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:第3次Z時獄篇ではDVEで再現された。この台詞の後、アムロは「甘ったれるな!」とバナージに𠮟責。
 
:第3次Z時獄篇ではDVEで再現された。この台詞の後、アムロは「甘ったれるな!」とバナージに𠮟責。
 
;「ユニコーンガンダムは…伊達じゃない……!」
 
;「ユニコーンガンダムは…伊達じゃない……!」
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:大気圏離脱を行なったガランシェールから伸びたグラップル・アームとバリュートを使用し大気圏ギリギリを維持しているネェル・アーガマから伸びたテザー・ケーブルを両腕で捕まえたためにフレームが過負荷で引き千切られることを承知で機体のスロットルを最大限に開いた時に言い放った台詞。
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:過去に[[アムロ・レイ|別の人物]]が同様のことを言ったが、こちらは[[アクシズ|場所が場所だけに]]記録は残ってないものと思われる。
 
;「ユニコーーーン!」
 
;「ユニコーーーン!」
:OVA版『虹の彼方に』にて。[[ガエル・チャン|ガエル]]が[[ネオ・ジオング]]に撃たれた直後、ユニコーンの名を叫ぶ。そして、ユニコーンはこの声に応えて起動し、バナージの下へと降りてくる。
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:『虹の彼方に』にて。[[ガエル・チャン|ガエル]]が[[シナンジュ]](OVA版では[[ネオ・ジオング]])に撃たれた直後、ユニコーンの名を叫ぶ。そして、ユニコーンはこの声に応えて起動し、バナージの下へと降りてくる。
 
:宇宙世紀作品でもサイコミュ搭載MSの遠隔操作自体は[[フォウ・ムラサメ|フォウ]]や[[プルツー]]が行っていたとはいえ、叫び声に応えて起動した事や、その後のユニコーンの格闘戦から「[[機動武闘伝Gガンダム|作品が変わった]]」などと言われる事も。
 
:宇宙世紀作品でもサイコミュ搭載MSの遠隔操作自体は[[フォウ・ムラサメ|フォウ]]や[[プルツー]]が行っていたとはいえ、叫び声に応えて起動した事や、その後のユニコーンの格闘戦から「[[機動武闘伝Gガンダム|作品が変わった]]」などと言われる事も。
 
;フロンタル「ニュータイプは若さが生む一過性の力だ。永続はせず、大局を覆すことも出来ない。即ち若気の至り!」<BR/>バナージ「中年の絶望を押し付けてもらっては困る!」
 
;フロンタル「ニュータイプは若さが生む一過性の力だ。永続はせず、大局を覆すことも出来ない。即ち若気の至り!」<BR/>バナージ「中年の絶望を押し付けてもらっては困る!」
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;「人が器になれるものかよ! 何があなたをそうさせた!? その絶望の根源はなんだ!? その仮面を脱げ、フル・フロンタル!!」
 
;「人が器になれるものかよ! 何があなたをそうさせた!? その絶望の根源はなんだ!? その仮面を脱げ、フル・フロンタル!!」
 
:あくまでも現状の維持とわかりやすい結論に終始するフロンタルに対して叫ぶ。瞬間、バナージが垣間見たフロンタルの心象世界は、完全なる虚無の暗闇。全ては無駄なのだ、という絶望だった……。
 
:あくまでも現状の維持とわかりやすい結論に終始するフロンタルに対して叫ぶ。瞬間、バナージが垣間見たフロンタルの心象世界は、完全なる虚無の暗闇。全ては無駄なのだ、という絶望だった……。
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;「きっと、帰る……!」
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:グリプス2から発射される[[コロニーレーザー]]から[[メガラニカ]]を守るためにサイコフィールドを発動する際に。そして…。
 
;「俺は箱の鍵じゃない……人間だ! そして、お前は人の意志を形にするマシーンなんだ!」<BR/>「自信とか、覚悟なんてない……だけど!」<BR/>「ガンダム! 俺に力を貸せ!」<BR/>「弱くて、不完全で……だから託すんだ! 託されて歩き続けるんだ! どんなに辛い道であっても!」<BR/>「そのために戦う! このユニコーンで!」
 
;「俺は箱の鍵じゃない……人間だ! そして、お前は人の意志を形にするマシーンなんだ!」<BR/>「自信とか、覚悟なんてない……だけど!」<BR/>「ガンダム! 俺に力を貸せ!」<BR/>「弱くて、不完全で……だから託すんだ! 託されて歩き続けるんだ! どんなに辛い道であっても!」<BR/>「そのために戦う! このユニコーンで!」
 
:「Gジェネレーション オーバーワールド」にて、ユニコーンモードのビームサーベルで敵を撃破する際に出る特殊台詞。小説版の名台詞のアレンジとなっている…が、'''喋り過ぎてうるさい'''と専らの評判。
 
:「Gジェネレーション オーバーワールド」にて、ユニコーンモードのビームサーベルで敵を撃破する際に出る特殊台詞。小説版の名台詞のアレンジとなっている…が、'''喋り過ぎてうるさい'''と専らの評判。
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