差分
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== 登場作品と操縦者 ==
== 登場作品と操縦者 ==
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
:31話から登場。射撃を選択する事でこの機体となる。なお、2周目以降はRとの換装が可能。性能的には射程が長い射撃武器はもちろん、着弾点指定型のMAP兵器・VXクラスターや長射程の上高威力、その上P属性付きのSPIGOT-VXMを参入直後から使えるのが大きい。弾数制・EN制の武器がバランスよく振り分けられており、継戦能力が高いのも美点。総じて、武器の比率に偏りが見られるRより扱いやすい印象を受ける。
:31話から登場。射撃を選択する事でこの機体となる。なお、2周目以降はRとの換装が可能。性能的には射程が長い射撃武器はもちろん、着弾点指定型のMAP兵器・VXクラスターや長射程高威力、P属性付きのSPIGOT-VXMを参入直後から使えるのが大きい。弾数制・EN制の武器がバランスよく振り分けられており、継戦能力が高いのも美点。総じて、武器の比率に偏りが見られるRより扱いやすい印象を受ける。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==
ブラスタの装備をそのまま発展させた武器が多い。ブラスタの完全上位互換。なお、バンカーは射出機能と切断能力がオミットされ、シールドとしてのみ使用されている。当初のコンセプトどおり遠距離攻撃主体であるのがわかる。
;AX-98 RAPTOR
;AX-98 RAPTOR
:本機のスフィアによって生成された次元力をエネルギー弾として射出する。
:本機のスフィアによって生成された次元力をエネルギー弾として射出する。
:着弾点指定型のMAP兵器。SPIGOTのうち1機にVXブレイザーを撃ち込み、残り3機を敵集団の上に配置して転送したビームを放つ。
:着弾点指定型のMAP兵器。SPIGOTのうち1機にVXブレイザーを撃ち込み、残り3機を敵集団の上に配置して転送したビームを放つ。
;ペイオネット・スパイカー
;ペイオネット・スパイカー
:ブラスタの攻撃とほぼ同じ。リ・ブラスタは完全戦闘用なので電磁ネットやスタンロッドはなく、SPIGOTのうち1機を分離してビームラムを形成し、加速力に物を言わせて強引に貫く。電磁ネットとスタンロッドがなくなったため、運動性ダウンの効果もなくなった。
:ブラスタの攻撃とほぼ同じ。リ・ブラスタは完全戦闘用なので電磁ネットやスタンロッドはなく、SPIGOTのうち1機を分離してビームラムを形成し、加速力に物を言わせて強引に貫く。電磁ネットとスタンロッドがなくなったため、運動性ダウンの効果もなくなったが他の武器で代用できる。
;ディストーション・シュート
;ディストーション・シュート
:SPIGOTを展開し、変則軌道の4連射で仕留める。
:SPIGOTを展開し、変則軌道の4連射で仕留める。
:スフィア搭載機。
:スフィア搭載機。
;[[ブラスタ]]
;[[ブラスタ]]
:この機体のデータを基に創られたのが本機。
:この機体のデータを基に創られたのが本機。「R」よりどちらかといえば「B」が正統後継機といえる。
;[[リ・ブラスタR]]
;[[リ・ブラスタR]]
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