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=== TV版 ===
 
=== TV版 ===
 
;「トイレはそこじゃないぞ」
 
;「トイレはそこじゃないぞ」
:第5話にて、寝ぼけた[[スージィ・リレーン|スージィ]]が通路で用を足そうとして、気遣って付き合っている。スパイとして入り込んだ先でこんな事をしているあたり、人柄は良い。
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:第5話にて、寝ぼけた[[スージィ・リレーン|スージィ]]が通路で用を足そうとして、気遣って付き合っている。スパイとして入り込んだ先でこんなことをしているあたり、人柄は良い。
 
;「ここから……早く逃げなさい」
 
;「ここから……早く逃げなさい」
:基地が攻撃され、瓦礫から[[シャクティ・カリン|シャクティ]]とスージィを庇った際の台詞。丁寧語で言うあたり、人間性を感じさせる。
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:基地が攻撃され、瓦礫から[[シャクティ・カリン|シャクティ]]とスージィを庇った際の台詞。子供相手でも丁寧に言うところが、やはり人間性を感じさせる。
;「胸糞の悪い……! もうあの男を先輩などと思わん!」
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;「胸糞の悪い……! もうあの男を先輩などと思わん!」
 
:第36話で[[ウッソ・エヴィン|ウッソ]]の母である[[ミューラ・ミゲル|ミューラ]]が死亡した直後の台詞。ミューラを人質として盾にした作戦を[[アルベオ・ピピニーデン|ピピニーデン]]が実行したことに対して、怒りと失望を露わにしていた。
 
:第36話で[[ウッソ・エヴィン|ウッソ]]の母である[[ミューラ・ミゲル|ミューラ]]が死亡した直後の台詞。ミューラを人質として盾にした作戦を[[アルベオ・ピピニーデン|ピピニーデン]]が実行したことに対して、怒りと失望を露わにしていた。
 
;「地球上だ、多少のホコリは感じるな」
 
;「地球上だ、多少のホコリは感じるな」
 
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;「全てが分かった、ウッソ・エヴィン……キールームのシャクティと共に、我らを排除しようという魂胆! だから私にも見える!」
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;「全てが分かった、ウッソ・エヴィン……キールームのシャクティと共に、我らを排除しようという魂胆! だから私にも見える!」
 
:ウッソとの最終決戦時に。
 
:ウッソとの最終決戦時に。
 
;「姉さん、マリア姉さん……助けてよ……マリア姉さん……」
 
;「姉さん、マリア姉さん……助けてよ……マリア姉さん……」
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=== 漫画版 ===
 
=== 漫画版 ===
 
TV版とは異なり、最後までウッソの手強いライバルキャラとして申し分のない大活躍をしている。
 
TV版とは異なり、最後までウッソの手強いライバルキャラとして申し分のない大活躍をしている。
;(ね… ねえさんが……)「……死んだだと?」<br />「う…うう…… '''うわああああ'''」<br />「ワアアアア、ヒイイイイ、ウワアアアン」
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;(ね… ねえさんが……)「……死んだだと?」<br />「う…うう…… うわああああ」<br />「ワアアアア、ヒイイイイ、ウワアアアン」
 
:姉マリアの悲報を聞いて号泣。この直後、血の涙を流す'''「復讐の竜」'''と化し、戦場に飛び立った。
 
:姉マリアの悲報を聞いて号泣。この直後、血の涙を流す'''「復讐の竜」'''と化し、戦場に飛び立った。
 
:あまりの有様に、部下もやや引き気味。
 
:あまりの有様に、部下もやや引き気味。
;「星さえも砕く我がドッゴーラのバリアーアタック! くらええい!」
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;「星さえも砕く我がドッゴーラのバリアーアタック! くらええい!」
 
:ウッソとの最終決戦において。エンジェル・ハイロゥの外壁を壊しV2ガンダムを掴み出した後、体当たりでとどめを刺そうとする。が、[[ハンゲルグ・エヴィン|その時……。]]
 
:ウッソとの最終決戦において。エンジェル・ハイロゥの外壁を壊しV2ガンダムを掴み出した後、体当たりでとどめを刺そうとする。が、[[ハンゲルグ・エヴィン|その時……。]]
 
:この技を繰り出す瞬間、クロノクルの瞳には獣の数字「666」が浮かんでいた。
 
:この技を繰り出す瞬間、クロノクルの瞳には獣の数字「666」が浮かんでいた。
;「ねえさんが死にカガチも死んだ! ザンスカール帝国はもう おしまいだ!!」<br />「だがウッソ・エヴィン きさまだけは……殺す!!」
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;「ねえさんが死にカガチも死んだ! ザンスカール帝国はもう おしまいだ!!」<br />「だがウッソ・エヴィン きさまだけは……殺す!!」
 
:もはやウッソへの妄執のみで動くクロノクルは、エンジェル・ハイロゥが壊れるのも気にせず暴れ回る。
 
:もはやウッソへの妄執のみで動くクロノクルは、エンジェル・ハイロゥが壊れるのも気にせず暴れ回る。
;「このドッゴーラ改は全身をバリア・コーティングしているのだ どんな攻撃もうけつけん!」<br />「このドッゴーラ改は……全身がビームそのものなのだ!」
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;「このドッゴーラ改は全身をバリア・コーティングしているのだ どんな攻撃もうけつけん!」<br />「このドッゴーラ改は……全身がビームそのものなのだ!」
 
:……作者はガンダム世界のビームについて大変な思い違いをしているようだ。
 
:……作者はガンダム世界のビームについて大変な思い違いをしているようだ。
 
;「オ…レは…もう……ダメだ……」「だが…きさま……も……道連れ……だ!!」<br />「バリア・エネルギーをすべて開放した……いっしょに死ねええ!」
 
;「オ…レは…もう……ダメだ……」「だが…きさま……も……道連れ……だ!!」<br />「バリア・エネルギーをすべて開放した……いっしょに死ねええ!」
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