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アビスガンダム
(編集)
2015年1月29日 (木) 21:31時点における版
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2015年1月29日 (木) 21:31
→ZGMF-X31S アビスガンダム(Abyss Gundam)
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*メカニックデザイン:大河原邦男
*メカニックデザイン:大河原邦男
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[[ザフト]]が開発した「セカンドステージシリーズ」の一機。水中用の潜水艇型[[MA]]への可変機構を持つ。
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[[ザフト]]が開発した「セカンドステージシリーズ」の一機。水中用の潜水艇型[[MA]]への可変機構を持つ。
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同じザフトの水中用[[MS]]である[[グーン]]や[[ゾノ]]
は水中での運用を重視しているため、陸上での機動性に問題があったが、アビスは従来のMSと同じ人型であるため、陸上での機動性も確保されている。さらに宇宙空間での運用も可能なため、水陸両用MSとしての汎用性はグーンやゾノを上回る。陸上の戦闘では、火力支援用としての運用を想定しており、多数のビーム砲を備えている。<br />
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=== 機体概要 ===
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同じザフトの水中用[[MS]]である[[グーン]]や[[ゾノ]]
は水中での運用を重視しているため、陸上での機動性に問題があったが、アビスは従来のMSと同じ人型であるため、陸上での機動性も確保されている。さらに宇宙空間での運用も可能なため、水陸両用MSとしての汎用性はグーンやゾノを上回る。
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陸上の戦闘では、火力支援用としての運用を想定しており、多数のビーム砲を備えている。
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また、他のセカンドステージシリーズのMSと同じく、デュートリオンビーム送電システムや[[ヴァリアブルフェイズシフト装甲]]を採用している。
また、他のセカンドステージシリーズのMSと同じく、デュートリオンビーム送電システムや[[ヴァリアブルフェイズシフト装甲]]を採用している。
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=== 劇中での活躍 ===
水中戦のエキスパートであるマーレ・ストロードがテストパイロットを経て正式にパイロットに任命されていたが、[[アーモリーワン]]の戦闘で[[ファントムペイン]]に強奪され、以後、アウル・ニーダが搭乗し、[[ミネルバ]]の攻撃に投入された。
水中戦のエキスパートであるマーレ・ストロードがテストパイロットを経て正式にパイロットに任命されていたが、[[アーモリーワン]]の戦闘で[[ファントムペイン]]に強奪され、以後、アウル・ニーダが搭乗し、[[ミネルバ]]の攻撃に投入された。
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宇宙では主に火力支援を行っていたが、地上では特に水中戦で真価を発揮しており、インド洋での戦闘において、[[ルナマリア・ホーク|ルナマリア]]のザクを損傷させたり、ミネルバに随伴していたボズゴロフ級潜水空母ニーラゴンゴを撃沈した。
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宇宙では主に火力支援を行っていたが、地上では特に水中戦で真価を発揮しており、インド洋での戦闘において、[[ルナマリア・ホーク|ルナマリア]]のザクを損傷させたり、ミネルバに随伴していたボズゴロフ級潜水空母ニーラゴンゴを撃沈した。
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ダーダネルス海峡での戦闘では、ミネルバに水中から攻撃を仕掛けるも、介入してきた[[フリーダムガンダム|フリーダム]]により、クスィフィアスレール砲で推進部を損傷。戦線を離脱した。
ダーダネルス海峡での戦闘では、ミネルバに水中から攻撃を仕掛けるも、介入してきた[[フリーダムガンダム|フリーダム]]により、クスィフィアスレール砲で推進部を損傷。戦線を離脱した。
忠犬キャット
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