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ノーマルタイプに近い外見だが、各部が絞られた他翅を模した文様があること、色が濃い紫一色であることなどが違う。パルスビームなど、他のケルビム兵が持つ武装は全て排除され、両腕の剣のみを操って舞うような動きで戦う。この動きにシリウスは魅了され、堕天翅に寝返る切っ掛けの一つとなってしまう。
 
ノーマルタイプに近い外見だが、各部が絞られた他翅を模した文様があること、色が濃い紫一色であることなどが違う。パルスビームなど、他のケルビム兵が持つ武装は全て排除され、両腕の剣のみを操って舞うような動きで戦う。この動きにシリウスは魅了され、堕天翅に寝返る切っ掛けの一つとなってしまう。
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最終決戦では音翅の駆るシュルルクベラの頭部と合体して戦ったが、麗花の放った「不幸断絶拳」によって真っ二つにされ、撃破された。<br />
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最終決戦では太陽剣を発動させた[[ソーラーアクエリオン]]と斬り結ぶが、頭翅が生命の樹の異変に気を取られた隙にその頭部を叩き潰される。後に音翅の駆るシュルルクベラの頭部と合体して戦ったが、麗花の放った「不幸断絶拳」によって真っ二つにされ、撃破された。
    
続編『[[アクエリオンEVOL (TV)|アクエリオンEVOL]]』では、[[アルテア軍]]由来ではない[[トワノ・ミカゲ]]独自の戦力として登場。復活した[[神話型アクエリオン]]を強奪していった。
 
続編『[[アクエリオンEVOL (TV)|アクエリオンEVOL]]』では、[[アルテア軍]]由来ではない[[トワノ・ミカゲ]]独自の戦力として登場。復活した[[神話型アクエリオン]]を強奪していった。
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