49行目: |
49行目: |
| :当時、その真意は曖昧なままだった。 | | :当時、その真意は曖昧なままだった。 |
| ;[[第3次スーパーロボット大戦Z連獄篇]] | | ;[[第3次スーパーロボット大戦Z連獄篇]] |
− | :主役を務め、第1話から早速登場。援護役として活躍できるが、14話(ガトライト戦)では参戦できない。 | + | :主役を務め、第1話から早速登場。援護役として活躍できるが、14話(ガドライト戦)では参戦できない。 |
| ;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]] | | ;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]] |
| :中盤から本性を明かし、最終的にはZシリーズのラスボスとして立ち塞がる。 | | :中盤から本性を明かし、最終的にはZシリーズのラスボスとして立ち塞がる。 |
75行目: |
75行目: |
| :ヘリオース搭乗以降の構成。 | | :ヘリオース搭乗以降の構成。 |
| :[[超能力]]L9、[[SP回復]]/[[底力]]L4、[[プレッシャー]]L4、[[戦意高揚]]、[[精神耐性]]、[[気力+ (ダメージ)]]、[[集束攻撃|マルチターゲット]]、[[3回行動]] | | :[[超能力]]L9、[[SP回復]]/[[底力]]L4、[[プレッシャー]]L4、[[戦意高揚]]、[[精神耐性]]、[[気力+ (ダメージ)]]、[[集束攻撃|マルチターゲット]]、[[3回行動]] |
− | :ラスボス時はこちら。以外にもラスボス御用達の[[極]]を持たないが、エースボーナスと3回行動を組み合わせた4回行動はそれを補って余りある。 | + | :ラスボス時はこちら。意外にもラスボス御用達の[[極]]を持たないが、エースボーナスと3回行動を組み合わせた4回行動はそれを補って余りある。 |
| :ゲームバランスの問題で底力はL4と低めだが、アドヴェントの能力値が高い為にL4でも厄介。加えてプレッシャーで攻防強化も行っている。 | | :ゲームバランスの問題で底力はL4と低めだが、アドヴェントの能力値が高い為にL4でも厄介。加えてプレッシャーで攻防強化も行っている。 |
| :イベントが発生するまでは底力の代わりに何故かSP回復を持つ。SP回復を始めて所持するラスボス。 | | :イベントが発生するまでは底力の代わりに何故かSP回復を持つ。SP回復を始めて所持するラスボス。 |
89行目: |
89行目: |
| ;「THE SON OF SUN」 | | ;「THE SON OF SUN」 |
| :専用曲。訳すると「太陽の子」。搭乗機のモチーフであるアスクレピオスは、太陽神ヘリオスと同一視されることの多いアポロンの子とされているのが由来。 | | :専用曲。訳すると「太陽の子」。搭乗機のモチーフであるアスクレピオスは、太陽神ヘリオスと同一視されることの多いアポロンの子とされているのが由来。 |
− | :Zシリーズの世界観的に考えると、太陽=太極の子、とも取る事ができ、この辺りからも本当に味方なのかとユーザーから怪しまれることが多い。 | + | :Zシリーズの世界観的に考えると、太陽=太極の子、とも取る事ができ、この辺りからも本当に味方なのかとユーザーから怪しまれることが多かった。 |
| ;「天より遣われし者」 | | ;「天より遣われし者」 |
| :[[ヘリオース]]を解放後はこちらになる。 | | :[[ヘリオース]]を解放後はこちらになる。 |
190行目: |
190行目: |
| :直後のイベント戦闘での撃墜時。 | | :直後のイベント戦闘での撃墜時。 |
| ;ヒビキ「何故あなたは、そこまでして俺を…!?」<BR/>アドヴェント「それが私の…喜び…。なぜなら、君は…私の……」 | | ;ヒビキ「何故あなたは、そこまでして俺を…!?」<BR/>アドヴェント「それが私の…喜び…。なぜなら、君は…私の……」 |
− | :最期(DVE)。命と引き換えにヒビキの道を切り開き、シンカを見つめる者は宇宙に消える。 | + | :最期(DVE)。命と引き換えにヒビキの道を切り開き、シンカを見つめる者は宇宙に消える。だが……。 |
| | | |
| ==== 連獄篇 ==== | | ==== 連獄篇 ==== |
211行目: |
211行目: |
| ;「私の意志は変わらない」<br/>「彼らをここで脚止めしろ。命に代えてもだ」 | | ;「私の意志は変わらない」<br/>「彼らをここで脚止めしろ。命に代えてもだ」 |
| : | | : |
− | ;「この……クソ野郎共がっ! よくもこの私を……!」 | + | ;「クソ野郎共がっ! よくもこの私を……!」 |
| :Z-BLUEに追い詰められた際に発した言葉。以前のアドヴェントからは想像もつかない台詞だが、これは他の御使いを吸収し感情が戻った故の発言である。一方で敗北を認める潔さも見せ、良くも悪くも人間らしさを取り戻したことの証明となっている。 | | :Z-BLUEに追い詰められた際に発した言葉。以前のアドヴェントからは想像もつかない台詞だが、これは他の御使いを吸収し感情が戻った故の発言である。一方で敗北を認める潔さも見せ、良くも悪くも人間らしさを取り戻したことの証明となっている。 |
| ;「私を許す必要はない、ヒビキ」<BR/>「それが君達の選んだ選択ならば、去り行く私からいう事は何もない」<BR/>「私という大きな障害を乗り越えた君達の前途に祝福を送るだけだよ」 | | ;「私を許す必要はない、ヒビキ」<BR/>「それが君達の選んだ選択ならば、去り行く私からいう事は何もない」<BR/>「私という大きな障害を乗り越えた君達の前途に祝福を送るだけだよ」 |