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| === 再世篇 === | | === 再世篇 === |
− | ;「俺には金はないが、頼りになる仲間がいる」<br>「ZEXISは平和のために、俺は借金返済のために次々に現れる敵と戦い続けた」 | + | ;「俺には金はないが、頼りになる仲間がいる。ZEXISは平和のために、俺は借金返済のために次々に現れる敵と戦い続けた」 |
| :[[PV]]におけるクロウのモノローグ。 | | :[[PV]]におけるクロウのモノローグ。 |
| ;「ゲットレディ! 行くぜ!」 | | ;「ゲットレディ! 行くぜ!」 |
− | :再世篇での第一声(15話「マン・アズ・ビフォー」にて)はこれ。この台詞と共に、エスターの危機に颯爽と駆けつけた。交戦時の汎用台詞でもあるが、ここでは[[DVE]]。また、システム設定の音量調節のサンプルボイスにも使用されている。 | + | :再世篇での第一声。この台詞と共に、エスターの危機に颯爽と駆けつけた。交戦時の汎用台詞でもあるが、ここでは[[DVE]]。また、システム設定の音量調節のサンプルボイスにも使用されている。 |
| ;「ファイヤバグ……最低のクズ野郎ども……お前らは、まだその中で遊んでやがるのか」<br>「人の事を言えた義理じゃねえ。だが、俺の前に現れた以上、この手でお前らを潰す……」 | | ;「ファイヤバグ……最低のクズ野郎ども……お前らは、まだその中で遊んでやがるのか」<br>「人の事を言えた義理じゃねえ。だが、俺の前に現れた以上、この手でお前らを潰す……」 |
| :「マン・アズ・ビフォー」での戦闘前会話。かつての因縁を前に、次元獣バスターは迷いなくブラスタを駆る。 | | :「マン・アズ・ビフォー」での戦闘前会話。かつての因縁を前に、次元獣バスターは迷いなくブラスタを駆る。 |
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| ;「何だよ、この悪役オールスターは!?」 | | ;「何だよ、この悪役オールスターは!?」 |
| :「遺根!くろがね屋の一番長い日!」において、ゼウスの片腕を求めて、くろがね屋に集まるピグマン子爵、ニア、コーウェンとスティンガー、ゲシュタルトのメタールといったスーパー系の悪役の集合を見て驚きの一言。 | | :「遺根!くろがね屋の一番長い日!」において、ゼウスの片腕を求めて、くろがね屋に集まるピグマン子爵、ニア、コーウェンとスティンガー、ゲシュタルトのメタールといったスーパー系の悪役の集合を見て驚きの一言。 |
− | ;「こんな事ぐらいで、あいつがやってきた事が帳消しになりにはしないってのによ…<br> なのに、こっちのの覚悟も何もお構いなしで最後まで好き勝手やりやがって…<br> こんな俺の生命を救うためによ…!<br> 馬鹿野郎が! 自己満足で俺に返せない借りを背負わせやがって!!」 | + | ;「こんな事ぐらいで、あいつがやってきた事が帳消しになりにはしないってのによ…なのに、こっちのの覚悟も何もお構いなしで最後まで好き勝手やりやがって…こんな俺の生命を救うためによ…!馬鹿野郎が!自己満足で俺に返せない借りを背負わせやがって!!」 |
| :「次元力」より。ZONEの機能停止を引き替えに落命したカルロスに対して怒りと哀しみの咆哮をあげた…。だがこれが「揺れる天秤」を完全に覚醒させる切っ掛けとなった。 | | :「次元力」より。ZONEの機能停止を引き替えに落命したカルロスに対して怒りと哀しみの咆哮をあげた…。だがこれが「揺れる天秤」を完全に覚醒させる切っ掛けとなった。 |
| ;「変わってねえな…いや、むしろ強くなってる」<br>「全ては変わっていく…人も、世界も、時代も…」 | | ;「変わってねえな…いや、むしろ強くなってる」<br>「全ては変わっていく…人も、世界も、時代も…」 |
| :病み上がりの身体に鞭打ち、ウェインとの最終決戦に挑むエスターの成長を認めつつ感傷的に呟く。 | | :病み上がりの身体に鞭打ち、ウェインとの最終決戦に挑むエスターの成長を認めつつ感傷的に呟く。 |
− | ;「咎(とが)を受けるのは全てを終わらせてからだ…」<br>「そういうスタンスでいこうぜ」 | + | ;「咎を受けるのは全てを終わらせてからだ…」<br>「そういうスタンスでいこうぜ」 |
| :「超合集国決議第壱号」のIMにて、ルルーシュに対して。志半ばにして散った[[ロックオン・ストラトス|親友]]の言葉を引用し、彼なりのやり方で激を入れる。 | | :「超合集国決議第壱号」のIMにて、ルルーシュに対して。志半ばにして散った[[ロックオン・ストラトス|親友]]の言葉を引用し、彼なりのやり方で激を入れる。 |
| ;エスター「変わり身の早い奴!」<br>クロウ「気持ちの切り替えの上手い奴…って言ってやれよ」 | | ;エスター「変わり身の早い奴!」<br>クロウ「気持ちの切り替えの上手い奴…って言ってやれよ」 |
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| :黒の騎士団ルートEDにて、女嫌いを返上した時の台詞。そもそもクロウの女嫌いの原因は度を超えて破綻したマリリンの「人格」であって「異性」そのものを嫌悪しているわけではないので、当然の帰結と言えなくもない(そういう意味では自身の過去のトラウマが原因で「異性」そのものを嫌悪する[[レーベン・ゲネラール|レーベン]]とは大いに異なる)。<br>ところでクロウにラーメンを引き合いに出させた辺り、ライターはやはり[[テンカワ・アキト|同じ声の料理人]]を意識しているのだろうか。確かにあれ以来、'''味覚がダメ'''(女嫌い)になっているが…… | | :黒の騎士団ルートEDにて、女嫌いを返上した時の台詞。そもそもクロウの女嫌いの原因は度を超えて破綻したマリリンの「人格」であって「異性」そのものを嫌悪しているわけではないので、当然の帰結と言えなくもない(そういう意味では自身の過去のトラウマが原因で「異性」そのものを嫌悪する[[レーベン・ゲネラール|レーベン]]とは大いに異なる)。<br>ところでクロウにラーメンを引き合いに出させた辺り、ライターはやはり[[テンカワ・アキト|同じ声の料理人]]を意識しているのだろうか。確かにあれ以来、'''味覚がダメ'''(女嫌い)になっているが…… |
| ;「さて…いくら浮いたかな。その額によっては、街外れで小さな喫茶店を始めるなんてのも悪くない…」<br>「裏通りに小さな事務所を構えて、小粋な私立探偵なんてのもいいな…」 | | ;「さて…いくら浮いたかな。その額によっては、街外れで小さな喫茶店を始めるなんてのも悪くない…」<br>「裏通りに小さな事務所を構えて、小粋な私立探偵なんてのもいいな…」 |
− | :ラストの査定時。この時は資金が戻ってくるとばかり思っていたクロウだったが、彼に待っていたのは'''100万Gの資金…ではなく、借金だった'''。 | + | :ラストの査定時。この時は資金が戻ってくるとばかり思っていたクロウだったが、彼に待っていたのは'''やはり借金だった'''。 |
| :また、「私立探偵」「貧乏」「クロウ」ということで[[大十字九郎|とあるロボットゲームの主人公]]のパロディなのではないかという声もあったが、'''[[スーパーロボット大戦UX|次の版権スパロボ]]で[[機神咆吼デモンベイン|その作品]]が初参戦となった'''。果たして偶然なのか一種の前振りだったのか…… | | :また、「私立探偵」「貧乏」「クロウ」ということで[[大十字九郎|とあるロボットゲームの主人公]]のパロディなのではないかという声もあったが、'''[[スーパーロボット大戦UX|次の版権スパロボ]]で[[機神咆吼デモンベイン|その作品]]が初参戦となった'''。果たして偶然なのか一種の前振りだったのか…… |
| :なお、[[HEROMAN|同時参戦した作品]]の[[ジョセフ・カーター・ジョーンズ|主人公]]はコーヒーショップでアルバイトをしている。 | | :なお、[[HEROMAN|同時参戦した作品]]の[[ジョセフ・カーター・ジョーンズ|主人公]]はコーヒーショップでアルバイトをしている。 |