差分
→スパロボシリーズの名(迷)台詞
;「そういや、あちらさんにはくノ一なんて人材もいたんだっけ」
;「そういや、あちらさんにはくノ一なんて人材もいたんだっけ」
:『J』にてナデシコのマスターキーを盗まれたとき。今作では[[アンドレイ・セルゲイビッチ・カリーニン|カリーニン少佐]]の指揮の下、[[岡めぐみ]]に盗まれることとなった。
:『J』にてナデシコのマスターキーを盗まれたとき。今作では[[アンドレイ・セルゲイビッチ・カリーニン|カリーニン少佐]]の指揮の下、[[岡めぐみ]]に盗まれることとなった。
;「あのねえ、君達…ま、いいか。どうも僕の見込み違いだったようだね、アズラエル君。残念だよ」
:『J』にて、アズラエルを説得しようとするもドモンの口出しで完全に決裂してしまって。…正直あまり残念そうにしていない気もする(ドモンが口出しする前からアズラエルは全く説得に応じようとしていなかったし、そもそもアカツキも説得前から「アズラエルは絶対に話を聞かないと思う」というドモンの指摘に「そう思うがダメ元」と認めている)。
;アカツキ「ムウ・ラ・フラガ君は、MIA登録されたよ」<br/>甲児「MIA…って、まさか、戦闘中行方不明ってやつか!?」<br/>アカツキ「文字通り言えばそうだがね。ま、なんていうか…立派な去り際だったよ」
;アカツキ「ムウ・ラ・フラガ君は、MIA登録されたよ」<br/>甲児「MIA…って、まさか、戦闘中行方不明ってやつか!?」<br/>アカツキ「文字通り言えばそうだがね。ま、なんていうか…立派な去り際だったよ」
:『J』終盤にてナデシコに同行していたメンバーにムウの姿が見えないと質問されて。茶化すような言い回しだが、あまりムウの死に触れたくなかったらしく、これ以上何も言わずに即座にその場を立ち去っている。
:『J』終盤にてナデシコに同行していたメンバーにムウの姿が見えないと質問されて。茶化すような言い回しだが、あまりムウの死に触れたくなかったらしく、これ以上何も言わずに即座にその場を立ち去っている。