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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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'''TV版'''
 
;「私がミスマル・ユリカでーす!ブイ!」
 
;「私がミスマル・ユリカでーす!ブイ!」
 
:自己紹介する時の台詞。[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]や[[スーパーロボット大戦J|J]]ではVサインをしているイベントグラフィックが挿入される。[[スーパーロボット大戦A|A]]でも、序盤に[[ロンド・ベル]]隊に対して行っていたが、大半が呆気にとられていた様子であった(こちらはグラフィックなし)。序盤に宇宙ルートを選択すると[[アナベル・ガトー|ガトー]]から通信が入るシーンがあるが、さすがにその時はプロスペクターに止められた。
 
:自己紹介する時の台詞。[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]や[[スーパーロボット大戦J|J]]ではVサインをしているイベントグラフィックが挿入される。[[スーパーロボット大戦A|A]]でも、序盤に[[ロンド・ベル]]隊に対して行っていたが、大半が呆気にとられていた様子であった(こちらはグラフィックなし)。序盤に宇宙ルートを選択すると[[アナベル・ガトー|ガトー]]から通信が入るシーンがあるが、さすがにその時はプロスペクターに止められた。
 
;「アキトは私が大大だーい好き!」
 
;「アキトは私が大大だーい好き!」
 
:ユリカが自分はアキトに好かれてると決め込んで言う、お決まりの台詞。
 
:ユリカが自分はアキトに好かれてると決め込んで言う、お決まりの台詞。
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;アキト「その前に!!」<br />ユリカ「空き缶はくずかごにね」
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:自分を無視するアキトへくずかごの空き缶を投げつけた後に。後ろから覗いてたクルーは見事にコケた。
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;「えー?私はただアキトの話がホントか確かめに来ただけなの」
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:ナデシコを停止してまで父親に会いに行った理由。ナデシコを明け渡す気は全くなかった。
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;「ごめん、ジュンくん。私ここから動けない」<br />「ここが私の場所なの。ミスマル家の長女でも、お父様の娘でもない。私が私でいられるのは……ここだけなの」
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;「ジュンくん…どうしてアキトに突っかかるのかしら?」<br />「大事なお友達よ」
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:アキトと一騎打ちを望むジュンに対して。下の台詞はメグミからジュンとの関係の事を言われかけた際に。
 
;「私?私は…私はアキトが大好き!」
 
;「私?私は…私はアキトが大好き!」
 
:TV版最終回での台詞。彼女の好意はあからさまだが、彼女が「アキトが好き」と直接口にしたのは'''後にも先にもこの時だけ'''で、アキトは「初めて聞いた」と驚いていた。AとRでは最終回にあたるシナリオの展開が原作と異なるためか、それぞれアキトが月に飛ばされて通信を入れてきたときと、飛ばされそうになった所を[[エクサランス]]が連れ戻したときに口にしているが、アキトは特に反応していない。
 
:TV版最終回での台詞。彼女の好意はあからさまだが、彼女が「アキトが好き」と直接口にしたのは'''後にも先にもこの時だけ'''で、アキトは「初めて聞いた」と驚いていた。AとRでは最終回にあたるシナリオの展開が原作と異なるためか、それぞれアキトが月に飛ばされて通信を入れてきたときと、飛ばされそうになった所を[[エクサランス]]が連れ戻したときに口にしているが、アキトは特に反応していない。
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'''劇場版'''
 
;「アキトはどこに行きたいのー?」
 
;「アキトはどこに行きたいのー?」
 
:劇場版で演算ユニットのコアにされていた時、「幸せな新婚生活」のイメージを送り込まれて。それまでユリカの意思がノイズとなって[[火星の後継者]]達は自由な[[ボソンジャンプ]]が出来ないでいたが、少女漫画を参考に彼女の意向と一致するイメージを送り込むことで問題は解決。秩父山中などへの跳躍を果たしている。
 
:劇場版で演算ユニットのコアにされていた時、「幸せな新婚生活」のイメージを送り込まれて。それまでユリカの意思がノイズとなって[[火星の後継者]]達は自由な[[ボソンジャンプ]]が出来ないでいたが、少女漫画を参考に彼女の意向と一致するイメージを送り込むことで問題は解決。秩父山中などへの跳躍を果たしている。
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