メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
参加案内
目次
最近の出来事
BBS
ヘルプ
最近の更新
特別ページ
コミュニティ・ポータル
設定
スーパーロボット大戦Wikiについて
免責事項
スーパーロボット大戦Wiki
検索
利用者メニュー
13.59.116.33
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
カミューラ・ランバン
(編集)
2015年4月7日 (火) 14:06時点における版
607 バイト追加
、
2015年4月7日 (火) 14:06
編集の要約なし
7行目:
7行目:
<!-- *体重:---kg -->
<!-- *体重:---kg -->
−
TV放送版14話に登場した[[ブラジラー基地]]の司令官で、[[バッフ・クラン]]軍に追われて来た[[ソロシップ]]一行を保護する。[[ジョーダン・ベス]]の幼年学校時代の恩師だった。<br/>
+
TV放送版14話に登場した[[ブラジラー基地]]の司令官で、[[バッフ・クラン]]軍に追われて来た[[ソロシップ]]一行を保護する。[[ジョーダン・ベス]]の幼年学校時代の恩師だった。<br/>
プロの軍人であるという意識は強く持っていたが、それゆえにベスから後述する基地の難点を指摘されても素直に耳を貸そうとしなかった。
−
必ずしも無能ではないのだが、教え子扱いが抜けなかったのか実際に戦ってきたベスの意見を受け入れようとしなかった。<br/>
−
ブラジラーは移民を守るための前線基地であるはずだがその軍配備や対応はマニュアル化が進んでおり、[[地球]]側の移民に対する態度が見え隠れしている。実際の戦闘ではバッフ・クランに手もなく壊滅させられた。
−
先の戦いで戦闘恐怖症に陥った
[[ユウキ・コスモ]]に生き別れの我が子を重ねて見ており、彼を慰め、励まそうとつきっきりで世話をした。しかし敵襲でソロシップにコスモを連れて行く途中で攻撃に巻き込まれ、輸送車の下敷きとなって死亡してしまう(皮肉にも彼女を助けようとコスモが引っ張ったことで逆に命を絶たせることに)。<br/>
+
ブラジラーは移民を守るための前線基地であるはずだがその軍配備や対応はマニュアル化が進んでおり、[[地球]]側の移民に対する態度が見え隠れしている。<br/>実際の戦闘ではバッフ・クランに手もなく壊滅させられた。
+
+
公人としては堅物であったものの女性としては鋭い感性を持っていたと見え、先の戦いで戦闘恐怖症に陥った
[[ユウキ・コスモ]]に生き別れの我が子を重ねて見ており、彼を慰め、励まそうとつきっきりで世話をした。しかし敵襲でソロシップにコスモを連れて行く途中で攻撃に巻き込まれ、輸送車の下敷きとなって死亡してしまう(皮肉にも彼女を助けようとコスモが引っ張ったことで逆に命を絶たせることに)。<br/>
彼女の死はコスモの怒りを呼び、それに応えるかのように[[イデオン]]は劇中初の全方位ミサイル攻撃を行った。
彼女の死はコスモの怒りを呼び、それに応えるかのように[[イデオン]]は劇中初の全方位ミサイル攻撃を行った。
31行目:
31行目:
[[category:登場人物か行]]
[[category:登場人物か行]]
[[category:伝説巨神イデオン]]
[[category:伝説巨神イデオン]]
+
+
== 名台詞 ==
+
;「同時に2種類の異星人と出会ったというのは、この広い宇宙では考えにくいことです」<br/>部下「確率的にどうも、ね…」
+
:ソロ星で第六文明人の遺物を調査していたらバッフ・クランと遭遇した、というソロシップの境遇に対して。楽観的に過ぎる。
+
:さすがに、何度も異星人と遭遇しているαシリーズの世界ではこんな発言はしなかった。
Bloom
682
回編集