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| :26話「魔獣王子、目覚める」にて、[[ガムリン木崎|ガムリン]]が気ままに活動する[[熱気バサラ|バサラ]]のボディガード役をしている理由を、[[桂木桂|桂]]が「ホレた弱み」と表現したのを受けて。 | | :26話「魔獣王子、目覚める」にて、[[ガムリン木崎|ガムリン]]が気ままに活動する[[熱気バサラ|バサラ]]のボディガード役をしている理由を、[[桂木桂|桂]]が「ホレた弱み」と表現したのを受けて。 |
| :桂とサザンカの言葉に対しガムリンが「自分がバサラの生き様にホレているのは事実」と返答したため一時は歓喜するも、ほどなくして彼が[[ミレーヌ・フレア・ジーナス|ミレーヌ]]のことが好きな異性愛者であることが知れて落胆するのであった。 | | :桂とサザンカの言葉に対しガムリンが「自分がバサラの生き様にホレているのは事実」と返答したため一時は歓喜するも、ほどなくして彼が[[ミレーヌ・フレア・ジーナス|ミレーヌ]]のことが好きな異性愛者であることが知れて落胆するのであった。 |
− | :ガムリンとバサラは、当初はお互いのやり方が気に入らず反目し合っていたが、幾度もの交流と共闘を経て熱さを感じ合い、やがて無言で背中を任せ合うような関係に成長していった……という、まさしくサザンカ好みの関係ではある。 | + | :なお、ガムリンとバサラは、当初はお互いのやり方が気に入らず反目し合っていたが、幾度もの交流と共闘を経て熱さを感じ合い、やがて無言で背中を任せ合うような関係に成長していった……という、まさしくサザンカ好みの関係ではある。そしてこの2人、アニメ『[[マクロス7]]』第31話において、スキャンダル誌「銀スポ」に'''熱愛報道'''されたことがある。実際はネタに困った記者がでっち上げた悪質な捏造記事だったのだが、後年にも噂話は伝わっているようで、ゲーム『[[マクロス30 銀河を繋ぐ歌声|マクロス30]]』の[[リオン・榊|リオン]]の口からこの記事のことが語られる。 |
− | :そしてこの2人、アニメ『[[マクロス7]]』第31話において、スキャンダル誌「銀スポ」に'''熱愛報道'''されたことがある。これはネタに困った記者がでっち上げた悪質な捏造記事だったのだが、後年にも噂話は伝わっているようで、ゲーム『[[マクロス30 銀河を繋ぐ歌声|マクロス30]]』の[[リオン・榊|リオン]]の口からこの記事のことが語られる。
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| ;「そのシャア・アズナブルとアムロ大尉の特別な感情ってところ、もっと詳しく聞かせて欲しいな」 | | ;「そのシャア・アズナブルとアムロ大尉の特別な感情ってところ、もっと詳しく聞かせて欲しいな」 |
− | :「生命の歌声」にてネオジオンについて説明を受けた際、シャアとアムロの関係は特別な物という事を聞いて'''案の定食いつく。'''<br/>……時獄篇のハマーンが聞いたらムキになって否定しにかかるだろう。 | + | :「生命の歌声」にてネオジオンについて説明を受けた際、シャアとアムロの関係は特別な物という事を聞いて'''案の定食いつく。'''……時獄篇のハマーンが聞いたらムキになって否定しにかかるだろう。 |
| ;「いわゆる男だけの世界ですね!」 | | ;「いわゆる男だけの世界ですね!」 |
| :「ラプラスの遺骸」にて、[[修正]]に関する話題でオズマが「女にはわからん世界」と言ったのを受けての大迷言。なぜそういう発想ができるのか。 | | :「ラプラスの遺骸」にて、[[修正]]に関する話題でオズマが「女にはわからん世界」と言ったのを受けての大迷言。なぜそういう発想ができるのか。 |
| ;「よかったよ、モロイ」<br/>「すごかった、今日のアクエリオン。私、思い出しただけでドキドキしてくる…」<br/>「[[モロイ・ドレッツァ|男]][[アマタ・ソラ|三]][[シュレード・エラン|人]]の熱い合体!」 | | ;「よかったよ、モロイ」<br/>「すごかった、今日のアクエリオン。私、思い出しただけでドキドキしてくる…」<br/>「[[モロイ・ドレッツァ|男]][[アマタ・ソラ|三]][[シュレード・エラン|人]]の熱い合体!」 |
| :ボーナスシナリオ「力持ちアンダーグラウンド」にて、戦闘後もいい所を見せようとした女性陣からの反応も無く、半ば忘れかけられているモロイに対しての労いの言葉<br/>……な訳も無く、安定のリアクション。直前までの良さげな雰囲気(今回出撃したZ-BLUEのメンバーに対してそれぞれ掛け合いがある)をブチ壊して、直後のモロイの嘆きと共にこのシナリオは終了する…。 | | :ボーナスシナリオ「力持ちアンダーグラウンド」にて、戦闘後もいい所を見せようとした女性陣からの反応も無く、半ば忘れかけられているモロイに対しての労いの言葉<br/>……な訳も無く、安定のリアクション。直前までの良さげな雰囲気(今回出撃したZ-BLUEのメンバーに対してそれぞれ掛け合いがある)をブチ壊して、直後のモロイの嘆きと共にこのシナリオは終了する…。 |
− | ;「あ…でも、攻めが好きってわけじゃないのよ。 受けだって大好きだから」<br/>「だからって、攻めを軽視するつもりはないの。 やっぱり攻め受け揃っての事だから」<br/>「要するに、そのカップリングが大事であって攻め単独でも、受け単独でも萌えないの。 二人の世界こそが…」 | + | ;「あ…でも、攻めが好きってわけじゃないのよ。 受けだって大好きだから。だからって、攻めを軽視するつもりはないの。 やっぱり攻め受け揃っての事だから。要するに、そのカップリングが大事であって攻め単独でも、受け単独でも萌えないの。 二人の世界こそが…」 |
| :時獄篇エーストークにて。相変わらずの腐りっぷりにAGも呆れ顔で'''「ワタシ帰っていいでしょうか」'''と匙を投げてしまった。恐るべし、サザンカ。 | | :時獄篇エーストークにて。相変わらずの腐りっぷりにAGも呆れ顔で'''「ワタシ帰っていいでしょうか」'''と匙を投げてしまった。恐るべし、サザンカ。 |
− | ;(やっぱり、[[碇シンジ|シンジ]]とそういう関係なのかな…) | + | ;サザンカ(やっぱり、[[碇シンジ|シンジ]]とそういう関係なのかな…)<br/> |
− | :天獄篇「一筋の光明」にて、[[渚カヲル|カヲル]]を見て。確かにカヲルとシンジの組み合わせはサザンカのような趣味の女性に大人気ではあるが… | + | :天獄篇「一筋の光明」にて、[[渚カヲル|カヲル]]を見て。確かにカヲルとシンジの組み合わせはサザンカのような趣味の女性に大人気ではあるが…。さすがにMIXから「聞いてるかも知れないからやめろ」と忠告されるが…… |
| + | ;「じゃあ、大っぴらに話しても同じか」 |
| + | :直後にコレである。当然モロイに「そういう意味じゃない」とツッコまれた |
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| == 搭乗機体 == | | == 搭乗機体 == |