差分
→登場作品
:今回は登場しないが、第8話「戦うボーイ・ミーツ・ガール」の[[ウィスパード]]覚醒デモにて、単語が確認できる。
:今回は登場しないが、第8話「戦うボーイ・ミーツ・ガール」の[[ウィスパード]]覚醒デモにて、単語が確認できる。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
:序盤の終わり頃から登場。[[ロージェノム]]や[[御使い]]からは「轟く金属」と呼ばれている。[[バアル]]に母星を滅ぼされ、宇宙を放浪していた。
:序盤の終わり頃から登場。[[ロージェノム]]や[[御使い]]からは「蠢く金属」と呼ばれている。[[バアル]]に母星を滅ぼされ、宇宙を放浪していた。そのため、最終決戦ステージで何者かに送り込まれた[[宇宙怪獣]]が出現すると同時に明確な攻撃の意思を見せている。
:武器の特殊効果「侵食」により[[気力]]が下げられ、戦闘終了時に80以下であれば撃墜扱いとなる(演出上は撤退だが修理費はしっかり取られるので注意)。とにかくリアル系は運動性を強化して当たらないようにする、スーパー系と戦艦クラスは元々避けるよう機体ではないので前線には出ないほうが良い。
:武器の特殊効果「侵食」により[[気力]]が下げられ、戦闘終了時に80以下であれば撃墜扱いとなる(演出上は撤退だが修理費はしっかり取られるので注意)。とにかくリアル系は運動性を強化して当たらないようにする、スーパー系と戦艦クラスは元々避けるよう機体ではないので前線には出ないほうが良い。
:今回の最終決戦はユニット化した超大型ELSと戦う(ただし最終目標は別の[[宇宙怪獣]]を撃破)事となり、和解後は対[[バアル]]や[[御使い]]の作戦に参加する。対話と同時に宇宙怪獣の移動重力源がブラックホール化して地球圏が飲み込まれるという絶体絶命の危機に瀕したのだが、対話終了後それをELSたちが取り込んで吸収・無力化して惨事を防いで見せた(この際に花の姿の集合体となっている)。後述のように生態が類似している[[バジュラ]]とは早々に相互理解および共生することが出来ていて、人類に加勢する際は連合軍を結成しているなどのクロスオーバーを見せている。
:今回の最終決戦はユニット化した超大型ELSと戦う(ただし最終目標は別の[[宇宙怪獣]]を撃破)事となり、和解後は対[[バアル]]や[[御使い]]の作戦に参加する。対話と同時に宇宙怪獣の移動重力源がブラックホール化して地球圏が飲み込まれるという絶体絶命の危機に瀕したのだが、対話終了後それをELSたちが取り込んで吸収・無力化して惨事を防いで見せた(この際には原作のラスト同様に花の姿の集合体となっている)。後述のように生態が類似している[[バジュラ]]とは早々に相互理解および共生することが出来ていて、人類に加勢する際は連合軍を結成しているなどのクロスオーバーを見せている。
:ENが0になると撃墜扱いだったUXと違い、今作は上げる手段が限られている気力が撃墜条件となっているのでUX以上に厄介になっている。
:ENが0になると撃墜扱いだったUXと違い、今作は上げる手段が限られている気力が撃墜条件となっているのでUX以上に厄介になっている。