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=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
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==== [[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]] ====
 
;「…………今さら、詫びる気はない。…私を止めたいのなら、お前の力を見せてみろ…私が期待したお前の力を!」
 
;「…………今さら、詫びる気はない。…私を止めたいのなら、お前の力を見せてみろ…私が期待したお前の力を!」
:[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]][[αナンバーズ]]との最終決戦における[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]との[[戦闘前会話]]での台詞。αナンバーズの誰よりもシャアを信じていたカミーユの言葉には、シャアも言葉を詰まらせていた。
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:第54話ハマーン休戦ルート「逆襲のシャア」or第56話ハマーン拒絶ルート「BEYOND THE TIME」に於ける[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]との[[戦闘前会話]]での台詞。[[αナンバーズ]]の誰よりもシャアを信じていたカミーユの言葉には、シャアも言葉を詰まらせていた。
 
;「相変わらずだな、ジュドー…。その強さと優しさがあれば、きっと人類は終わらないだろう」
 
;「相変わらずだな、ジュドー…。その強さと優しさがあれば、きっと人類は終わらないだろう」
:第2次αのαナンバーズとの最終決戦における[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]との戦闘前会話での台詞。
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:同上。[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]との戦闘前会話での台詞。
 
;「キンケドゥ…その名は偽りの仮面にはならずお前を強くしたようだ…」
 
;「キンケドゥ…その名は偽りの仮面にはならずお前を強くしたようだ…」
:第2次αのαナンバーズとの最終決戦における[[キンケドゥ・ナウ|キンケドゥ]]との戦闘前会話での台詞。それ以前の戦闘ではキンケドゥのことを[[シーブック・アノー|シーブック]]と呼んでいたが、ここではこちらの名前で呼ぶ。同じく[[偽名]]を名乗った人物という共通点がありながらも進んだ道は全く正反対であった事を暗示している。
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:同上。[[キンケドゥ・ナウ|キンケドゥ]]との戦闘前会話での台詞。それ以前の戦闘ではキンケドゥのことを[[シーブック・アノー|シーブック]]と呼んでいたが、ここではこちらの名前で呼ぶ。同じく[[偽名]]を名乗った人物という共通点がありながらも進んだ道は全く正反対であった事を暗示している。
 
;「甘いぞ、兜甲児! 悪は絶対に許さないのがお前の信条ではなかったのか! 私を倒してみせろ! そして、その力で人類に平和を導いてみせろ! それがお前達に与えられた使命だ!」
 
;「甘いぞ、兜甲児! 悪は絶対に許さないのがお前の信条ではなかったのか! 私を倒してみせろ! そして、その力で人類に平和を導いてみせろ! それがお前達に与えられた使命だ!」
:第2次αのαナンバーズとの最終決戦における[[兜甲児|甲児]]との戦闘前会話での台詞。甲児の正義感と純粋さを強く理解し、羨ましく思っているシャアだからこそ言える台詞。
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:同上。[[兜甲児|甲児]]との戦闘前会話での台詞。甲児の正義感と純粋さを強く理解し、羨ましく思っているシャアだからこそ言える台詞。
 
;「いいだろう! そのセンチメンタリズムに付き合ってやる!」
 
;「いいだろう! そのセンチメンタリズムに付き合ってやる!」
:第2次α終盤での[[剣鉄也]]との戦闘前会話で、嘗ての仲間を手に掛けるという大罪を他の誰にも犯させない為、自ら汚れ役を買って出た鉄也の覚悟を汲み取る。
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:同上。[[剣鉄也|鉄也]]との戦闘前会話で、嘗ての仲間を手に掛けるという大罪を他の誰にも犯させない為、自ら汚れ役を買って出た鉄也の覚悟を汲み取る。
 
;「………私は急ぎすぎたのか…。ララァ…教えてくれ…」
 
;「………私は急ぎすぎたのか…。ララァ…教えてくれ…」
:第2次αでの最期の台詞。シャアの死は、[[αナンバーズ]]のメンバー全員に悼まれる事になった…。
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:『第2次α』での最期の台詞。シャアの死は、αナンバーズのメンバー全員に悼まれる事になった…。
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==== [[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]] ====
 
;「人類の未来を憂う気持ちはお前と変わらんさ、アムロ」<br />「お前は私を倒した男だ。ならば、その選んだ未来を見せてもらう権利もある」
 
;「人類の未来を憂う気持ちはお前と変わらんさ、アムロ」<br />「お前は私を倒した男だ。ならば、その選んだ未来を見せてもらう権利もある」
:[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]最終話、霊体となって[[ザ・パワー]]の中から宿敵・アムロへ、旧友に接するかの如く穏やかに語り掛ける。「霊体」というシチュエーションでの登板が非常に稀有な例である事は、言わずもがな。
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:最終話「今遥か遠い彼方・・・」or「終焉の銀河」より。霊体となって[[ザ・パワー]]の中から宿敵・アムロへ、旧友に接するかの如く穏やかに語り掛ける。「霊体」というシチュエーションでの登板が非常に稀有な例である事は、言わずもがな。
    
=== Zシリーズ ===
 
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