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→名台詞
;ガエン「フン……貴様のような俗物が、王などとは滑稽だな」<br/>ボーロ「ムホホホホッ！俗人からの貴人への転身！これこそまさに王道というものです！」
;ガエン「フン……貴様のような俗物が、王などとは滑稽だな」<br/>ボーロ「ムホホホホッ！俗人からの貴人への転身！これこそまさに王道というものです！」
:第48話「ジャイアント・キリング」でのガエンとの戦闘前会話。王に君臨する野望を嘲笑されてもボーロのテンションは絶好調である。
:第48話「ジャイアント・キリング」でのガエンとの戦闘前会話。王に君臨する野望を嘲笑されてもボーロのテンションは絶好調である。
;ボーロ「ああ、やんぬるかな。アーヴェレード……もとい、レイブレードの力がかくも……以前に力を確かめた時より、遥々はるかに強力ですな」<br/>サキト「アーヴェレード……！？どうして、お前がそれを……それに、力を確かめたって……」<br/>ボーロ「何を隠そう先行き錯綜……リチュオルコンバーターは、わたくしの作品でして。世を混乱で覆う為、イルゼノン社に横流し、災厄の種と成すつもりでしたが……それがよもやあの方を討ち滅ぼす力となるとは！藍より出でしペイルブルー！」
;「何を隠そう先行き錯綜……リチュオルコンバーターは、わたくしの作品でして。世を混乱で覆う為、イルゼノン社に横流し、災厄の種と成すつもりでしたが……それがよもやあの方を討ち滅ぼす力となるとは！藍より出でしペイルブルー！」
:同上マップでサキトに撃墜された時の会話。この瞬間イルゼノン社が密かにヴォルクルス教団と通じていた事が判明する。[[晨明旅団]]登場前に撃墜してしまうと語られないので注意。
:同上マップでサキトに撃墜された時。この瞬間イルゼノン社が密かにヴォルクルス教団と通じていた事が判明する。[[晨明旅団]]登場前に撃墜してしまうと語られないので注意。
;「王となる……機会を得ながら……わたくしは……！」
;「王となる……機会を得ながら……わたくしは……！」
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