差分
名台詞を編集。
:グランザウラー加入後の第27話からの掛け声。
:グランザウラー加入後の第27話からの掛け声。
;「どうして…どうして僕の話を聞かないんだ!!!」<br />「怖いのは分かるけど。落ち着けよ、みんな。泣いたりしている場合じゃないだろ!!!」
;「どうして…どうして僕の話を聞かないんだ!!!」<br />「怖いのは分かるけど。落ち着けよ、みんな。泣いたりしている場合じゃないだろ!!!」
:原作の第7話にて、[[ゴウザウラー]]が絶体絶命の危機に陥ったにも関わらず、自分の話を聴こうとしないクラスメイトに対する叫び。
:第7話。ヘルジャイガーの猛攻で[[ゴウザウラー]]が絶体絶命の危機に陥ったにも関わらず、自分の話を聴こうとしないクラスメイトに対する叫び。この後、五郎はザウラージェットの飛行能力でヘルジャイガーに対抗する。
:「ザウラージェット!アターック‼」
:ヘルジャイガーにトドメを刺す際の必殺技コール。撃破直後にゴウザウラーに戻るのだが、勝ち名乗りはいつもどおり、拳一が務めた。
;「漫才するな!」<br />「お、俺はキレてるんだぞぉーっ!」<br />「い、委員長なのに…」
;「漫才するな!」<br />「お、俺はキレてるんだぞぉーっ!」<br />「い、委員長なのに…」
:[[ドラマCD]]「SAURERS NOTE.3 冬・てなもんだミステリー」より[[佐藤明美|ワン]]・[[佐藤晴美|ツー]]と一緒に体育館の調査に行くが、二人はバスケットボールで遊んだり、舞台の上で漫才したりと自分の言うことを聞かない二人に振り回される。「キレてる」といいつつも、文章では分かりにくいが口調からは、疲れた様子であり、諦めムードが漂っている。
:[[ドラマCD]]「SAURERS NOTE.3 冬・てなもんだミステリー」より[[佐藤明美|ワン]]・[[佐藤晴美|ツー]]と一緒に体育館の調査に行くが、二人はバスケットボールで遊んだり、舞台の上で漫才したりと自分の言うことを聞かない二人に振り回される。「キレてる」といいつつも、文章では分かりにくいが口調からは、疲れた様子であり、諦めムードが漂っている。