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214 バイト追加 、 2012年9月19日 (水) 13:11
「捨て身の狙撃者」で2射されているので、「1話につき1回~」のくだりを削除。「憎しみの植民星」追記。
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== 原作における活躍 ==
 
== 原作における活躍 ==
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原作アニメのテレビ版においては登場がわずか6回のみであり、しかも1話に1回の使用にとどまっている。
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原作アニメのテレビ版においては登場がわずか6回のみである。
    
;第28話「波導ガンの怒り」」
 
;第28話「波導ガンの怒り」」
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;第37話「憎しみの植民星」
 
;第37話「憎しみの植民星」
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:コモドアの艦隊を殲滅した。イデオンの追撃に気付いたコモドアは直前に最大船速での離脱を指示しているのだが、DSドライブも使用せずに回避できるわけもなく直撃している。
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;劇場版「発動篇」
 
;劇場版「発動篇」
:「1話1発」の制限が解除された。最初の発射ではイデオンソードと併用して彗星を消滅に追い込み、その後は迫り来る敵に乱射、最後には上記の亜空間狙撃をも果たすことになる。また、デクの台詞「イデオンガンを忘れるなんて!」の元となるシーンも発動篇でのもの(出撃直前に気付き、足元のイデオンガンを取っ手を蹴り上げて回収)。
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:「任意発射は1話1発」という暗黙の制限が解除された。最初の発射ではイデオンソードと併用して彗星を消滅に追い込み、その後は迫り来る敵に乱射、最後には上記の亜空間狙撃をも果たすことになる。また、デクの台詞「イデオンガンを忘れるなんて!」の元となるシーンも発動篇でのもの(出撃直前に気付き、足元のイデオンガンを取っ手を蹴り上げて回収)。
 
:なおガンド・ロワ出現と前後して、イデオン自身の意思によりイデオンガンへ出力が行き渡らなくなったため、イデオンガンは放棄されている。
 
:なおガンド・ロワ出現と前後して、イデオン自身の意思によりイデオンガンへ出力が行き渡らなくなったため、イデオンガンは放棄されている。
  
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