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86 バイト除去 、 2015年5月16日 (土) 12:24
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:[[ランド・トラビス|ランド]]編では[[フリーデン]]のクルーとは離れ離れで、ガンダムを売ろうとしてる状態(ストーリー上、原作とは違い[[ガンダムエックス・ディバイダー|GXディバイダー]])で第1話から参戦する。機体性能や[[精神コマンド]]の[[幸運]]、[[強運]]と[[小隊長能力]](獲得資金+20%)も相まって今作の資金王。後半[[ティファ・アディール|ティファ]]が加われば更に使い勝手が良くなる。[[ゲイナー・サンガ|ゲイナー]]、[[レントン・サーストン|レントン]]と仲が良く、「'''少年恋愛団'''」と呼ばれる。また、ランド編では[[バザー]]で彼を中心にしたイベントが存在。ティファへのプレゼントを色々と買い進めていくが…… 今回は[[愛]]、[[献身]]は修得せず、代わりに[[勇気]]を修得するようになった(ちなみに「少年恋愛団」は全員最終的に[[勇気]]を修得する)。
 
:[[ランド・トラビス|ランド]]編では[[フリーデン]]のクルーとは離れ離れで、ガンダムを売ろうとしてる状態(ストーリー上、原作とは違い[[ガンダムエックス・ディバイダー|GXディバイダー]])で第1話から参戦する。機体性能や[[精神コマンド]]の[[幸運]]、[[強運]]と[[小隊長能力]](獲得資金+20%)も相まって今作の資金王。後半[[ティファ・アディール|ティファ]]が加われば更に使い勝手が良くなる。[[ゲイナー・サンガ|ゲイナー]]、[[レントン・サーストン|レントン]]と仲が良く、「'''少年恋愛団'''」と呼ばれる。また、ランド編では[[バザー]]で彼を中心にしたイベントが存在。ティファへのプレゼントを色々と買い進めていくが…… 今回は[[愛]]、[[献身]]は修得せず、代わりに[[勇気]]を修得するようになった(ちなみに「少年恋愛団」は全員最終的に[[勇気]]を修得する)。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
:中盤に[[ウィッツ・スー|ウィッツ]]や[[ロアビィ・ロイ|ロアビィ]]、[[ロラン・セアック|ロラン]]達[[∀ガンダム (TV)|∀ガンダム]]の面々と共に次元震に巻き込まれ、自軍に加入。また当然ながら登場当初はサテライトキャノンが使えないというピンチに陥るが後にイベントが発生して使用可能になる。前作と違い単体戦なので通常兵器は単体攻撃専門のダブルエックスでも十分に戦える。元々[[強運]]持ちなうえに[[エースボーナス]]の優秀さのため、Zに引き続き[[資金]]稼ぎ要員としてはクロウと肩を並べる自軍のトップエース。ただ、今回は彼の強みであるティファが[[サブパイロット]]にならないのでいつもより使い勝手は落ちた。
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:中盤に[[ウィッツ・スー|ウィッツ]]や[[ロアビィ・ロイ|ロアビィ]]、[[ロラン・セアック|ロラン]]達[[∀ガンダム (TV)|∀ガンダム]]の面々と共に次元震に巻き込まれ、自軍に加入。また当然ながら登場当初はサテライトキャノンが使えないというピンチに陥るが後にイベントが発生して使用可能になる。前作と違い単体戦なので通常兵器は単体攻撃専門のダブルエックスでも十分に戦える。元々[[強運]]持ちなうえに[[エースボーナス]]の優秀さのため、Zに引き続き[[資金]]稼ぎ要員としてはクロウと肩を並べる自軍のトップエース。ただ、今回はティファが[[サブパイロット]]にならないので過去作品より総合力が落ちた。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
:序盤にゲイナー、[[サラ・コダマ|サラ]]と共に出稼ぎで[[竹尾ゼネラルカンパニー]]にやってきて自軍編入。「ガンダム売るよ!」の呪縛なのか、[[アロウズ]]の[[アーバ・リント]]にガンダムの売り渡しを迫られるが拒否する。ちなみに、今回序盤に登場するガンダムパイロットの中で唯一[[国連]]軍の正式な協力者('''所謂「表部隊組」''')だったりする(他は全員テロリストか軍の脱走者となっているため)。今回もティファは[[サブパイロット]]にならないが、[[パーラ・シス|パーラ]]が[[ガンダムダブルエックス+Gファルコン|Gファルコン]]の専属パイロットとなるため破界篇よりは使いやすくなっている。
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:序盤にゲイナー、[[サラ・コダマ|サラ]]と共に出稼ぎで[[竹尾ゼネラルカンパニー]]にやってきて自軍編入。「ガンダム売るよ!」の呪縛なのか、[[アロウズ]]の[[アーバ・リント]]にガンダムの売り渡しを迫られるが拒否する。ちなみに、今回序盤に登場するガンダムパイロットの中で唯一[[国連]]軍の正式な協力者('''所謂「表部隊組」''')だったりする(他は全員テロリストか軍の脱走者となっているため)。今回もティファは[[サブパイロット]]にならないが、[[パーラ・シス|パーラ]]が[[ガンダムダブルエックス+Gファルコン|Gファルコン]]の専属パイロットとなるため破界篇より使いやすくなっている。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
:時獄篇では不参戦だったが今作で復帰を果たす。『[[翠星のガルガンティア]]』のガルガンディア船団にティファ、パーラと共に用心棒兼サルベージャーとして身を寄せており、持ち前の性格で船団の面々にも信頼されていた。
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:時獄篇では不参戦だったが今作で復帰を果たす。『[[翠星のガルガンティア]]』のガルガンティア船団にティファ、パーラと共に用心棒兼サルベージャーとして身を寄せており、持ち前の性格で船団の面々にも信頼されていた。
:今作で遂に魂を習得した他、高レベルの底力とサバイバビリティによりタフさに磨きがかかっている。格闘値も高くなり総合的な能力も申し分なくガロードより技量の高い相手には反骨心によって攻防共にダメージ、命中、回避に補正がかかる。DXの性能も相まって序盤からMAP兵器による殲滅と稼ぎ頭として主力となれる。前作と違いパーラはサブパイロットにならないが、中盤でティファがサブパイロットに復帰し更に使い勝手が良くなる。新しく変更されたエースボーナスも愛機と噛み合っており、魂の習得と併せ歴代でもトップクラスの強さとなっている。硬い敵などなんのその、魂を込めたツインサテライトキャノンの前では薄紙同然である。
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:今作で遂に魂を習得した他、ダブルエックスの高装甲と本人の底力+サバイバビリティのシナジーにより驚異的なタフさを発揮する。格闘値も高くなり総合的な能力も申し分なくガロードより技量の高い相手には反骨心によって攻防共にダメージ、命中、回避に補正がかかる。ダブルエックスの性能も相まり序盤からMAP兵器による殲滅と稼ぎ頭として主力となれる。前作と違いパーラはサブパイロットにならないが、中盤でティファがサブパイロットに復帰し更に使い勝手が良くなる。新しく変更されたエースボーナスも愛機と噛み合っており、魂の習得と併せ歴代でもトップクラスの強さとなっている。
 
:高木氏による音声新録が行われているが、過去作品と比較して全体的に声が高くなっている。
 
:高木氏による音声新録が行われているが、過去作品と比較して全体的に声が高くなっている。
  
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