差分
編集の要約なし
:通信で宙に戦う事を促す。宙が「父さん、俺はどうしたらいいんだ…」と悩んでる最中にも話も聞かずに容赦なく促す。自分勝手すぎるような気がしないでもない。
:通信で宙に戦う事を促す。宙が「父さん、俺はどうしたらいいんだ…」と悩んでる最中にも話も聞かずに容赦なく促す。自分勝手すぎるような気がしないでもない。
;「今だから言おう。宙、お前はサイボーグなのだ」
;「今だから言おう。宙、お前はサイボーグなのだ」
:TV版13話で宙に彼の身体の正体をカミングアウトして。よりによって戦闘中にバラしてしまう。「今だから」どころか最悪のタイミングではなかろうか…。案の定、直後に宙は大きなショックを受け、動揺する。
:TV版13話で宙に彼の身体の正体をカミングアウトして。ドサクサに紛れるようにサラっと…それもよりによって'''戦闘中にバラしてしまう'''。「今だから」どころか最悪のタイミングではなかろうか…。案の定、直後に宙は大きなショックを受け、動揺する。昭和マジンガーシリーズを中心に紹介するムック本『マジンガーZとスーパーロボット』の中では、スーパーロボット大戦シリーズのプロデューサーである寺田氏がインタビューで『鋼鉄ジーグ』について触れた際には、この台詞とそれに連なる一連の展開を本作のツッコミ所の一つとして挙げている。
;「宙!お前は戦いを放棄するつもりなんだな! 構わん!死にたければ死んでしまえ! '''お前は自分から『人間の心』を持つことを放棄してるんだ!!'''」
;「宙!お前は戦いを放棄するつもりなんだな! 構わん!死にたければ死んでしまえ! '''お前は自分から『人間の心』を持つことを放棄してるんだ!!'''」
:TV版14話で苦戦する宙に浴びせた罵声。[[ハニワ幻人]]を相手に大苦戦を強いられ、必死に抵抗しているというのに、容赦なくこんな罵声を浴びせる。苦戦しているというのに、それを「戦いの放棄」とした挙句「人間の心の放棄」と決めつけるとは、論理が飛躍しすぎている…。いくら何でも理不尽すぎる暴言である。
:TV版14話で苦戦する宙に浴びせた罵声。[[ハニワ幻人]]を相手に大苦戦を強いられ、必死に抵抗しているというのに、容赦なくこんな罵声を浴びせる。苦戦しているというのに、それを「戦いの放棄」とした挙句「人間の心の放棄」と決めつけるとは、論理が飛躍しすぎている…。いくら何でも理不尽すぎる暴言である。