差分
→携帯機シリーズ
:[[R]]中盤で、マリーメイア軍による、[[フロスト兄弟]]のサテライトランチャーの脅しも屈服せず、平和を望む人々を望む声を信じる。
:[[R]]中盤で、マリーメイア軍による、[[フロスト兄弟]]のサテライトランチャーの脅しも屈服せず、平和を望む人々を望む声を信じる。
;「ご冗談を。今までにないほど、気が動転しております。もしも後から、今この時自分が何をしていたかと問われて、思い出せるのか怪しいものです」
;「ご冗談を。今までにないほど、気が動転しております。もしも後から、今この時自分が何をしていたかと問われて、思い出せるのか怪しいものです」
:D第1話にて、地球消滅現象を前に、シャアから「よくそんなに冷静でいられるな」と言われて。実際のところは大パニックを起こした挙句飽和して平静になっただけだったようだ。
:D第1話にて、地球消滅現象を前にシャアが動揺しまくっていたのに対し、ミリアルドは妙に冷静な様子だったため、シャアから「よくそんなに冷静でいられるな」と言われて。実際のところは大パニックを起こした挙句飽和して平静になっただけだったようだ。
;シャア「地球クリーン作戦…そういうことか。カガチめ、よくも考える」<br />ゼクス「核の冬を起こさず、街をつぶし、地上の人々を虐殺する。非効率的ではありますが、確かに地球にとってはクリーンではありますな」
;シャア「地球クリーン作戦…そういうことか。カガチめ、よくも考える」<br />ゼクス「核の冬を起こさず、街をつぶし、地上の人々を虐殺する。非効率的ではありますが、確かに地球にとってはクリーンではありますな」
:『[[スーパーロボット大戦D|D]]』第22~24話(ルートにより変動)「壮絶!巨大ローラー作戦!」において、ザンスカールの[[アドラステア]]による地球クリーン作戦の内容を知り、シャアと共に半ば感嘆して呟いた台詞。かつて地球潰しを敢行しようとしたシャアやゼクスの境遇が境遇なだけに、当然ながらこの発言はアムロの怒りを買ってしまうことに。
:『[[スーパーロボット大戦D|D]]』第22~24話(ルートにより変動)「壮絶!巨大ローラー作戦!」において、ザンスカールの[[アドラステア]]による地球クリーン作戦の内容を知り、シャアと共に半ば感嘆して呟いた台詞。かつて地球潰しを敢行しようとしたシャアやゼクスの境遇が境遇なだけに、当然ながらこの発言はアムロの怒りを買ってしまうことに。