差分

389 バイト追加 、 2015年1月25日 (日) 13:43
編集の要約なし
68行目: 68行目:  
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
 
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
 
K時は[[レジェンドガンダム]]に有効な[[ヒット&アウェイ]]を習得。L時は一見リアル系向きではない[[ガード]]を習得するが、乗機のレジェンドの機体ボーナスが装甲+である事、[[EVA初号機]]とPUを組むことが多い関係で戦艦の側にいる事が多い=援護防御役になることが多いため、何気にガードは重要。
 
K時は[[レジェンドガンダム]]に有効な[[ヒット&アウェイ]]を習得。L時は一見リアル系向きではない[[ガード]]を習得するが、乗機のレジェンドの機体ボーナスが装甲+である事、[[EVA初号機]]とPUを組むことが多い関係で戦艦の側にいる事が多い=援護防御役になることが多いため、何気にガードは重要。
;[[ブロッキング]]、[[気力+ (回避)]]、[[ヒット&アウェイ]][[ガード]]、[[コンボ|アタックコンボ]]、[[援護攻撃]]、[[援護防御]]
+
;[[スーパーロボット大戦Z|Z]]
:
+
:[[ブロッキング]]、[[気力+ (回避)]]、[[ヒット&アウェイ]]
 +
;[[スーパーロボット大戦K|K]]
 +
:[[ヒット&アウェイ]]、[[底力|底力L7]]、[[援護攻撃|援護攻撃L1]]、[[援護防御|援護防御L1]]、[[コンボ|アタックコンボL1]]
    
=== [[小隊長能力]](隊長効果) ===
 
=== [[小隊長能力]](隊長効果) ===
157行目: 159行目:  
:Lにおけるデスティニープランを[[LOTUS]]のメンバーに説明していた。前作のKにおけるデスティニープランよりも合理的と言えるが、結局キラ達にその考えを否定されてしまい、対立へと繋がってしまう。
 
:Lにおけるデスティニープランを[[LOTUS]]のメンバーに説明していた。前作のKにおけるデスティニープランよりも合理的と言えるが、結局キラ達にその考えを否定されてしまい、対立へと繋がってしまう。
 
;「黙れ!お前もまた人の手で創られた生命でありながら、なぜこうまで俺達と違う!」<br />「なぜお前だけが、意味のある人生を送る事ができるんだ!?」
 
;「黙れ!お前もまた人の手で創られた生命でありながら、なぜこうまで俺達と違う!」<br />「なぜお前だけが、意味のある人生を送る事ができるんだ!?」
:[[L]]にてキラに「命は何にだってひとつだ!」と原作通りの発言を受けた際の反論。原作とは違い、キラの発言を全否定し、彼に対する嫉妬を爆発させた。<br />この激情が、結果的に原作ではやや希薄だった彼の「人間らしさ」を強めている。
+
:第33話「選ばれた未来」におけるキラとの戦闘前会話。キラに「命は何にだってひとつだ!」と原作通りの発言を受けた際の反論。原作とは違い、キラの発言を全否定し、彼に対する嫉妬を爆発させた。<br />この激情が、結果的に原作ではやや希薄だった彼の「人間らしさ」を強めている。
 
;「ムウ・ラ・フラガ…。お前も消えなくてはならない」<br />「お前の父親のクローン…世界を闇に包もうとしたラウ・ル・クルーゼの犯した罪を共に!」
 
;「ムウ・ラ・フラガ…。お前も消えなくてはならない」<br />「お前の父親のクローン…世界を闇に包もうとしたラウ・ル・クルーゼの犯した罪を共に!」
:Lでのムウとの戦闘前会話。原作とは違い、明確にムウを敵視している(ムウもレイにクルーゼを思い起こす戦闘台詞がある)。<br />ムウにとっては父親のやらかした非道のとばっちりと言えるが、レイにとってはどこか「けじめをつける」という意図が感じられなくもない。
+
:第33話「選ばれた未来」におけるムウとの戦闘前会話。原作とは違い、明確にムウを敵視している(ムウもレイにクルーゼを思い起こす戦闘台詞がある)。<br />ムウにとっては父親のやらかした非道のとばっちりと言えるが、レイにとってはどこか「けじめをつける」という意図が感じられなくもない。
 
;「俺は人間以下の存在だ。不器用な生き方しかできないのだろう」<br />「ギルを守るためなら俺の命など捨てても惜しくはない」
 
;「俺は人間以下の存在だ。不器用な生き方しかできないのだろう」<br />「ギルを守るためなら俺の命など捨てても惜しくはない」
:Lでの[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]との戦闘前会話。自身の命を投げ捨てでも、デュランダルの計画を完遂させようとしたが、「命の意味」を知ったヒイロから一刀両断される。
+
:第33話「選ばれた未来」における[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]との戦闘前会話。自身の命を投げ捨てでも、デュランダルの計画を完遂させようとしたが、「命の意味」を知ったヒイロから一刀両断される。
 
;「俺は子供じゃない。そしてこれは、俺が望んだ事だ」<br />「それに俺は…お前とは友達になれない」
 
;「俺は子供じゃない。そしてこれは、俺が望んだ事だ」<br />「それに俺は…お前とは友達になれない」
:33話「選ばれた未来」での[[イクサー3]]との戦闘前台詞。かつての仲間を冷淡に切り捨てながらも、孤独を垣間見せる。
+
:第33話「選ばれた未来」における[[イクサー3]]との戦闘前台詞。かつての仲間を冷淡に切り捨てながらも、孤独を垣間見せる。
 
;「…わかったよ、ギル…。けど、見届けるだけじゃない…」<br />「俺は守ってみせるよ…。あなたが守ろうとしたこの世界を…」
 
;「…わかったよ、ギル…。けど、見届けるだけじゃない…」<br />「俺は守ってみせるよ…。あなたが守ろうとしたこの世界を…」
:Lにてレイの味方復帰フラグを立てた際にデュランダルからLOTUSに復帰する事を促された際の台詞。
+
:第33話「選ばれた未来」にてレイの味方復帰フラグを立てた際にデュランダルからLOTUSに復帰する事を促された際の台詞。
 
;「振り払ってみせる!世界と自分の中の闇を!」<br />「ギルと約束した…!力の限り、生きると!」<br />「他の誰でもない…俺達が望む世界のために!」
 
;「振り払ってみせる!世界と自分の中の闇を!」<br />「ギルと約束した…!力の限り、生きると!」<br />「他の誰でもない…俺達が望む世界のために!」
 
:[[L]]における味方復帰後の戦闘台詞。
 
:[[L]]における味方復帰後の戦闘台詞。
 
;「ギル…。ギルが開いてくれた俺達の未来…守る事ができたよ…」
 
;「ギル…。ギルが開いてくれた俺達の未来…守る事ができたよ…」
:第35話で[[ビッグゴールド]]と[[ムーンWILL]]を倒す事に成功した時の台詞。最期に地球を守るためにLOTUSの道を切り拓いたデュランダルに、レイは万感の思いを口にする。
+
:第35話「永遠のソルジャー」で[[ビッグゴールド]]と[[ムーンWILL]]を倒す事に成功した時の台詞。最期に地球を守るためにLOTUSの道を切り拓いたデュランダルに、レイは万感の思いを口にする。
 
;「口を開くな…!これ以上ギルを冒涜などさせない…!」
 
;「口を開くな…!これ以上ギルを冒涜などさせない…!」
:[[L]]第36話より、シンVSマサキの戦闘前会話にて。デュランダルを「有意な個体」とまるで物のように評し、「生きていればまだ自分達に貢献できた」と言ってのけたマサキへの怒りの言葉。
+
:第36話「正義のために」におけるシンVSマサキの戦闘前会話より。デュランダルを「有意な個体」とまるで物のように評し、「生きていればまだ自分達に貢献できた」と言ってのけたマサキへの怒りの言葉。
 
;「待っている。お前の席を開けてな…」
 
;「待っている。お前の席を開けてな…」
:EDでのシンとの会話にて。
+
:エンディングでのシンとの会話にて。
    
=== CC ===
 
=== CC ===
14,364

回編集