差分

5 バイト除去 、 2015年6月30日 (火) 07:36
編集の要約なし
45行目: 45行目:     
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「あなた一人の問題じゃないのよ。あなたはマリアときららの分まで頑張らなきゃいけないの! あの2人のためにも必ず優勝しなけりゃならないのよ!」
+
;「あなた一人の問題じゃないのよ。あなたはマリアときららの分まで頑張らなきゃいけないの!あの2人のためにも必ず優勝しなけりゃならないのよ!」
 
:16話より。ドッジボール大会を目前に、邪悪獣バイキンデビル(SRW未登場)の放ったビールスにより、マリアと[[春野きらら|きらら]]が倒れる中、逃げ出そうとする美紀を叱咤する。それまで状況説明ばかりだった彼女が目立った場面。しかし台詞だけだと、スポーツアニメのようである。
 
:16話より。ドッジボール大会を目前に、邪悪獣バイキンデビル(SRW未登場)の放ったビールスにより、マリアと[[春野きらら|きらら]]が倒れる中、逃げ出そうとする美紀を叱咤する。それまで状況説明ばかりだった彼女が目立った場面。しかし台詞だけだと、スポーツアニメのようである。
;「大丈夫、出来るわ! 吼児君は昨日の特訓で上達してる。怖がらずに思い切っていけば、必ず成功するわ!」
+
;「大丈夫、出来るわ!吼児君は昨日の特訓で上達してる。怖がらずに思い切っていけば、必ず成功するわ!」
 
:同じく16話より。邪悪獣バイキンデビルの放ったミサイルを、ドッジボール大会用に編み出した連携技「ライジンボール」で受け止め反撃することになる。「緩いボールを受け止められるだけよ」と心配する美紀を押し切り、前日の[[星山吼児|吼児]]の上達を見た上で発言する。作中彼女の唯一の名場面。
 
:同じく16話より。邪悪獣バイキンデビルの放ったミサイルを、ドッジボール大会用に編み出した連携技「ライジンボール」で受け止め反撃することになる。「緩いボールを受け止められるだけよ」と心配する美紀を押し切り、前日の[[星山吼児|吼児]]の上達を見た上で発言する。作中彼女の唯一の名場面。
;「ひろしくんの言う通りよ! みんなでバクリュウオーを直しましょ!」
+
;「ひろしくんの言う通りよ!みんなでバクリュウオーを直しましょ!」
 
:OVA1巻より。邪悪獣ハツコーイにより、バクリュウオーが行動不能になるが、[[高森ひろし|ひろし]]の呼びかけにより奮起する。
 
:OVA1巻より。邪悪獣ハツコーイにより、バクリュウオーが行動不能になるが、[[高森ひろし|ひろし]]の呼びかけにより奮起する。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
;「嫌よ! そんな他の番組みたいなこと、絶対に嫌! あたし、犬になんかなりたくない!」
+
;「嫌よ!そんな他の番組みたいなこと、絶対に嫌!あたし、犬になんかなりたくない!」
 
: ドラマCD『絶対無敵の玉手箱(トウトウココマデヤッチマッタ)』にて。ファンからの期待に応え、彼女が主役として描かれた演劇「美少女戦士ラブリー愛子」より。演劇内にて[[エルドラン]]に「自分がラブリー愛子である」と正体を知られると犬になってしまうと言われた際の反応。他の番組とは[[元気爆発ガンバルガー|当時放送中だったシリーズ2作目]]のことであろう。
 
: ドラマCD『絶対無敵の玉手箱(トウトウココマデヤッチマッタ)』にて。ファンからの期待に応え、彼女が主役として描かれた演劇「美少女戦士ラブリー愛子」より。演劇内にて[[エルドラン]]に「自分がラブリー愛子である」と正体を知られると犬になってしまうと言われた際の反応。他の番組とは[[元気爆発ガンバルガー|当時放送中だったシリーズ2作目]]のことであろう。
 
: ちなみに犬になった際のイメージでは、女子から「みっともない」「結構可愛い」と様々なリアクションが起こる中、美紀に「鳴き声がシッポにそっくり」と[[声優ネタ]]を持ち出される。
 
: ちなみに犬になった際のイメージでは、女子から「みっともない」「結構可愛い」と様々なリアクションが起こる中、美紀に「鳴き声がシッポにそっくり」と[[声優ネタ]]を持ち出される。
15,947

回編集