差分
→携帯機シリーズ
:第一部ではユリカのサブ固定だが、第二部からは劇場版ver。[[ナデシコB]]および[[ナデシコC|C]]は最後まで強制出撃するので、必然的に彼女も常に使うことになる(他の母艦は最終話では選択で出撃させることになる)。今回は性格が「慎重」なので被弾しても安心。僅か半年の間で4年分成長したことになるが「成長期ですから」の一言で有耶無耶に。何故かユリカへの信頼補正がなく、アキトへの信頼補正が「愛情」なため、一部で憶測を呼んだ(ユリカの件は単なる設定し忘れだろうが)。ナタルとの対決時に「良い声ですね」と反応して声だけで優秀な艦長になることを期待するという[[声優ネタ]]がある。また[[主人公]]のカズマに触発されて航海日誌を書いたこともある。原作では、TV版の頃はアキトの事を「テンカワさん」と呼んでいたが、本作では一貫して「アキトさん」と呼んでいる(原作でもたまに名前で呼んでいたが)。Rと違って劇場版への伏線として、第一部でアキトと仲良くなるイベントがある。アキトへの恋愛感情(もしくはそれに準ずる感情)が明確に描写されたのは本作のみ。EDではMXと似たような感じで、アキトやユリカとは離れてナデシコCで新たな任務に就く。
:第一部ではユリカのサブ固定だが、第二部からは劇場版ver。[[ナデシコB]]および[[ナデシコC|C]]は最後まで強制出撃するので、必然的に彼女も常に使うことになる(他の母艦は最終話では選択で出撃させることになる)。今回は性格が「慎重」なので被弾しても安心。僅か半年の間で4年分成長したことになるが「成長期ですから」の一言で有耶無耶に。何故かユリカへの信頼補正がなく、アキトへの信頼補正が「愛情」なため、一部で憶測を呼んだ(ユリカの件は単なる設定し忘れだろうが)。ナタルとの対決時に「良い声ですね」と反応して声だけで優秀な艦長になることを期待するという[[声優ネタ]]がある。また[[主人公]]のカズマに触発されて航海日誌を書いたこともある。原作では、TV版の頃はアキトの事を「テンカワさん」と呼んでいたが、本作では一貫して「アキトさん」と呼んでいる(原作でもたまに名前で呼んでいたが)。Rと違って劇場版への伏線として、第一部でアキトと仲良くなるイベントがある。アキトへの恋愛感情(もしくはそれに準ずる感情)が明確に描写されたのは本作のみ。EDではMXと似たような感じで、アキトやユリカとは離れてナデシコCで新たな任務に就く。
;[[スーパーロボット大戦BX]]
;[[スーパーロボット大戦BX]]
:TV版設定。台詞の新録が行われている他、劇場版での設定を拾ったのか中盤からは[[戦術指揮]]要員としても使用可能となる。
:TV版設定。台詞の新録が行われている他、劇場版での設定を拾ったのか中盤からは[[戦術指揮]]要員としても使用可能となる。過去の音声付き作品に比べると南央美氏の声質が大分変化している。
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===