差分
→携帯機シリーズ
:『ナデシコ』『ダイターン3』の話が展開される。最終分岐ではナデシコ側のメンバーと、[[火星極冠遺跡]]を占拠した[[木連]]……ではなく、そちらを打ち破ったメガノイドとの決戦が行われ、その後に木連との決戦がある。APでのこちらのルートはスパロボでも屈指の難関マップとなっている([[ドン・ザウサー]]参照)ため注意。演算ユニットの処置が原作と異なり、「演算ユニットとそのダミーをメガノイドの残した[[マスドライバー]]砲で外宇宙に撃ちだす」という解決策がとられた。
:『ナデシコ』『ダイターン3』の話が展開される。最終分岐ではナデシコ側のメンバーと、[[火星極冠遺跡]]を占拠した[[木連]]……ではなく、そちらを打ち破ったメガノイドとの決戦が行われ、その後に木連との決戦がある。APでのこちらのルートはスパロボでも屈指の難関マップとなっている([[ドン・ザウサー]]参照)ため注意。演算ユニットの処置が原作と異なり、「演算ユニットとそのダミーをメガノイドの残した[[マスドライバー]]砲で外宇宙に撃ちだす」という解決策がとられた。
;[[スーパーロボット大戦R]]
;[[スーパーロボット大戦R]]
:ナデシコルートの場合、[[タイムスリップ]]後の出現地点が火星になる。終盤、メガノイドが演算ユニットの解析に成功した。
:『ナデシコ』『ダイターン3』の話が展開される。ナデシコルートの場合、火星極冠遺跡で[[タイムスリップ]]して過去の火星居住区に到着する。終盤、メガノイドが演算ユニットの解析に成功した。
;[[スーパーロボット大戦J]]
;[[スーパーロボット大戦J]]
:序盤の舞台。『ナデシコ』及び『[[蒼き流星SPTレイズナー|レイズナー]]』の設定に準拠している。
:序盤の舞台。『ナデシコ』及び『[[蒼き流星SPTレイズナー|レイズナー]]』の設定に準拠している。
;[[スーパーロボット大戦W]]
;[[スーパーロボット大戦W]]
:『ナデシコ』関連の他、『[[フルメタル・パニックシリーズ|フルメタル・パニック!]]』の決着がつく地でもある。
:『ナデシコ』関連の他、『[[フルメタル・パニックシリーズ|フルメタル・パニック!]]』の決着がつく地でもある。また第一部では[[ガルラ大帝国]]とこの地で3度戦うことになる。テラフォーミングされているので赤と青のツートンカラーになっているが、ガルラ大帝国の面々は「赤い星」と呼ぶ。
;[[スーパーロボット大戦UX]]
;[[スーパーロボット大戦UX]]
:直接の登場はしないが、火星開拓局長官である[[ハザード・パシャ|ハザード]]の出番が多いため、度々話題に上る。『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 Δ ASTRAY』(SRW未参戦)のマーシャンの存在について触れられる場面も。
:直接の登場はしないが、火星開拓局長官である[[ハザード・パシャ|ハザード]]の出番が多いため、度々話題に上る。『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 Δ ASTRAY』(SRW未参戦)のマーシャンの存在について触れられる場面も。
:余談だが、[[ダミアン]]の対[[スクラッグ]]特殊戦闘台詞に、[[漫画]]『テラフォーマーズ』を彷彿とさせる様な物もあり、単なるネタだとしても火星開拓の歴史に何があったのかと勘繰りたくなる。
:余談だが、[[ダミアン]]の対[[スクラッグ]]特殊戦闘台詞に、[[漫画]]『テラフォーマーズ』を彷彿とさせる様な物もあり、単なるネタだとしても火星開拓の歴史に何があったのかと勘繰りたくなる。
;[[スーパーロボット大戦BX]]
;[[スーパーロボット大戦BX]]
:火星が開拓済みの『ナデシコ』と開拓に失敗した『ガンダムAGE』の設定は、22年前の[[ヴェイガン]]との戦いで地球側が勝利した(時系列としては『AGE』アセム編終了後)事で火星に仮設基地が造られた、という形で合わせている。[[テンカワ・アキト|アキト]]らは仮設基地の居住区で育ったが、ヴェイガンが2年前に現れた[[木星蜥蜴]]と組んだことで勢いを取り戻し、基地は全滅してしまった。
:火星が開拓済みの『ナデシコ』と開拓に失敗した『ガンダムAGE』の設定は、23年前の[[ヴェイガン]]との戦い(『AGE』アセム編のこと)で地球側が勝利した事で火星に仮設基地が造られた、という形で合わせている。[[テンカワ・アキト|アキト]]らは仮設基地の居住区で育ったが、ヴェイガンが2年前に現れた[[木星蜥蜴]]と組んだことで勢いを取り戻し、基地は全滅してしまった。
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===