ、原作で[[真マジンガー 衝撃! Z編|正義が負けるバッドエンド]]の作品が同部隊にいる上、更にそのバッドエンドを粉々にぶち壊してしまうのでは……確かに、いつも同じでは面白くないが。
:同話における草壁中将との戦闘前会話。ただ、原作で[[真マジンガー 衝撃! Z編|正義が負けるバッドエンド]]の作品が同部隊にいる上、更にそのバッドエンドを粉々にぶち壊してしまうのでは……確かに、いつも同じでは面白くないが。