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| :第12話「それぞれの決意」に於ける初登場時の台詞([[DVE]])。この後、ファルセイバーに攻撃を掛けてくる。 | | :第12話「それぞれの決意」に於ける初登場時の台詞([[DVE]])。この後、ファルセイバーに攻撃を掛けてくる。 |
| ;「ジュピターX……俺に力を……ファルセイバーを討つ力を!!」 | | ;「ジュピターX……俺に力を……ファルセイバーを討つ力を!!」 |
− | :第24話「青い巨神と赤い巨人」で撃墜された際。無限力で持ち直し「魂」がかかった状態でなおも向かってくる。 | + | :第24話「青い巨神と赤い巨人」に於ける撃墜時の台詞。無限力で持ち直し「魂」がかかった状態でなおも向かってくる。 |
| :ちなみに、よく見ると回復・魂発動時にそれぞれ'''気力-150'''と表示されている。これは、処理の都合で気力300の状態から本来の気力上限まで下げようとした結果と思われる(偵察や脱力をかけても同様の表示になるが、実際は即座に300に戻っている)。脱力・偵察を使わずにこのイベントを見た場合、「力を求めているのに弱体化するのか」と驚くことだろう。おそらく、精神コマンド発動の処理時、常に気力変動に対する上下限超えの修正処理が発生しているためと思われる。 | | :ちなみに、よく見ると回復・魂発動時にそれぞれ'''気力-150'''と表示されている。これは、処理の都合で気力300の状態から本来の気力上限まで下げようとした結果と思われる(偵察や脱力をかけても同様の表示になるが、実際は即座に300に戻っている)。脱力・偵察を使わずにこのイベントを見た場合、「力を求めているのに弱体化するのか」と驚くことだろう。おそらく、精神コマンド発動の処理時、常に気力変動に対する上下限超えの修正処理が発生しているためと思われる。 |
| ;「た、斃れるつもりはない…お、俺に斃れることは……許されない……!」<BR/>「もう奴は……ファルセイバーはいない……。俺が……彼女を守り、世界を……守りぬかなくてはならない……! この身に刻まれた使命にかけて……!」 | | ;「た、斃れるつもりはない…お、俺に斃れることは……許されない……!」<BR/>「もう奴は……ファルセイバーはいない……。俺が……彼女を守り、世界を……守りぬかなくてはならない……! この身に刻まれた使命にかけて……!」 |
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| :実は第1話でのファルセイバーのDVEと同じなのがポイント。 | | :実は第1話でのファルセイバーのDVEと同じなのがポイント。 |
| ;「協力するよう頼まれた。これも俺の使命を果たすことに繋がる」<BR/>「俺達は元を同じとする存在だ。似通った部分もあるだろう」 | | ;「協力するよう頼まれた。これも俺の使命を果たすことに繋がる」<BR/>「俺達は元を同じとする存在だ。似通った部分もあるだろう」 |
− | :第29話「再会、そして別れ」にてナデシコからシャクヤクに資材を搬出している時の台詞。ファルセイバーとは別の方向で真面目な男である。 | + | :第29話「再会、そして別れ」より。ナデシコからシャクヤクに資材を搬出している時の台詞。ファルセイバーとは別の方向で真面目な男である。 |
| ;ブルーヴィクター「こちらの動揺を誘っているなら無駄だ。俺達はそんな言葉に惑わされない」<BR/>ユキ「でも今の言葉…冗談でも言っちゃいけなかったね…!」<BR/>ヨウタ「俺達の前で、ファルセイバーを冒涜したらどうなるか、覚悟はできてるんだろうな!」 | | ;ブルーヴィクター「こちらの動揺を誘っているなら無駄だ。俺達はそんな言葉に惑わされない」<BR/>ユキ「でも今の言葉…冗談でも言っちゃいけなかったね…!」<BR/>ヨウタ「俺達の前で、ファルセイバーを冒涜したらどうなるか、覚悟はできてるんだろうな!」 |
− | :第35話「devil cross kaiser」より。[[キバ]]との戦闘前会話。 | + | :第31話「devil cross kaiser」に於ける[[キバ]]との戦闘前会話より。1度死亡したファルセイバーをネタに挑発してきたキバに怒りを露にする。 |
− | :1度死亡したファルセイバーをネタに挑発してきたキバに対して。
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| ;「所詮はイミテーション。いくら繰り出そうと無駄だ……!」 | | ;「所詮はイミテーション。いくら繰り出そうと無駄だ……!」 |
− | :第35話にてブルーディスター全滅時のコメント。守人としての存在を否定する「デストルークの守護者」を自身のレプリカが実行する様は、ブルーヴィクターにとっては非常に不愉快であったらしい。 | + | :第35話「巨神と子供達」に於けるブルーディスター全滅時のコメント。守人としての存在を否定する「デストルークの守護者」を自身のレプリカが実行する様は、ブルーヴィクターにとっては非常に不愉快であったらしい。 |
− | ;「…必要ならば、触れていい」<BR/>「む…まだ汚れが残っているようだ。すまないが掃除の続きを頼めるか?」 | + | ;「…必要ならば、触れていい。む…まだ汚れが残っているようだ。すまないが掃除の続きを頼めるか?」 |
− | :中断メッセージにて。ユキがブルーヴィクターの槍の手入れ(掃除)を行うも、当人にとってはそれがくすぐったく、一度は「必要ない」と拒否したが、その言葉を受けてうなだれるユキの姿を見たことで、上記の台詞で訂正した。 | + | :[[中断メッセージ]]にて。ユキがブルーヴィクターの槍の手入れ(掃除)を行うも、当人にとってはそれがくすぐったく、一度は「必要ない」と拒否したが、その言葉を受けてうなだれるユキの姿を見たことで、上記の台詞で訂正した。 |
| :ブルーヴィクターとファルセイバーが元々は同一の存在であったことを如実に表すエピソードであり、その様子を見ていたヨウタも「ブルーヴィクターもユキには甘いぜ」と苦笑していた。 | | :ブルーヴィクターとファルセイバーが元々は同一の存在であったことを如実に表すエピソードであり、その様子を見ていたヨウタも「ブルーヴィクターもユキには甘いぜ」と苦笑していた。 |
| + | ;「は、はは! わはははは!」 |
| + | :上記の続き。やはりくすぐったいらしいが、大笑いするファルセイバーと比べ彼の場合我慢しているように聞こえる。 |
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| == 余談 == | | == 余談 == |