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→スパロボシリーズの名台詞
=== αシリーズ ===
=== αシリーズ ===
==== [[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]] ====
;「下らん！ジャガイモの皮むきより下らん」
;「下らん！ジャガイモの皮むきより下らん」
:キンケドゥと[[ベラ・ロナ|べラ]]の関係をロマンチックと評するナナに対して。元々、色恋沙汰に興味がない性分である事に加え、下記の皮剥きの件もあって相当ご立腹の様子。
:アイビス編第5話「木星帝国」より。キンケドゥと[[ベラ・ロナ|べラ]]の関係をロマンチックと評するナナに対して。元々、色恋沙汰に興味がない性分である事に加え、下記の皮剥きの件もあって相当ご立腹の様子。
;「一矢が苦労知らずだと…？寝言ならベッドで言うんだな…お譲ちゃん」<br />「アイビス…。お前さんは恒星間パイロットを目指しているそうだな？」<br />「一矢も俺も宇宙パイロットの端くれだ。…だが、その一矢が数年前まで全身マヒの状態だったとしたら？」
;「一矢が苦労知らずだと…？寝言ならベッドで言うんだな…お譲ちゃん」<br />「アイビス…。お前さんは恒星間パイロットを目指しているそうだな？」<br />「一矢も俺も宇宙パイロットの端くれだ。…だが、その一矢が数年前まで全身マヒの状態だったとしたら？」
:[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]（アイビスルート）の序盤にて、事情を知らなかったはいえ、一矢と[[ツワブキ・サンシロー|サンシロー]]を苦労知らずと決めつけたアイビスに対して。ちなみに原作で京四郎がかつて全身マヒとなっていた一矢の壮絶な過去を知るのはストーリー後半の38話である。
:[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]（アイビスルート）の序盤にて、事情を知らなかったはいえ、一矢と[[ツワブキ・サンシロー|サンシロー]]を苦労知らずと決めつけたアイビスに対して。ちなみに原作で京四郎がかつて全身マヒとなっていた一矢の壮絶な過去を知るのはストーリー後半の38話である。
;「イルイ！過去に縛られた使命なぞ愚の骨頂！お前はお前の考えで生きろ！」
;「イルイ！過去に縛られた使命なぞ愚の骨頂！お前はお前の考えで生きろ！」
:[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]最終話の説得イベントより。[[ナシム・ガンエデン|ガンエデン]]の傀儡としてではなく、一個の人間として生きる事を促す。
:最終話の説得イベントより。[[ナシム・ガンエデン|ガンエデン]]の傀儡としてではなく、一個の人間として生きる事を促す。
==== [[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]] ====
;「疑心暗鬼を生ず…！敵はプラントではない…自らの卑小な心の中にあると知れ！」
;「疑心暗鬼を生ず…！敵はプラントではない…自らの卑小な心の中にあると知れ！」
:[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]の51話より。艦隊を率いて[[プラント]]の[[コーディネイター]]を皆殺しにしようとした三輪を激しく非難した。
:第51話「終わらない明日へ」より。艦隊を率いて[[プラント]]の[[コーディネイター]]を皆殺しにしようとした三輪を激しく非難した。
; ｢悪役にふさわしい末路だぜ｣
; ｢悪役にふさわしい末路だぜ｣
:[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]で三輪が死亡した際に漏らす台詞。原作では三輪は死亡しないため、当然この台詞もない。極めて珍しい「版権作品キャラが同一作品キャラに対して言うSRWオリジナルの台詞」。
:同上。三輪が死亡した際に漏らす台詞。原作では三輪は死亡しないため、当然この台詞もない。極めて珍しい「版権作品キャラが同一作品キャラに対して言うSRWオリジナルの台詞」。
;「遠慮しとくぜ…あんたの言葉は呪いも同然だからな」
;「遠慮しとくぜ…あんたの言葉は呪いも同然だからな」
:[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]より。[[ルアフ・ガンエデン|霊帝ルアフ]]との謁見を控えた[[αナンバーズ]]へ、「幸運を祈ってやるよ」と嘯く[[エツィーラ・トーラー|エツィーラ]]を返す刀で拒絶した。
:第55話「まつろわぬ神」より。[[ルアフ・ガンエデン|霊帝ルアフ]]との謁見を控えた[[αナンバーズ]]へ、「幸運を祈ってやるよ」と嘯く[[エツィーラ・トーラー|エツィーラ]]を返す刀で拒絶した。
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
:初めて『[[なぜなにナデシコ]]』を知ったキャラが大抵思い描くツッコミを、[[スーパーロボット大戦MX|MX]]では京四郎が発することに。
:初めて『[[なぜなにナデシコ]]』を知ったキャラが大抵思い描くツッコミを、[[スーパーロボット大戦MX|MX]]では京四郎が発することに。
;「奴が素直に反省するタマだったら、バーム戦争はもっと早く終わってたぜ」
;「奴が素直に反省するタマだったら、バーム戦争はもっと早く終わってたぜ」
:[[スーパーロボット大戦MX|MX]]の終盤で三輪が現れた際、一度は失脚したにも関わらず、全く改心しなかった彼に呆れていたナナに対して言った台詞。
:第54話（『MX PORTABLE』では第55話）「遥か久遠の彼方」より。三輪が現れた際、一度は失脚したにも関わらず、全く改心しなかった彼に呆れていたナナに対して言った台詞。
;「…気にするな、一矢。奴はああなって当然の男だ…それだけの事をしてきたんだ」<br />「今はそう考えるんだ。それに、俺達にはまだやらなければならない事があるんだぞ」
;「…気にするな、一矢。奴はああなって当然の男だ…それだけの事をしてきたんだ」<br />「今はそう考えるんだ。それに、俺達にはまだやらなければならない事があるんだぞ」
:[[スーパーロボット大戦MX|MX]]で三輪の最期を目の当たりにし、自業自得とは言え後味の悪さに苛まれる一矢へ、気持ちを切り替えるよう促す。
:同上。三輪の最期を目の当たりにし、自業自得とは言え後味の悪さに苛まれる一矢へ、気持ちを切り替えるよう促す。
== スパロボシリーズでの格言 ==
== スパロボシリーズでの格言 ==