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==== 必殺技 ====
==== 必殺技 ====
;A.T.フィールド
;A.T.フィールド
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:劇場版での[[A.T.フィールド]]攻撃を再現。[[小隊]]制を採用した作品では[[全体攻撃]]。αではノーコスト有射程とゆうぶっ壊れたステキ性能である(第3次αではEN消費に調整されたがS2機関標準装備でほぼ無尽蔵に使えるのでやはり強い)
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:劇場版での[[A.T.フィールド]]攻撃を再現。[[小隊]]制を採用した作品では[[全体攻撃]]。αではノーコスト有射程とゆうぶっ壊れたステキ性能である(第3次αではEN消費に調整されたがS2機関標準装備でほぼ無尽蔵に使えるのでやはり強い)。
;連続砲火
;連続砲火
:[[第14使徒ゼルエル]]において、パレットライフル、ロケットランチャーの二挺で応戦した際の攻撃をパターンアタックとしてMXにて採用したもの。ちなみに、原作ではゼルエルは無傷であった。
:[[第14使徒ゼルエル]]において、パレットライフル、ロケットランチャーの二挺で応戦した際の攻撃をパターンアタックとしてMXにて採用したもの。ちなみに、原作ではゼルエルは無傷であった。
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;対[[第14使徒ゼルエル|第10の使徒]]
;対[[第14使徒ゼルエル|第10の使徒]]
:砲撃、近接攻撃を加えるが、A.T.フィールドを破れずパイロットであるマリの独断でビーストモードを発動。多層展開されたA.T.フィールドを次々に千切り破るがそこに触手の直撃を受け左腕と右脇腹を損傷。直後に突進するがさらに触手で吹き飛ばされ敗北が決定的になった。その後は零号機の特攻を「最後の仕事」として支援している。
:砲撃、近接攻撃を加えるが、A.T.フィールドを破れずパイロットであるマリの独断でビーストモードを発動。多層展開されたA.T.フィールドを次々に千切り破るがそこに触手の直撃を受け左腕と右脇腹を損傷。直後に突進するがさらに触手で吹き飛ばされ敗北が決定的になった。その後は零号機の特攻を「最後の仕事」として支援している。
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== その他 ==
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「アスカの母親の魂が使われている為、他のパイロットは操縦できない」と設定されているが、この設定は後付け(もしくは放送中は曖昧だった)らしく、第8話ではシンジを一緒に乗せても支障なく動き、第9話(対イスラフェル戦)や10話(対サンダルフォン戦)ではパーソナルデータの書き換えでシンジやレイでも操縦できるかのように語られていたり、第14話のシンクロテストのシーンでは弐号機の互換が効かないと言われていたりと二転三転している。
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また放送中に発売されたセガサターン用ゲームソフトでも、シンジが操縦して使徒と戦う展開がある。
== 関連機体 ==
== 関連機体 ==
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:新劇場版『Q』にて登場。第10の使徒戦で破損した右顔面を補修し失った左腕に義手を付けた姿。
:新劇場版『Q』にて登場。第10の使徒戦で破損した右顔面を補修し失った左腕に義手を付けた姿。
:劇中では宇宙仕様の装備である「改2号機β」と装甲を一新した「改2号機γ」が登場した。
:劇中では宇宙仕様の装備である「改2号機β」と装甲を一新した「改2号機γ」が登場した。
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== 余談 ==
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*「アスカの母親の魂が使われている為、他のパイロットは操縦できない」と設定されているが、この設定は後付け(もしくは放送中は曖昧だった)らしく、第8話ではシンジを一緒に乗せても支障なく動き、第9話(対イスラフェル戦)や10話(対サンダルフォン戦)ではパーソナルデータの書き換えでシンジやレイでも操縦できるかのように語られていたり、第14話のシンクロテストのシーンでは弐号機の互換が効かないと言われていたりと二転三転している。
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*また放送中に発売されたセガサターン用ゲームソフトでも、シンジが操縦して使徒と戦う展開がある。
== 商品情報 ==
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