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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
=== αシリーズ ===
 
=== αシリーズ ===
;「さて、そろそろイレギュラーと接触し、協力を求めなければならないようだね」<br />「メイガスが言ったとおり、彼らはこの星を救う存在なのだから…」
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;「さて、そろそろイレギュラーと接触し、協力を求めなければならないようだね。メイガスが言ったとおり、彼らはこの星を救う存在なのだから…」
 
:α外伝第21話「地上をこの手に」で[[バット将軍]]を撃退したプリベンターの面々が去った後に登場した際の台詞。この時はメイガスと同様に人類にこの星を守護する者して期待していたのだが…。
 
:α外伝第21話「地上をこの手に」で[[バット将軍]]を撃退したプリベンターの面々が去った後に登場した際の台詞。この時はメイガスと同様に人類にこの星を守護する者して期待していたのだが…。
 
;「僕の名前はイーグレット…この地を治めるイノセント…メイガスに仕える者です」
 
;「僕の名前はイーグレット…この地を治めるイノセント…メイガスに仕える者です」
 
:第24話「大地の守護神」にて、ウルズ初登場時の台詞。ただし、変装中にはイーグレットとしか呼んでいないため、彼が本当にウルズがどうかはゲーム中では不明(当初は素性を隠してイノセントを名乗っていた)。
 
:第24話「大地の守護神」にて、ウルズ初登場時の台詞。ただし、変装中にはイーグレットとしか呼んでいないため、彼が本当にウルズがどうかはゲーム中では不明(当初は素性を隠してイノセントを名乗っていた)。
;ウルズ「核を使うなんて…何故ヒトは同じ過ちを繰り返そうとする…」<br />アンサズ「自らの手で大地を汚染し、再生させ…また汚染する。まったく、困った住人達だねえ…かつて、この星を救った存在が誰であるかも知らずに…」<br />スリサズ「ハハハ…駆除だ…! 今すぐに駆除するしかない…!」<br />ウルズ「結論を焦るな。今はこの核を処理しなければならない」<br />「これ以上、僕達の星が汚染されることをメイガスは望んでいないのだ」<br />「いいな、お前達…マシンセルを使うぞ」
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;ウルズ「核を使うなんて…何故ヒトは同じ過ちを繰り返そうとする…」<br />アンサズ「自らの手で大地を汚染し、再生させ…また汚染する。まったく、困った住人達だねえ…かつて、この星を救った存在が誰であるかも知らずに…」<br />スリサズ「ハハハ…駆除だ…! 今すぐに駆除するしかない…!」<br />ウルズ「結論を焦るな。今はこの核を処理しなければならない。これ以上、僕達の星が汚染されることをメイガスは望んでいないのだ」<br />「いいな、お前達…マシンセルを使うぞ」
 
:第37話「僕らが求めた戦争だ」で、宇宙に出て月に向かったルートを通った際に追加される台詞。核を使用されたことで他の2人は人類抹殺の決断を下そうとするが、ウルズは人類に失望しながらも結論を急がずにまずは地球環境を守るための対処を優先させた。
 
:第37話「僕らが求めた戦争だ」で、宇宙に出て月に向かったルートを通った際に追加される台詞。核を使用されたことで他の2人は人類抹殺の決断を下そうとするが、ウルズは人類に失望しながらも結論を急がずにまずは地球環境を守るための対処を優先させた。
 
:地上ルートの場合第34話「この星は僕らのものだ」で、恐竜帝国の[[メカギルギルガン]]3機に対してほぼ同じ展開になる。アンサズはむしろ敵殲滅のためならためらわない恐竜帝国の姿勢を評価するが、ウルズは思考回路を未調整のままのメカギルギルガンに「制御不可能な破壊兵器を放置するなんて…地下勢力の連中も相変わらずだ」と呆れる。
 
:地上ルートの場合第34話「この星は僕らのものだ」で、恐竜帝国の[[メカギルギルガン]]3機に対してほぼ同じ展開になる。アンサズはむしろ敵殲滅のためならためらわない恐竜帝国の姿勢を評価するが、ウルズは思考回路を未調整のままのメカギルギルガンに「制御不可能な破壊兵器を放置するなんて…地下勢力の連中も相変わらずだ」と呆れる。
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