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| == パイロットBGM == | | == パイロットBGM == |
− | ;Knowledge Recorder | + | ;「Knowledge Recorder」 |
| :スキエンティア搭乗時。直訳はずばり「知の記録者」。 | | :スキエンティア搭乗時。直訳はずばり「知の記録者」。 |
− | ;Eternal Memory | + | ;「Eternal Memory」 |
| :サピエンティア搭乗時。「永遠の記憶」といったところか。 | | :サピエンティア搭乗時。「永遠の記憶」といったところか。 |
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| ;[[カズマ・アーディガン]] | | ;[[カズマ・アーディガン]] |
| :人格のモデルであり、もう一人の己と言える存在。それぞれの信念をかけて真っ向から激突する。一方もう一つの最終話では共闘することに。 | | :人格のモデルであり、もう一人の己と言える存在。それぞれの信念をかけて真っ向から激突する。一方もう一つの最終話では共闘することに。 |
| + | :なお、カズマもある意味「レコーダー」なのがミソ。 |
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| == 他作品との人間関係 == | | == 他作品との人間関係 == |
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| :最終話後半における本性を露にした後のゲッターチームとの戦闘前会話での台詞。このインファレンスの発言から、[[ゲッター線]]は宇宙の崩壊が近付くにつれて活性化するだけでなく、宇宙そのものを崩壊へと導く力になるという事もわかる。漫画版や石川賢による諸作品を鑑みると、納得のいく事実である。尚、クリティックがラスボスの場合のルートでは、彼も同様の発言をしている。 | | :最終話後半における本性を露にした後のゲッターチームとの戦闘前会話での台詞。このインファレンスの発言から、[[ゲッター線]]は宇宙の崩壊が近付くにつれて活性化するだけでなく、宇宙そのものを崩壊へと導く力になるという事もわかる。漫画版や石川賢による諸作品を鑑みると、納得のいく事実である。尚、クリティックがラスボスの場合のルートでは、彼も同様の発言をしている。 |
| ;「救いの光の中で永遠となれ……!」<br />「救いの光の中で永遠になりやがれえええええっ!!」 | | ;「救いの光の中で永遠となれ……!」<br />「救いの光の中で永遠になりやがれえええええっ!!」 |
− | :サルース・ルーメン使用時の台詞。上段が通常、下段が本性。カズマと違って口調は変わっても内容が変わっていない辺り、ある意味筋金入りである。 | + | :サルース・ルーメン/アエテルヌム・ルーメン使用時の台詞。上段が通常、下段が本性。カズマと違って口調は変わっても内容が変わっていない辺り、ある意味筋金入りである。 |
| ;「うるせえ! 後悔すんじゃねえぞ、この●●●●野郎が!」 | | ;「うるせえ! 後悔すんじゃねえぞ、この●●●●野郎が!」 |
− | :最終話でカズマの挑発に乗ってしまったときの台詞。●●●●の部分はアリアから「下品」と悲鳴を上げた事から、'''このゲームでは表示できない単語'''なのは確かであろう。 | + | :最終話Aでカズマの挑発に乗ってしまったときの台詞。●●●●の部分はアリアから「下品」と悲鳴を上げた事から、'''このゲームでは表示できない単語'''なのは確かであろう。 |
| ;「…だが、それはできねえ」<br />「知の記録者の活動は親父と第5惑星人達の願いだ! それを捨てるわけにはいかねえ!!」<br />「そして、この宇宙の思い出全てを次の宇宙に伝えるんだよ!」 | | ;「…だが、それはできねえ」<br />「知の記録者の活動は親父と第5惑星人達の願いだ! それを捨てるわけにはいかねえ!!」<br />「そして、この宇宙の思い出全てを次の宇宙に伝えるんだよ!」 |
| :「果てなき未来への出航」にて、サピエンティアに乗り換えた後の台詞。自身に感情が芽生えたことを認めた直後に、戦いを止めるよう[[千鳥かなめ|かなめ]]に説得されるも…。 | | :「果てなき未来への出航」にて、サピエンティアに乗り換えた後の台詞。自身に感情が芽生えたことを認めた直後に、戦いを止めるよう[[千鳥かなめ|かなめ]]に説得されるも…。 |