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686 バイト追加 、 2015年4月24日 (金) 03:01
ソースはグレメカDX29
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:また、砲身にはワイヤーが内蔵されており、これを'''敵機に打ち込んで制御系を乗っ取るジャック機能が存在する'''。
 
:また、砲身にはワイヤーが内蔵されており、これを'''敵機に打ち込んで制御系を乗っ取るジャック機能が存在する'''。
 
;肩部大型ウェポンコンテナ
 
;肩部大型ウェポンコンテナ
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:両肩部に内臓されているウェポンコンテナ。シナンジュ用のバズーカのほかにはミサイル等も発射できるようだが、劇中ではミサイルがユニコーン目掛けに飛んでいるカットだけが存在しどこから出てきているかは描写されていない。
 
;肩部大型メガ粒子砲
 
;肩部大型メガ粒子砲
 
:両肩部の前面に2門ずつ、後面に1門ずつの計6門を内蔵。拡散・収束の選択が可能。
 
:両肩部の前面に2門ずつ、後面に1門ずつの計6門を内蔵。拡散・収束の選択が可能。
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:'''武器という武器を自壊させる機能を持つ'''[[サイコフィールド]]発生器と視聴できる範囲ではそう見えたが、その正体は、'''[[フル・フロンタル|フロンタル]]のイメージを[[サイコフレーム]]で増幅し、具象化させる万能兵器'''である。実は、やろうと思えばフロンタルはこれを使って一方的に攻撃できたが、あくまで自らの論理でバナージを屈服させようとした。
 
:'''武器という武器を自壊させる機能を持つ'''[[サイコフィールド]]発生器と視聴できる範囲ではそう見えたが、その正体は、'''[[フル・フロンタル|フロンタル]]のイメージを[[サイコフレーム]]で増幅し、具象化させる万能兵器'''である。実は、やろうと思えばフロンタルはこれを使って一方的に攻撃できたが、あくまで自らの論理でバナージを屈服させようとした。
 
:これと同様の装置を[[フルメタル・パニックシリーズ|他作品]]でたとえるならば、'''オムニ・スフィアの代わりに[[サイコミュ]]を使った大規模な[[ラムダ・ドライバ]]'''といったところか。
 
:これと同様の装置を[[フルメタル・パニックシリーズ|他作品]]でたとえるならば、'''オムニ・スフィアの代わりに[[サイコミュ]]を使った大規模な[[ラムダ・ドライバ]]'''といったところか。
:PV2で披露した武装。ちなみにこれを使う時、なぜかシュツルム・ブースターが消える(原作でそれを使用した時点において既にシュツルム・ブースターをパージしていたためだろうか)。
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:余談だが、最後にネオ・ジオングが勝手に崩れ去った理由は、'''バナージに説得されて諦めたフロンタルにサイコシャードが反応し、そうさせたから'''。
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:PV2で披露した武装。ちなみにこれを使う時、なぜかシュツルム・ブースターが消える(原作でそれを使用した時点において既にシュツルム・ブースターをパージしていたためだろうか)。また、戦闘アニメでは劇中の時間遡行をイメージしたものとなっているが、時間遡行とサイコシャードの関連性は不明。
 
;シュツルム・ブースター
 
;シュツルム・ブースター
 
:ネオ・ジオングの脚部とも言うべきプロペラントタンクとブースターが一体化した大型のユニット。「プロペラント・ブースター」とも言う。
 
:ネオ・ジオングの脚部とも言うべきプロペラントタンクとブースターが一体化した大型のユニット。「プロペラント・ブースター」とも言う。
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