差分
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;「あの世もこの世もねぇ……テメーはもう、地獄にいるんだ!」
;「あの世もこの世もねぇ……テメーはもう、地獄にいるんだ!」
:キバから「決着をあの世に持ち越そうってつもりか?」に対する返答。この時の海動の顔はなかば「オリジナル笑顔」。
:キバから「決着をあの世に持ち越そうってつもりか?」に対する返答。この時の海動の顔はなかば「オリジナル笑顔」。
;海動「うおおぉぉぉ、使いじゃねえ!!」<br/>海動・真上「「''俺達が、地獄だッ!''」」
;海動「うおおぉぉぉ、使いじゃねえ!!」<br/>海動・真上「「俺達が、地獄だッ!」」
:OVA第3巻エピローグ。由木から「“地獄からの使い”さん」と茶化されたことに対する返答。この決め台詞で[[マジンカイザーSKL|本編]](OVA版)は完結する。
:OVA第3巻エピローグ。由木から「“地獄からの使い”さん」と茶化されたことに対する返答。この決め台詞で[[マジンカイザーSKL|本編]](OVA版)は完結する。
:なお、UXではエンディングでの[[DVE]]に採用されており、上記の返しの他に'''「地獄の果てまで逃げ切って見せる」'''と豪語した[[沢渡拓郎|沢渡]]への痛烈な皮肉となっている。
:なお、UXではエンディングでの[[DVE]]に採用されており、上記の返しの他に'''「地獄の果てまで逃げ切って見せる」'''と豪語した[[沢渡拓郎|沢渡]]への痛烈な皮肉となっている。
;「それにコイツぁ俺と同じ制服を着てっから殺しゃしねえ! 殺るのは”敵”だけだ。」<br/>「戦場じゃ白か黒しかねぇ!! ”敵”と名のつく奴は斬って斬りツブす!! それが俺の掟(ルール)!!」
;「それにコイツぁ俺と同じ制服を着てっから殺しゃしねえ! 殺るのは”敵”だけだ。」<br/>「戦場じゃ白か黒しかねぇ!! ”敵”と名のつく奴は斬って斬りツブす!! それが俺の掟(ルール)!!」
:真上とのケンカの最中に[[スカーレット・ヒビキ|スカーレット]]に武器を取り上げられながら。戦闘狂だが最低限の良識はある海動らしい台詞。
:真上とのケンカの最中に[[スカーレット・ヒビキ|スカーレット]]に武器を取り上げられながら。戦闘狂だが最低限の良識はある海動らしい台詞。
;「勘違いすんな、”殺しゃ”しねぇと言っただけだ」
;「勘違いすんな、“殺しゃ”しねぇと言っただけだ」
:直後に煽った真上に奇襲の蹴りを浴びせながら。実際刑務所時代には突っかかってきた囚人と黙認した看守を半殺しにしていた。
:直後に煽った真上に奇襲の蹴りを浴びせながら。実際刑務所時代には突っかかってきた囚人と黙認した看守を半殺しにしていた。
;「命をかけた奴らに命をかけて応えたまでだ」
;「命をかけた奴らに命をかけて応えたまでだ」
:海動が戦闘狂でありながらも「善良な公務員」と呼ばれる由縁である。
:海動が戦闘狂でありながらも「善良な公務員」と呼ばれる由縁である。
:また、ダイナミック・プロが係る作品で人質を盾にする敵と対峙した場合'''確実に人質が死亡する'''ジンクスが存在したが、この時は人質が全員生存しているため破っているケースとなった。
:また、ダイナミック・プロが係る作品で人質を盾にする敵と対峙した場合'''確実に人質が死亡する'''ジンクスが存在したが、この時は人質が全員生存しているため破っているケースとなった。
;海動「俺の”剣”が、」<br/>真上「俺の”銃”が、カイザーの”飾り”だと言うのか!?」<br/>海動・真上「「ふざけんな!!」」<br/>海動「所詮カイザー(コイツ)もロボット兵器!駆る者の腕がコイツを無敵にしてる事を教えてやるぜ!!」
;海動「俺の“剣”が、」<br/>真上「俺の“銃”が、カイザーの“飾り”だと言うのか!?」<br/>海動・真上「「ふざけんな!!」」<br/>海動「所詮カイザー(コイツ)もロボット兵器!駆る者の腕がコイツを無敵にしてる事を教えてやるぜ!!」
:漫画版にてファウスト(SRW未登場)がカイザーの強さはカイザーそのもので、パイロットである海動と真上はむしろ弱点だという結論に達して、セイレント(SRW未登場)に執拗にパイルダーを狙われた上で罵られた事に激昂して返した言葉。
:漫画版にてファウスト(SRW未登場)がカイザーの強さはカイザーそのもので、パイロットである海動と真上はむしろ弱点だという結論に達して、セイレント(SRW未登場)に執拗にパイルダーを狙われた上で罵られた事に激昂して返した言葉。
:巧みな連係で一気に形勢を逆転し、真上が狙い海動がトルネードクラッシャーを発射する'''鋼の右'''で勝利を収め、言葉通り二人がカイザーを無敵にしている事を知らしめた。
:巧みな連係で一気に形勢を逆転し、真上が狙い海動がトルネードクラッシャーを発射する'''鋼の右'''で勝利を収め、言葉通り二人がカイザーを無敵にしている事を知らしめた。
;「気に入った。テメェが"魔王"ならこっちは"魔神"だ!! "とっておき"でブッ殺してやるから覚悟しろ!!」
;「気に入った。テメェが“魔王”ならこっちは“魔神”だ!! “とっておき”でブッ殺してやるから覚悟しろ!!」
:漫画版での台詞。シン(SRW未登場)が自身を「魔王」と言い放ったことに対し言い返した台詞。そして…。
:漫画版での台詞。シン(SRW未登場)が自身を「魔王」と言い放ったことに対し言い返した台詞。そして…。
;「さぁ到着だ。ココがテメェの地獄の一丁目だ! 思いっきりかましてやるぜ!! 目ン玉開いてよく見とけ!! 喰らえ! 地獄の炎… インフェルノギガブラスター!」
;「さぁ到着だ。ココがテメェの地獄の一丁目だ! 思いっきりかましてやるぜ!! 目ン玉開いてよく見とけ!! 喰らえ! 地獄の炎…インフェルノギガブラスター!」
:宇宙空間に強引に引っ張り言い放った台詞。漫画『ヴァーサス』での海動の最後の台詞でもある。
:宇宙空間に強引に引っ張り言い放った台詞。漫画『ヴァーサス』での海動の最後の台詞でもある。
:UX第42話[[ユニオン (00)|ユニオン]]ルート「リザレクション」にて、しぶとく再生を続ける[[ティベリウス]]を前に二人して。
:UX第42話[[ユニオン (00)|ユニオン]]ルート「リザレクション」にて、しぶとく再生を続ける[[ティベリウス]]を前に二人して。
:このステージに限らず、全体を通してこの地獄コンビはこんな感じ。ここまでくるともう清々しいものである。
:このステージに限らず、全体を通してこの地獄コンビはこんな感じ。ここまでくるともう清々しいものである。
;「俺たちは戦いから戦い、潰したいから潰す! それで戦う相手がいなくなったら…」<br/>「そん時は神や悪魔にでも、喧嘩を売ってやるぜぇぇぇーっ!」
;「俺たちは戦いから戦い、潰したいから潰す! それで戦う相手がいなくなったら…そん時は神や悪魔にでも、喧嘩を売ってやるぜぇぇぇーっ!」
:UX第46話「麗しのディストピア」にて[[デウスエクスマキナ]]との[[戦闘前会話]]。滅びを回避するべく人に「死による想像」を与えようとする「機械仕掛けの神」に骸骨の魔神が牙を剥く。
:UX第46話「麗しのディストピア」にて[[デウスエクスマキナ]]との[[戦闘前会話]]。滅びを回避するべく人に「死による想像」を与えようとする「機械仕掛けの神」に骸骨の魔神が牙を剥く。
:後に[[カリ・ユガ|ユガをリセットしようとする神]]にも喧嘩を売ることになる(後述)。
:後に[[カリ・ユガ|ユガをリセットしようとする神]]にも喧嘩を売ることになる(後述)。
;海動「襲ってくる分には、倒しちまって構わねえんだよな?」<br/>真上「嬉しそうじゃないか」<br/>海動「てめえこそ」
;海動「襲ってくる分には、倒しちまって構わねえんだよな?」<br/>真上「嬉しそうじゃないか」<br/>海動「てめえこそ」
:ELSおよびバジュラに対する特殊戦闘台詞。こちらの台詞では嬉々として迎撃する。
:ELSおよびバジュラに対する特殊戦闘台詞。こちらの台詞では嬉々として迎撃する。
;「それになぁ、退屈なんだよ…」<br/>「みんなお手々繋いで仲良くじゃ、戦う相手がいなくなるからなぁ!」
;「それになぁ、退屈なんだよ…みんなお手々繋いで仲良くじゃ、戦う相手がいなくなるからなぁ!」
:UX第50話「恋離飛翼~サヨナラノツバサ~」における[[クイーン・フロンティア]]との戦闘前会話にて。
:UX第50話「恋離飛翼~サヨナラノツバサ~」における[[クイーン・フロンティア]]との戦闘前会話にて。
:彼ら[[マクロス・ギャラクシー船団|ギャラクシー船団の黒幕]]はインプラントによる思考連結を目論んでいるのだが、それを拒否する理由がコレ。とことんブレない男である。
:彼ら[[マクロス・ギャラクシー船団|ギャラクシー船団の黒幕]]はインプラントによる思考連結を目論んでいるのだが、それを拒否する理由がコレ。とことんブレない男である。
:これは「戦う相手が居ない平和な世界だからといって、自分から戦火を広げるような真似はしない」という事でもあり、[[漫画|漫画版]]の最終決戦でも似たニュアンスの発言をしている。
:これは「戦う相手が居ない平和な世界だからといって、自分から戦火を広げるような真似はしない」という事でもあり、[[漫画|漫画版]]の最終決戦でも似たニュアンスの発言をしている。
;海動「けっ、そんな御託は聞き飽きたぜ! 要するに、アイツは俺達を消そうとしてるんだろ!?」<br/>葵「ええ……だったら、答えは一つしかないわよね!!」<br/>海動「神に逢うては、神を斬り!!」<br/>真上「悪魔に逢うては、その悪魔をも撃つッ!!」
;海動「けっ、そんな御託は聞き飽きたぜ! 要するに、アイツは俺達を消そうとしてるんだろ!?」<br/>葵「ええ…だったら、答えは一つしかないわよね!!」<br/>海動「神に逢うては、神を斬り!!」<br/>真上「悪魔に逢うては、その悪魔をも撃つッ!!」
:UX最終話「命の始まり」にて[[カリ・ユガ]]の出現に自軍が動揺する中で。[[チームD]]の同調を受けて、二人の地獄が世界をリセットする機械の神に「地獄逝き」を言い渡す。
:UX最終話「命の始まり」にて[[カリ・ユガ]]の出現に自軍が動揺する中で。[[チームD]]の同調を受けて、二人の地獄が世界をリセットする機械の神に「地獄逝き」を言い渡す。
:「神に逢うては、神を斬り」「悪魔に逢うては、その悪魔をも撃つ」二人に、迷いなど無い。
:「神に逢うては、神を斬り」「悪魔に逢うては、その悪魔をも撃つ」二人に、迷いなど無い。
;真上「そういうことだ。俺たちに大義名分など意味はない!」<br/>「俺たちは戦いたいから、戦い! 潰したいから、潰す!」<br/>海動「俺たちは地獄!」<br/>「テメエをこの世から滅ぼす、魔神・カイザーだぁぁぁ!」
;真上「そういうことだ。俺たちに大義名分など意味はない! 俺たちは戦いたいから、戦い! 潰したいから、潰す!」<br/>海動「俺たちは地獄! テメエをこの世から滅ぼす、魔神・カイザーだぁぁぁ!」
:カリ・ユガとの戦闘前会話にて。最後の最後までブレない。
:カリ・ユガとの戦闘前会話にて。最後の最後までブレない。
;「ヘッ、戦いに集中できないってんなら、俺達の邪魔になるだけだからな。休んでたっていいんだぜ。」
;「ヘッ、戦いに集中できないってんなら、俺達の邪魔になるだけだからな。休んでたっていいんだぜ」
:BX第30話「灼熱のユニオン」より。
:BX第30話「灼熱のユニオン」より。
;「見とけ、暗黒大将軍!俺達のカイザーはテメエが知ってるカイザーより何百倍も危険な存在だぜッ!」
;「見とけ、暗黒大将軍! 俺達のカイザーはテメエが知ってるカイザーより何百倍も危険な存在だぜッ!」
:BX第37話「降臨!大いなる神の化身!」より、[[暗黒大将軍]]との戦闘前会話。「テメエが知ってる[[マジンカイザー|カイザー]]」とは何者を指しているのだろうか。
:BX第37話「降臨!大いなる神の化身!」より、[[暗黒大将軍]]との戦闘前会話。「テメエが知ってる[[マジンカイザー|カイザー]]」とは何者を指しているのだろうか。
;クラウディウス「カリグラぁ! おめーがボヤっとしてる間に、奴らに近付かれてんじゃねーか!」<br/>カリグラ「だっラら迎え撃って、破壊するダケだ。その程度もワカらなイのか、クラウディウス?」<br/>真上「行くぞ、海動! お前の取り柄は戦うことくらいだ、ミスなどするなよ!」<br/>海動「いちいち指図するんじゃねえ! てめえこそ、俺の足を引っ張んじゃねえぞ!」
;クラウディウス「カリグラぁ! おめーがボヤっとしてる間に、奴らに近付かれてんじゃねーか!」<br/>カリグラ「だっラら迎え撃って、破壊するダケだ。その程度もワカらなイのか、クラウディウス?」<br/>真上「行くぞ、海動! お前の取り柄は戦うことくらいだ、ミスなどするなよ!」<br/>海動「いちいち指図するんじゃねえ! てめえこそ、俺の足を引っ張んじゃねえぞ!」
:UX第33話[[アーカムシティ]]ルート「THE CROW」にての[[カリグラ]]・[[クラウディウス]]戦での[[戦闘前会話]]。双方「喧嘩するほど仲がいい」コンビだからか、敵ではなく相方に喧嘩を売っている。
:UX第33話[[アーカムシティ]]ルート「THE CROW」にての[[カリグラ]]・[[クラウディウス]]戦での[[戦闘前会話]]。双方「喧嘩するほど仲がいい」コンビだからか、敵ではなく相方に喧嘩を売っている。
;海動「ヘッ、テメエを説き伏せるのに、言葉はいらねえよな!」<br/>真上「戦場にてまみえた以上、語る術はただひとつ…!」<br/>サコミズ「そうであろう! 己が意志を貫くのであれば、その剣をもってしてのみ!」<br/>「いざ参る! 地獄へ落ちる覚悟はできているか!?」<br/>海動「誰に言ってやがる! 覚悟もなにも、俺たちが地獄なんだよ!」
;海動「ヘッ、テメエを説き伏せるのに、言葉はいらねえよな!」<br/>真上「戦場にてまみえた以上、語る術はただひとつ…!」<br/>サコミズ「そうであろう! 己が意志を貫くのであれば、その剣をもってしてのみ! いざ参る! 地獄へ落ちる覚悟はできているか!?」<br/>海動「誰に言ってやがる! 覚悟もなにも、俺たちが地獄なんだよ!」
:UX第40話「桜花嵐」にての対[[シンジロウ・サコミズ|サコミズ]]戦での戦闘前会話……'''ではなく、[[説得]]時の台詞'''。見ての通り、どう見ても説得していない(剣と剣の語り合いと言えなくもないが…)。
:UX第40話「桜花嵐」にての対[[シンジロウ・サコミズ|サコミズ]]戦での戦闘前会話……'''ではなく、[[説得]]時の台詞'''。見ての通り、どう見ても説得していない(剣と剣の語り合いと言えなくもないが…)。
:案の定、ハズレ扱い(最低値とは言え、それでも1ポイント入るが)である。普通に考えれば、こいつらに説得させようと考えた事自体がプレイヤーの選択ミスなのだが…。まぁ、全プレイヤーが予想していた事だろう。
:案の定、ハズレ扱い(最低値とは言え、それでも1ポイント入るが)である。普通に考えれば、こいつらに説得させようと考えた事自体がプレイヤーの選択ミスなのだが…。まぁ、全プレイヤーが予想していた事だろう。
;海動「へへ、盛り上がってきたな!おら、そこだ!もっとやれ!」<br/>由木「海動特務中尉!あおらないで!」
;海動「へへ、盛り上がってきたな! おら、そこだ! もっとやれ!」<br/>由木「海動特務中尉! あおらないで!」
:BX第17話「みんなの心をひとつにしろ!」にて、UFOと宇宙人(正体はウーズベンとそのパトロール艇)の存在を巡って喧嘩をする[[地球防衛組]]を見た際の一言。一方の真上は「くだらん…」と切り捨てた。
:BX第17話「みんなの心をひとつにしろ!」にて、UFOと宇宙人(正体はウーズベンとそのパトロール艇)の存在を巡って喧嘩をする[[地球防衛組]]を見た際の一言。一方の真上は「くだらん…」と切り捨てた。
;海動「へっ、テメエがお望みなら、いくらでも相手になってやるぜ」<BR/>真上「『世界最高』など、地獄ではまったく意味がない称号だと教えてやろう」
;海動「へっ、テメエがお望みなら、いくらでも相手になってやるぜ」<BR/>真上「『世界最高』など、地獄ではまったく意味がない称号だと教えてやろう」