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'''[[第3次α]]'''
 
'''[[第3次α]]'''
 
;「そのために赤ん坊を危険な目にあわせるなんて…!」<br />「生き残るためとはいえ赤ん坊を戦場に連れ出すなんて…!」<br />「そんなやり方を俺は認めない…認めるものか!!」<br />「赤ん坊の涙でイデを引き出すようなやり方を俺は認めない…!」<br />「俺は…イデの力やゲッター線がなくても…」<br />「絶対に地球を…みんなを守ってみせる!!」
 
;「そのために赤ん坊を危険な目にあわせるなんて…!」<br />「生き残るためとはいえ赤ん坊を戦場に連れ出すなんて…!」<br />「そんなやり方を俺は認めない…認めるものか!!」<br />「赤ん坊の涙でイデを引き出すようなやり方を俺は認めない…!」<br />「俺は…イデの力やゲッター線がなくても…」<br />「絶対に地球を…みんなを守ってみせる!!」
:中盤でルウの純粋な防衛本能でイデの力を引き出そうとしたシェリルのやり方を否定したときの台詞。
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:第39話惑星キャラルルート「果てに待つもの」より。ルウの純粋な防衛本能でイデの力を引き出そうとしたシェリルのやり方を否定したときの台詞。
 
;「見ていろ、コスモ! 俺はゲッター線になど負けない!」<br />「俺はゲッターと共に運命に立ち向かう!」<br />「行くぞ、ゲッター!!」
 
;「見ていろ、コスモ! 俺はゲッター線になど負けない!」<br />「俺はゲッターと共に運命に立ち向かう!」<br />「行くぞ、ゲッター!!」
:[[ゲッター線]]に対する迷いを払拭し、[[真ゲッターロボ]]で臨戦態勢に入った際の咆哮。暗に[[ユウキ・コスモ|コスモ]]に対しても、[[イデ]]の意志に屈する事無く抗い続けろと促している。
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:同上。[[ゲッター線]]に対する迷いを払拭し、[[真ゲッターロボ]]で臨戦態勢に入った際の咆哮。暗に[[ユウキ・コスモ|コスモ]]に対しても、[[イデ]]の意志に屈する事無く抗い続けろと促している。
 
;「ハヤト、ベンケイ…。俺はもう迷わない…」<br />「俺はゲッター線に…宇宙の定めた運命に抗ってみせる…! そのための力を貸してくれ!」
 
;「ハヤト、ベンケイ…。俺はもう迷わない…」<br />「俺はゲッター線に…宇宙の定めた運命に抗ってみせる…! そのための力を貸してくれ!」
:αシリーズではαの頃から[[真ゲッターロボ]]の強大過ぎる[[ゲッター線]]のエネルギーを恐れてその扱いに苦悩していたが、中盤に武蔵の姿をした[[ゲッター線]]の思念体と出会うことにより、[[ゲッター線]]を受け入れる覚悟をする。
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:同上。αシリーズではαの頃から[[真ゲッターロボ]]の強大過ぎる[[ゲッター線]]のエネルギーを恐れてその扱いに苦悩していたが、中盤に武蔵の姿をした[[ゲッター線]]の思念体と出会うことにより、[[ゲッター線]]を受け入れる覚悟をする。
 
;「シンジ! 君が諦めちゃいけない! 逃げちゃいけないんだ!」<br />「思いだせ、俺達と戦った日々を! お前はもう少年じゃない! 地球を守る戦士なんだ!!」
 
;「シンジ! 君が諦めちゃいけない! 逃げちゃいけないんだ!」<br />「思いだせ、俺達と戦った日々を! お前はもう少年じゃない! 地球を守る戦士なんだ!!」
 
:第52話「世界の中心でアイを叫んだけもの」より。EVAに取り込まれたシンジと対峙した時の戦闘前会話。αとは違い君付けではなく呼びつけであるが、台詞から察するに彼をかつての後輩から対等の戦友として認めているとも考えられる。同様の事がアムロにも言える。
 
:第52話「世界の中心でアイを叫んだけもの」より。EVAに取り込まれたシンジと対峙した時の戦闘前会話。αとは違い君付けではなく呼びつけであるが、台詞から察するに彼をかつての後輩から対等の戦友として認めているとも考えられる。同様の事がアムロにも言える。
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:『[[トップをねらえ!]]』とのクロスオーバー台詞。[[DVE]]仕様である。
 
:『[[トップをねらえ!]]』とのクロスオーバー台詞。[[DVE]]仕様である。
 
;「行くぞ、ケイサル・エフェス! 無限の力はゲッター線じゃない!」<br />「ゲッターと共に戦う俺達の正義の心だーっ!!」<br />「ケイサル・エフェス! ゲッターの力、今こそ思い知れ!」
 
;「行くぞ、ケイサル・エフェス! 無限の力はゲッター線じゃない!」<br />「ゲッターと共に戦う俺達の正義の心だーっ!!」<br />「ケイサル・エフェス! ゲッターの力、今こそ思い知れ!」
:最終話の逆襲時に於ける[[ケイサル・エフェス]]との戦闘前会話、及び真・シャインスパークで止めを刺した際に発生する[[特殊戦闘台詞]]。[[無限力]]に固執する[[ケイサル・エフェス (人物)|霊帝]]を、人の想いが打ち砕いた瞬間である。
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:最終話「終焉の銀河」or「今遥か遠い彼方…」の逆襲時に於ける[[ケイサル・エフェス]]との戦闘前会話、及び真・シャインスパークで止めを刺した際に発生する[[特殊戦闘台詞]]。[[無限力]]に固執する[[ケイサル・エフェス (人物)|霊帝]]を、人の想いが打ち砕いた瞬間である。
 
;(宇宙の果てでお前と再び会えた時、俺達はどんな話をするんだろうな…)
 
;(宇宙の果てでお前と再び会えた時、俺達はどんな話をするんだろうな…)
:EDで、武蔵の魂へ[[新早乙女研究所]]所員として、[[ゲッター線]]を追求し続ける道を選択した事を告げるモノローグ。
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:エンディングで、武蔵の魂へ[[新早乙女研究所]]所員として、[[ゲッター線]]を追求し続ける道を選択した事を告げるモノローグ。
 
;「だが、それは誰かの決めた運命じゃない。俺達がそう望むからだ」
 
;「だが、それは誰かの決めた運命じゃない。俺達がそう望むからだ」
:EDにて。外宇宙へと新たな旅に出るコスモとの別れ際に、再会を望む彼に贈った言葉。この言葉に、コスモも笑顔と共に頷く。
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:同上。外宇宙へと新たな旅に出るコスモとの別れ際に、再会を望む彼に贈った言葉。この言葉に、コスモも笑顔と共に頷く。
    
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
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