差分
編集の要約なし
:中盤から参戦。今回エースボーナスを取得するとなんとNT(X)がLv9になり全盛期の力を取り戻す。元々の能力の高さに加え見切りとこのエースボーナスによりトップクラスの回避力を持ち[[ガンダムエアマスターバースト]]あたりに乗せるとまさにエースとして活躍できる。更に指揮官も持つため周りの味方の能力も底上げできる。前作と違い戦闘前会話で主人公扱いされなくなった。
:中盤から参戦。今回エースボーナスを取得するとなんとNT(X)がLv9になり全盛期の力を取り戻す。元々の能力の高さに加え見切りとこのエースボーナスによりトップクラスの回避力を持ち[[ガンダムエアマスターバースト]]あたりに乗せるとまさにエースとして活躍できる。更に指揮官も持つため周りの味方の能力も底上げできる。前作と違い戦闘前会話で主人公扱いされなくなった。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
:今回は[[NPC]]。
:今回は[[NPC]]。最終話で地球を守る軍勢の中にもその姿が確認できる。
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
:第5話タイトルを含む台詞。MA・[[グランディーネ]]を倒すため、ガロードにサテライトキャノンのトリガーを預ける。
:第5話タイトルを含む台詞。MA・[[グランディーネ]]を倒すため、ガロードにサテライトキャノンのトリガーを預ける。
;「コロニーか」
;「コロニーか」
:第6話にて、テクスの初恋の人の現状について訪ねたところ、指を上に差したのを見て。直後に「天国だ」と説明が入る。
:第6話「不愉快だわ…!」にて、テクスの初恋の人の現状について訪ねたところ、指を上に差したのを見て。直後に「天国だ」と説明が入る。
;「ガロードは敵と戦っているのではない。あいつはニュータイプという言葉と戦っているんだ」
;「ガロードは敵と戦っているのではない。あいつはニュータイプという言葉と戦っているんだ」
:11話。カリスの駆る[[ベルティゴ]]に苦戦するガロードの戦いを見て、負けられないという思いが強すぎるあまり、空回りしているガロードの戦い方を評して。
:11話。カリスの駆る[[ベルティゴ]]に苦戦するガロードの戦いを見て、負けられないという思いが強すぎるあまり、空回りしているガロードの戦い方を評して。
;「何も考えずに走れ!」
;「何も考えずに走れ!」
:第11話タイトル。カリスに完敗し意気消沈しているガロードを無理矢理外に連れ出すジャミル。ジャミルは凍った湖にGコンを投げ捨て、ガロードに取ってくるよう指示する。ガロードはGコンを回収するが、その時氷が割れそうになる。そんなガロードに対してジャミルが叫んだ台詞である。一連のジャミルの叱咤のおかげでガロードは迷いを振り切り、再び走り出した。
:第11話タイトル。カリスに完敗し意気消沈しているガロードを無理矢理外に連れ出すジャミル。ジャミルは凍った湖にGコンを投げ捨て、ガロードに取ってくるよう指示する。ガロードはGコンを回収するが、その時氷が割れそうになる。そんなガロードに対してジャミルが叫んだ台詞である。一連のジャミルの叱咤のおかげでガロードは迷いを振り切り、再び走り出した。
;「戦争はもう終わったんだ! 次の世代に怨念をぶつけて、何の進歩がある! なぜ未来に託さない!? なぜ未来を信じない!?」
:第14話「俺の声が聞こえるか!」より。[[パトゥーリア]]で破壊の限りを尽くす[[ノモア・ロング]]に向けて。[[α外伝]]では[[DVE]]。
;「こんな物は、もういらないんだっ!」
;「こんな物は、もういらないんだっ!」
:第19話。ローレライの海にてフロスト兄弟の部隊をGビットを駆使して撃退した後、「戦争の遺物」であるGビットを次々と撃墜していった。根底にあるのはニュータイプを戦いの道具として利用することに対する嫌悪感だろう。
:第19話「まるで夢をみているみたい」より。ローレライの海にてフロスト兄弟の部隊をGビットを駆使して撃退した後、「戦争の遺物」であるGビットを次々と撃墜していった。根底にあるのはニュータイプを戦いの道具として利用することに対する嫌悪感だろう。[[Z]]では対[[D.O.M.E.Gビット]]の[[特殊戦闘台詞]]として採用。
;「飛べ、ガロード!」
;「飛べ、ガロード!」
:第31話タイトル。宇宙へあがるガロードを支援したときの台詞。
:第31話タイトル。宇宙へあがるガロードを支援したときの台詞。
;「この手で、再び銃爪を…引くしかないと言うのか…!」
;「この手で、再び銃爪を…引くしかないと言うのか…!」
:Rより、GXのサテライトキャノン使用時の[[特殊戦闘台詞]]。
:Rより、GXのサテライトキャノン使用時の[[特殊戦闘台詞]]。
;「過ちを乗り越えて、人類は未来へ進もうとしている…!」<br />「その邪魔をする者が現れたなら、私は引き金を引く事をためらわない!」
;「過ちを乗り越えて、人類は未来へ進もうとしている…!」<br />「その邪魔をする者が現れたなら、私は引き金を引く事をためらわない!」
:『[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]』シークレットエピローグセツコ編第1話「眠れる脅威」に於ける[[エグゼクター|無人機軍団]]との初戦闘時に発生する[[戦闘前会話]]。紆余曲折を経て安定化を果たした[[多元世界]]を守るべく、果敢に戦場へと躍り込む。
:『[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]』シークレットエピローグセツコ編第1話「眠れる脅威」に於ける[[エグゼクター|無人機軍団]]との初戦闘時に発生する[[戦闘前会話]]。紆余曲折を経て安定化を果たした[[多元世界]]を守るべく、果敢に戦場へと躍り込む。