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サイズ変更なし 、 2015年7月30日 (木) 17:59
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;[[スーパーロボット大戦F]]
 
;[[スーパーロボット大戦F]]
 
:本作より声がついた。乗機はビッグガルーダ。シナリオ「大ピンチ!!コン・バトラーV合体不能!?」では豹馬との決闘イベントがある。自分の正体がアンドロイドであることを知ってしまい、それまで騙し続けて捨て駒にしようとしたオレアナに反旗を翻すシナリオ「大将軍ガルーダの悲劇」で[[コン・バトラーV]]、[[オレアナ]]と三つ巴の戦いを繰り広げる。[[オレアナ]]を倒されると貴重な[[強化パーツ]]の[[ファティマ]]が手に入らないので注意が必要。
 
:本作より声がついた。乗機はビッグガルーダ。シナリオ「大ピンチ!!コン・バトラーV合体不能!?」では豹馬との決闘イベントがある。自分の正体がアンドロイドであることを知ってしまい、それまで騙し続けて捨て駒にしようとしたオレアナに反旗を翻すシナリオ「大将軍ガルーダの悲劇」で[[コン・バトラーV]]、[[オレアナ]]と三つ巴の戦いを繰り広げる。[[オレアナ]]を倒されると貴重な[[強化パーツ]]の[[ファティマ]]が手に入らないので注意が必要。
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=== [[αシリーズ]] ===
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;[[スーパーロボット大戦α]]
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:今回は鳥人バージョンが初登場した。同じ市川ボイスのハイネルとはライバル関係。序盤は鳥人に変身し、味方部隊の脅威となっていたが終盤は人間形態のみで戦っていた。終盤、プロトタイプのガルーダが大挙として登場し、ガルーダ自身も洗脳されるという悲惨な結末を迎える。死に際、正気に戻ると豹馬に打倒バルマーの願いを託す。<br />本作で死亡した為、以降の[[αシリーズ]]では登場しないが、[[第2次α]]では豹馬が同じ市川ボイスの[[リヒテル]]と交戦した際に、「意味も分からず戦わされる者を解放する」事を誓った男として存在が語られる。余談だが[[ライバル]]の[[プリンス・ハイネル|ハイネル]]は現代が舞台となっている[[αシリーズ]]3作には全て登場している上、すべてにおいて重要なポジションを担っている。
    
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
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;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]]
 
;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]]
 
:シナリオ「大将軍ガルーダの悲劇」に登場。2ステージ登場するが、ルート分岐のため1ステージしか出会わない。本作は[[天空のエスカフローネ|新規]][[ベターマン|参戦]][[魔境伝説アクロバンチ|作]][[合身戦隊メカンダーロボ|品]]と[[聖戦士ダンバイン|聖戦士]][[New Story of Aura Battler DUNBINE|ダンバイン]]のシナリオが優遇されており、他作品は原作再現など無いのだが、彼は主役ステージがあるため多少は優遇されている。何度も再現された話だが。
 
:シナリオ「大将軍ガルーダの悲劇」に登場。2ステージ登場するが、ルート分岐のため1ステージしか出会わない。本作は[[天空のエスカフローネ|新規]][[ベターマン|参戦]][[魔境伝説アクロバンチ|作]][[合身戦隊メカンダーロボ|品]]と[[聖戦士ダンバイン|聖戦士]][[New Story of Aura Battler DUNBINE|ダンバイン]]のシナリオが優遇されており、他作品は原作再現など無いのだが、彼は主役ステージがあるため多少は優遇されている。何度も再現された話だが。
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=== [[αシリーズ]] ===
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;[[スーパーロボット大戦α]]
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:今回は鳥人バージョンが初登場した。同じ市川ボイスのハイネルとはライバル関係。序盤は鳥人に変身し、味方部隊の脅威となっていたが終盤は人間形態のみで戦っていた。終盤、プロトタイプのガルーダが大挙として登場し、ガルーダ自身も洗脳されるという悲惨な結末を迎える。死に際、正気に戻ると豹馬に打倒バルマーの願いを託す。<br />本作で死亡した為、以降の[[αシリーズ]]では登場しないが、[[第2次α]]では豹馬が同じ市川ボイスの[[リヒテル]]と交戦した際に、「意味も分からず戦わされる者を解放する」事を誓った男として存在が語られる。余談だが[[ライバル]]の[[プリンス・ハイネル|ハイネル]]は現代が舞台となっている[[αシリーズ]]3作には全て登場している上、すべてにおいて重要なポジションを担っている。
      
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===