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アオイ・ジュン
(編集)
2015年9月24日 (木) 15:10時点における版
634 バイト追加
、
2015年9月24日 (木) 15:10
→名台詞
81行目:
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:[[J]]ではある場面で同僚扱いをした。
:[[J]]ではある場面で同僚扱いをした。
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名台詞
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名(迷)台詞
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;「艦長を補佐する、それが副官の役目! いや、それだけじゃない! ユリカ!君を守りたいんだぁ~!!」
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:第12話。開幕早々、混乱に陥いったナデシコの危機にガイ用の[[エステバリス]]に乗って出撃…するが、直後にバッタの突撃を受けて退場。
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;また当分、僕はセリフはなしか。僕が語りたいのは、いつもユリカへの愛の言葉なのに。
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:で、ムチウチになったためイネスに運ばれてジェスチャーで本心を語る。ちなみに、この回の出番はここで終了した。哀れ。
;「さあ早く自転車に乗れ!!行くぞぅ、オレは…オレは…もっと銃を撃ちたいんだ~~~~~~~~!!!」
;「さあ早く自転車に乗れ!!行くぞぅ、オレは…オレは…もっと銃を撃ちたいんだ~~~~~~~~!!!」
:第21話より。この回はナノマシン処理を受けた人達の抑圧された人格が活躍する回。ジュンは銃を乱射して扉を破壊、蹴っ飛ばしてから高笑いしこの台詞を叫んだ。人のいい彼の中にも野獣が潜んでいたのが判明した回でもあった。
:第21話より。この回はナノマシン処理を受けた人達の抑圧された人格が活躍する回。ジュンは銃を乱射して扉を破壊、蹴っ飛ばしてから高笑いしこの台詞を叫んだ。人のいい彼の中にも野獣が潜んでいたのが判明した回でもあった。
Doradokawakami
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