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:[[株式会社21世紀警備保障]]の面々から改めて「仲間」と認識された事を受け、[[ZEXIS]]の一員として戦う決意を固めた際のモノローグ。
 
:[[株式会社21世紀警備保障]]の面々から改めて「仲間」と認識された事を受け、[[ZEXIS]]の一員として戦う決意を固めた際のモノローグ。
 
;「もしかしてあんたの愛人か?」
 
;「もしかしてあんたの愛人か?」
:ゼロから[[C.C.]]を紹介された時のリアクション。[[玉城真一郎|玉城]]と同じ発想なのは成人男性であるからだろうか?ゼロは即座に否定するが、C.C.に茶々を入れられた。
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:ゼロから[[C.C.]]を紹介された時のリアクション。[[玉城真一郎|玉城]]と同じ発想なのは成人男性であるからだろうか? ゼロは即座に否定するが、C.C.に茶々を入れられた。
 
;「付き合ってやってる俺や青山達の存在が、どれだけ貴重か分かったろ?」<br />「ま…これも貧乏クジ役の務めだな」
 
;「付き合ってやってる俺や青山達の存在が、どれだけ貴重か分かったろ?」<br />「ま…これも貧乏クジ役の務めだな」
 
:クロウの軽口に気兼ねなく付き合える間柄であった事を示す台詞。思えば、これが[[貧乏クジ同盟]]の始まりだった。
 
:クロウの軽口に気兼ねなく付き合える間柄であった事を示す台詞。思えば、これが[[貧乏クジ同盟]]の始まりだった。
 
;「お前達のテロに巻き込まれた無関係の市民は、そう言う事も出来ずに死んでいった…!」<br />「それなのにお前は…! 自分の生命を惜しむのかよ!」
 
;「お前達のテロに巻き込まれた無関係の市民は、そう言う事も出来ずに死んでいった…!」<br />「それなのにお前は…! 自分の生命を惜しむのかよ!」
:第2次Z破界篇中盤、[[リモネシア共和国]]にて、クロウと共に現地調査に行った際にリモネシアの市民に紛れていたWLFのメンバーに銃を突き付けた時の場面。
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:第2次Z破界篇中盤、[[リモネシア共和国]]にて、クロウと共に現地調査に行った際にリモネシアの市民に紛れていた[[WLF]]のメンバーに銃を突き付けた時の場面。
 
:銃を突き付けられて命乞いをした彼等に対し、怒りを露わにしていた。原作では特に絡みが無かった[[ネーナ・トリニティ|ネーナ]]にも当てはまる発言と言える。
 
:銃を突き付けられて命乞いをした彼等に対し、怒りを露わにしていた。原作では特に絡みが無かった[[ネーナ・トリニティ|ネーナ]]にも当てはまる発言と言える。
 
:この時はクロウに止められたが、もしロックオン一人だったら本当に撃ち殺していただろう。
 
:この時はクロウに止められたが、もしロックオン一人だったら本当に撃ち殺していただろう。
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:[[第2次Z]]破界篇第31話にて[[ロゼ]]率いる[[超能力者]]を得意の[[狙撃]]で翻弄して。彼らに撃たれた超能力者は幸福である。
 
:[[第2次Z]]破界篇第31話にて[[ロゼ]]率いる[[超能力者]]を得意の[[狙撃]]で翻弄して。彼らに撃たれた超能力者は幸福である。
 
;(なるほどね…。過去の経歴は伊達じゃないってわけか)
 
;(なるほどね…。過去の経歴は伊達じゃないってわけか)
:第2次Z破界篇第31話でシステマで超能力者部隊を撃退したクロウの姿を見て。これに限らず、ロックオンはクロウの過去について複雑な心境を抱いている描写がいくつかある。
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:第2次Z破界篇第31話で[[武術・格闘技|システマ]]で超能力者部隊を撃退したクロウの姿を見て。これに限らず、ロックオンはクロウの過去について複雑な心境を抱いている描写がいくつかある。
 
;「馬鹿野郎が…。生命まで駆け抜けやがってよ…」<br />「…死ぬんなら、もっと相応しい奴がいるのによ…」
 
;「馬鹿野郎が…。生命まで駆け抜けやがってよ…」<br />「…死ぬんなら、もっと相応しい奴がいるのによ…」
 
:第2次Z破界篇中盤、[[カミナ]]が戦死したときの台詞。[[キラ・ヤマト|キラ]]は、これを聞いて「奴」がロックオン自身のことであることを見抜き、以前から感じていた彼の生き方への懸念から窘める台詞を吐く。
 
:第2次Z破界篇中盤、[[カミナ]]が戦死したときの台詞。[[キラ・ヤマト|キラ]]は、これを聞いて「奴」がロックオン自身のことであることを見抜き、以前から感じていた彼の生き方への懸念から窘める台詞を吐く。
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:「夜明けの鐘」にて、サーシェスを迎え撃とうとする刹那に割り込んで。この直後、死角になっている右側からバスターソードの[[直撃]]を受けるのだが……
 
:「夜明けの鐘」にて、サーシェスを迎え撃とうとする刹那に割り込んで。この直後、死角になっている右側からバスターソードの[[直撃]]を受けるのだが……
 
;「許さねぇ…てめえは戦いを生み出す権化だ!!」<br />「トランザム!!」<br />「狙い撃つ…狙い撃つぜ!」<br />「うおおおおおおっ!!」
 
;「許さねぇ…てめえは戦いを生み出す権化だ!!」<br />「トランザム!!」<br />「狙い撃つ…狙い撃つぜ!」<br />「うおおおおおおっ!!」
:直後のイベント戦闘にて。大破状態のデュナメスでトランザムを発動し、高速射撃でスローネツヴァイを撃墜。原作でも展開されたこの対決は、破界篇においてはロックオンの完全勝利に終わった。
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:直後のイベント戦闘にて。大破状態の[[ガンダムデュナメス|デュナメス]]で[[トランザム]]を発動し、高速射撃で[[ガンダムスローネツヴァイ]]を撃墜。原作でも展開されたこの対決は、破界篇においてはロックオンの完全勝利に終わった。
 
;「ハロ…落ち着いたら、デュナメスをトレミーに戻せ」<br />「フ…あいつらにこんなシーンを見せるわけにはいかねえのさ」<br />「太陽炉を頼むぜ。あばよ、相棒…」
 
;「ハロ…落ち着いたら、デュナメスをトレミーに戻せ」<br />「フ…あいつらにこんなシーンを見せるわけにはいかねえのさ」<br />「太陽炉を頼むぜ。あばよ、相棒…」
 
:[[アルヴァトーレ]]撃墜後、ZEXIS全員を送り出した後に。CBの力である[[GNドライヴ]]、半身であるガンダムを「相棒」に委ね、ロックオンは[[宇宙]]に出る。瀕死の身体で彼が最後に見たもの、それは戦火が広がるとは思えないほど美しい[[地球]]だった……
 
:[[アルヴァトーレ]]撃墜後、ZEXIS全員を送り出した後に。CBの力である[[GNドライヴ]]、半身であるガンダムを「相棒」に委ね、ロックオンは[[宇宙]]に出る。瀕死の身体で彼が最後に見たもの、それは戦火が広がるとは思えないほど美しい[[地球]]だった……
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