差分
編集の要約なし
;「チャンネル・セェット!」
;「チャンネル・セェット!」
:次回予告のナレーションでの〆の台詞。スパロボにおいても[[中断メッセージ]]として採用された。
:次回予告のナレーションでの〆の台詞。スパロボにおいても[[中断メッセージ]]として採用された。
;「ドンガラドンガラまったくうるせぇやつらだぜ」
;「ドンガラドンガラまったくうるせぇやつらだぜ」
:第17話にて。ドンのメカドン2号の建造の騒音に憤っての一言。昼夜問わずに行われ、夜も寝付けなかった。
:第17話にて。ドンのメカドン2号の建造の騒音に憤っての一言。昼夜問わずに行われ、夜も寝付けなかった。
;「この野郎っ!ジーグブリーカー!! くぅぅっ……死ねぇっ!!」(原作) /「この野郎っ!ジーグブリーカー!!死ねぇっ!!」(ゲーム)
;「この野郎っ!ジーグブリーカー!! くぅぅっ……死ねぇっ!!」(原作) /「この野郎っ!ジーグブリーカー!!死ねぇっ!!」(ゲーム)
:第18話にて。ゲーム本編でもジーグブリーカー使用時に喋ることがある。スパロボでは[[第2次α]]のPVに採用され、本作で初めて[[鋼鉄ジーグ]]を知る事になったユーザーへ強烈なインパクトを与えた。特に「古谷徹氏=[[アムロ・レイ]]」等、繊細なキャラのイメージを持っていると、余計にこの「死ねぇっ!」というセリフの過激さが際立つ。ちなみに同話に於ける対戦相手・ハニワ幻人ヌメメ(SRW未登場)には相手が体内から発火したため技を途中で破られ、'''死ななかった'''。
:第18話にて。ゲーム本編でもジーグブリーカー使用時に喋ることがある。スパロボでは[[第2次α]]のPVに採用され、本作で初めて[[鋼鉄ジーグ]]を知る事になったユーザーへ強烈なインパクトを与えた。特に「古谷徹氏=[[アムロ・レイ]]」等、繊細なキャラのイメージを持っていると、余計にこの「死ねぇっ!」というセリフの過激さが際立つ。ちなみに同話に於ける対戦相手・ハニワ幻人ヌメメ(SRW未登場)には相手が体内から発火したため技を途中で破られ、'''死ななかった'''。
;「親父のバカヤローー!!」
:第27話。遷次郎に理不尽な説教を喰らった挙句、更に理不尽な特訓を課せられ、ついに父への怒りが爆発した時に発した叫び。ちなみに同話では叫ぶ前にも何度も同じ台詞をボヤいている。この叫びの後、救急車のサイレンの音が鳴り響く…。そして、担ぎ込まれた病院でハニワ幻人達の襲撃を受けるハメになる(というかその病院自体が、宙の身体の秘密と銅鐸を探るべく[[邪魔大王国]]が仕掛けた罠だったりする)。
;「鋼鉄ジーグは無敵なんだ!!」<br />「嫌なら、ここから飛び降りてもらおうか?」
;「鋼鉄ジーグは無敵なんだ!!」<br />「嫌なら、ここから飛び降りてもらおうか?」
:増長した時に自身を諌める遷次郎やミッチーに対して言い放った暴言。いつもの宙らしかぬ増長っぷりであり、古谷氏の好演が実に増長しきった宙の心情を上手く表している。この後、九州で[[ヒミカ]]を相手に大変な苦戦を強いられることに。
:増長した時に自身を諌める遷次郎やミッチーに対して言い放った暴言。いつもの宙らしかぬ増長っぷりであり、古谷氏の好演が実に増長しきった宙の心情を上手く表している。この後、九州で[[ヒミカ]]を相手に大変な苦戦を強いられることに。
=== 漫画版 ===
=== 漫画版 ===
;「ヒミカの子という理由だけでじゅうぶんだ!」
;「ヒミカの子という理由だけでじゅうぶんだ!」
:松本めぐむによる冒険王の漫画版における台詞。<br />[[ヒミカ]]の子を殺そうとする有名なシーン。このセリフの後、双子の赤ちゃんを乳母ごとスピンストームで吹き飛ばした。ただ非情なだけとも受け取れるが、実際は宙もかなり苦悩した上での結論であり、かなり悲惨な場面である。<br />実際、宙はその後、自責の念からか、殺した赤ん坊の悪夢に苦しめられる事になる。
:松本めぐむによる冒険王の漫画版における台詞。<br />[[ヒミカ]]の子供を発見し、子供の助命を嘆願する乳母の言葉を聞き入れる事なく、子供を殺そうとする有名なシーン。この台詞の後、双子の赤ちゃんを乳母ごとスピンストームで吹き飛ばした。ただ非情なだけとも受け取れるが、実際は宙もかなり苦悩した上での決断であり、かなり悲惨な場面である。<br />実際、宙はこの次の話の冒頭にて、自責の念からか、殺した赤ん坊の悪夢に苦しめられる事になる。
=== 鋼鉄神版 ===
=== 鋼鉄神版 ===