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| *種族:機械人 | | *種族:機械人 |
| *性別:なし(男性人格) | | *性別:なし(男性人格) |
− | *身長:210cm | + | *身長:265cm |
| + | *体重:395kg |
| *所属:[[機械化帝国]] | | *所属:[[機械化帝国]] |
| *階級:機械王 | | *階級:機械王 |
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| :16話における初登場時の名乗り口上。死闘の末にやっとの事でキングギアとなった歯車王を倒したザウラーズの目の前で、一撃で歯車王を粛清し葬っただけでなく、等身大の姿でさえゴウザウラーを圧倒するほどの力を見せ付けた、インパクトのある登場である。 | | :16話における初登場時の名乗り口上。死闘の末にやっとの事でキングギアとなった歯車王を倒したザウラーズの目の前で、一撃で歯車王を粛清し葬っただけでなく、等身大の姿でさえゴウザウラーを圧倒するほどの力を見せ付けた、インパクトのある登場である。 |
| ;「貴様も歯車王と同じ負け犬だ。力なき者は生きている資格はない」 | | ;「貴様も歯車王と同じ負け犬だ。力なき者は生きている資格はない」 |
− | :主である歯車王を見限り電気王に擦り寄ろうとするギーグに対して。この台詞の後、電気王は自ら搭乗するデスボルトでギーグを握り潰す。 | + | :第17話より。主である歯車王を見限り電気王に擦り寄ろうとするギーグに対して。この台詞の後、電気王は自ら搭乗するデスボルトでギーグを握り潰す。 |
| ;「フフフ…全ては力だ。強き者こそが生きていく資格を持つのだ。フフフフ…」 | | ;「フフフ…全ては力だ。強き者こそが生きていく資格を持つのだ。フフフフ…」 |
| :ギーグを握りつぶした後、電気王は己の信念を口にする。 | | :ギーグを握りつぶした後、電気王は己の信念を口にする。 |
| ;「ゴウザウラーに勝つための一番の策と言えば…あの子供達を抹殺することだが…」<br />「馬鹿な! そんな卑怯な戦いはできない! 戦闘の中でゴウザウラーを倒す…! それが許されぬとは…!」 | | ;「ゴウザウラーに勝つための一番の策と言えば…あの子供達を抹殺することだが…」<br />「馬鹿な! そんな卑怯な戦いはできない! 戦闘の中でゴウザウラーを倒す…! それが許されぬとは…!」 |
− | :23話において機械神より催促され「策を使え」と勧告された電気王であるが、『力』によってゴウザウラーを倒すことにこだわり、策略を用いることを渋る。 | + | :第23話において機械神より催促され「策を使え」と勧告された電気王であるが、『力』によってゴウザウラーを倒すことにこだわり、策略を用いることを渋る。 |
| ;「あそこが奴らの基地なのか。まあいい、すぐにスクラップにしてくれる。待っていろ」 | | ;「あそこが奴らの基地なのか。まあいい、すぐにスクラップにしてくれる。待っていろ」 |
− | :24話より。機械化獣にする機械を探している際に、ザウラージェットと遭遇。その後、ザウラーズが訪れた温泉旅館を基地と誤認し、その場を去った際の台詞。置いてあるだけで、基地と思うな。 | + | :第24話より。機械化獣にする機械を探している際に、ザウラージェットと遭遇。その後、ザウラーズが訪れた温泉旅館を基地と誤認し、その場を去った際の台詞。置いてあるだけで、基地と思うな。 |
| ;「見るがいい、機械神!やはり私は正しかった!力だ!力だ!!力こそが全てを制するのだ!!」 | | ;「見るがいい、機械神!やはり私は正しかった!力だ!力だ!!力こそが全てを制するのだ!!」 |
| :ハイパーデスボルトと化し、[[ゴウザウラー]]と[[マグナザウラー]]をも圧倒する力を示したことによって、己の信念を否定した機械神への造反を口にする。 | | :ハイパーデスボルトと化し、[[ゴウザウラー]]と[[マグナザウラー]]をも圧倒する力を示したことによって、己の信念を否定した機械神への造反を口にする。 |
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| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |
| ;「機械神様の命令とは言え、ゴウザウラー達の居ぬ間を狙わねばならんとは…」<br />「強者と戦わずに得た勝利になんの意味があるというのだ…!」 | | ;「機械神様の命令とは言え、ゴウザウラー達の居ぬ間を狙わねばならんとは…」<br />「強者と戦わずに得た勝利になんの意味があるというのだ…!」 |
− | :『[[NEO]]』第20話「その名はダイテイオー!」にて青空町を襲撃し、防衛隊を蹴散らしながらの台詞。ザウラーズガイオニアに同行し、弱者である防衛隊との戦いは彼にとっては意味を成さないようだ。 | + | :『[[NEO]]』第20話「その名はダイテイオー!」にて青空町を襲撃し、防衛隊を蹴散らしながらの台詞。ザウラーズがイオニアに同行し、弱者である防衛隊との戦いは彼にとっては意味を成さないようだ。 |
| ;「現れてくれて嬉しいぞ、グレートマジンガー!」<br />「弱者の相手をするのにいささか飽きていたところだからな!」 | | ;「現れてくれて嬉しいぞ、グレートマジンガー!」<br />「弱者の相手をするのにいささか飽きていたところだからな!」 |
| :青空町の危機に駆けつけた[[グレートマジンガー]]と対峙した際の台詞。待ち望んでいた強者との戦いに電圧を上げて歓喜する。 | | :青空町の危機に駆けつけた[[グレートマジンガー]]と対峙した際の台詞。待ち望んでいた強者との戦いに電圧を上げて歓喜する。 |