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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| ;「どうした?アニメみたいに決めてみろよ」 | | ;「どうした?アニメみたいに決めてみろよ」 |
− | :TV版第8話にて、無重力下でのバスケ勝負で制御が利かないアキトへの一言。何でもない一言だが、『[[BX]]』では戦闘セリフとして採用された。 | + | :TV版第8話にて、無重力下でのバスケ勝負で制御が利かないアキトへの一言。何でもない一言だが、スパロボでは回避時の戦闘セリフとして採用されている。 |
| ;「アニメとか好きな人って恋愛ベタごまかすためにプラトニックラブを言い訳にするだろ? 君みたいな子がそういうパターンに陥るのってもったいないよ。もっとパーッと明るく…」 | | ;「アニメとか好きな人って恋愛ベタごまかすためにプラトニックラブを言い訳にするだろ? 君みたいな子がそういうパターンに陥るのってもったいないよ。もっとパーッと明るく…」 |
| :第11話、アキトとリョーコが一緒にいるのを見ての横槍を入れ、アキトと言い争いになる。この際、アカツキはアニメ嫌いを自称するが、細かな伏線にもなっている。 | | :第11話、アキトとリョーコが一緒にいるのを見ての横槍を入れ、アキトと言い争いになる。この際、アカツキはアニメ嫌いを自称するが、細かな伏線にもなっている。 |
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| :この時、アカツキが仲間達をどう思ったかは永遠の謎である。 | | :この時、アカツキが仲間達をどう思ったかは永遠の謎である。 |
| ;「そうやって無理に家柄と距離を置く必要はないんじゃない?」<br/>「デカイ家に生まれると大変だろうけどさ、いざという時に色々と便利だと思うよ。何をするにしてもね…」 | | ;「そうやって無理に家柄と距離を置く必要はないんじゃない?」<br/>「デカイ家に生まれると大変だろうけどさ、いざという時に色々と便利だと思うよ。何をするにしてもね…」 |
− | :『BX』宇宙ルート9話「激突するユニコーン」で[[リディ・マーセナス|リディ]]に対して。彼自身も家柄に振り回されたが故に、リディには思う事があったのであろう。 | + | :『BX』第9話宇宙ルート「激突するユニコーン」で[[リディ・マーセナス|リディ]]に対して。彼自身も家柄に振り回されたが故に、リディには思う事があったのであろう。 |
| ;「分からないね。どんな人間にも立場があるように、どんな人間も自分なりの正義を持ってるもんさ」<br/>「だから、手を貸してあげるよ。テンカワ君」<br/>「僕には僕の、君には君の正義がある。それで十分じゃないか」<br/>「僕は演算ユニットを手に入れるため、君はそのアイちゃんって子を助けるため、共同戦線と行こうか!」 | | ;「分からないね。どんな人間にも立場があるように、どんな人間も自分なりの正義を持ってるもんさ」<br/>「だから、手を貸してあげるよ。テンカワ君」<br/>「僕には僕の、君には君の正義がある。それで十分じゃないか」<br/>「僕は演算ユニットを手に入れるため、君はそのアイちゃんって子を助けるため、共同戦線と行こうか!」 |
− | :『BX』40話「それぞれにとって大事なモノ」にて。原作では立場もあってかアキト達と対立するが、本作ではそのような事はなくアキトと共闘する。 | + | :『BX』第40話「それぞれにとって大事なモノ」にて。原作では立場もあってかアキト達と対立するが、本作ではそのような事はなくアキトと共闘する。 |
| ;「勘違いしないでくれないか。僕は上に立つのは好きだけど、その逆はあまり好きじゃないんだ…!」 | | ;「勘違いしないでくれないか。僕は上に立つのは好きだけど、その逆はあまり好きじゃないんだ…!」 |
| :『BX』最終話「君と共に」にて、「境界の崩壊前に自身を倒すか、恐怖に怯え逃げ延びるか」の二択を迫る[[バルギアス]]に対して。 | | :『BX』最終話「君と共に」にて、「境界の崩壊前に自身を倒すか、恐怖に怯え逃げ延びるか」の二択を迫る[[バルギアス]]に対して。 |