差分

== 登場作品と役柄 ==

== 登場作品と役柄 ==

=== [[αシリーズ]] ===

=== [[αシリーズ]] ===

;[[スーパーロボット大戦α]]

;[[スーパーロボット大戦α]]

;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]

;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]

:Ζガンダム版、逆シャア版、UC版、フロンタル親衛隊の四種類が登場し、フロンタル親衛隊の顔グラフィックはセルジ少尉とキュアロン少尉がモデルになっている。逆シャア版の兵士は終盤、原作と同じセリフとシャアが行ったことに間違いはあったが正しかったことを意味する最高の名台詞を吐いてくれる。

:Ζガンダム版、逆シャア版、UC版、フロンタル親衛隊の四種類が登場し、フロンタル親衛隊の顔グラフィックはセルジ少尉とキュアロン少尉がモデルになっている。逆シャア版の兵士は終盤、原作と同じセリフとシャアが行ったことに間違いはあったが正しかったことを意味する最高の名台詞を吐いてくれる。

=== 携帯機シリーズ ===

=== 携帯機シリーズ ===

:CVは鳥海勝美。逆シャア版の兵士が登場。

:CVは鳥海勝美。逆シャア版の兵士が登場。

<!-- == 人間関係 == -->

<!-- == 人間関係 == -->

== 名台詞 ==

== 名台詞 ==

;「地球が駄目になるか、ならないかなんだ！」<br/>「やってみる価値はありますぜ！」

;「地球が駄目になるか、ならないかなんだ！」<br/>「やってみる価値はありますぜ！」

:[[アクシズ]]落下を阻止するために[[ギラ・ドーガ]]で押し返しに来た兵士がアムロに対して言い放った台詞。敵も味方も関係なく[[地球|母星]]を守るために手を貸す名シーン。

:[[アクシズ]]落下を阻止するために[[ギラ・ドーガ]]で押し返しに来た兵士がアムロに対して言い放った台詞。敵も味方も関係なく[[地球|母星]]を守るために手を貸す名シーン。

:「だったら、そもそもなんでアクシズ落としに加担したんだ？」というツッコミはもちろん無粋であり、「第三次Z時獄篇」ではこの後にそれを補完するセリフを言っている（後述）

:「だったら、そもそもなんでアクシズ落としに加担したんだ？」というツッコミはもちろん無粋であり、「第三次Z時獄篇」ではこの後にそれを補完するセリフを言っている。（後述）

== スパロボシリーズでの名台詞 ==

== スパロボシリーズの名台詞 ==

;「へ…自分のやってきた事を棚に上げてって言うのはナシですぜ、総帥」<br/>「今なら俺達も、総帥のやろうとした事がわかります！ だから…！」

;「へ…自分のやってきた事を棚に上げてって言うのはナシですぜ、総帥」<br/>「今なら俺達も、総帥のやろうとした事がわかります！ だから…！」

:[[第3次Z時獄篇]]での上記の名台詞の続き。この時は全世界が[[ダブルオークアンタ|クアンタムバースト]]や[[YF-29 デュランダル|フォールドウェーブシステム]]等で繋がっているため原作以上に熱い場面になっている。第3次Z最大級の見せ場と名台詞であると同時に大衆がインテリの考えを理解したシーンである。こういう兵士や、祈りを捧げる人たちが多くいる世界なのでシャアが人に絶望せず希望を持ち続けるのも当然であろう。

:[[第3次Z時獄篇]]での上記の名台詞の続き。この時は全世界が[[ダブルオークアンタ|クアンタムバースト]]や[[YF-29 デュランダル|フォールドウェーブシステム]]等で繋がっているため原作以上に熱い場面になっている。第3次Z最大級の見せ場と名台詞であると同時に大衆がインテリの考えを理解したシーンである。こういう兵士や、祈りを捧げる人たちが多くいる世界なのでシャアが人に絶望せず希望を持ち続けるのも当然であろう。

{{ガンダムシリーズ}}

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{{DEFAULTSORT:ねお しおん兵}}

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