差分

201 バイト追加 、 2015年1月1日 (木) 21:15
125行目: 125行目:  
;「それは謝る! 土下座でも何でもする! 殴りたいなら、殴ってもいい! でも、ちょっと待て!」
 
;「それは謝る! 土下座でも何でもする! 殴りたいなら、殴ってもいい! でも、ちょっと待て!」
 
:挨拶を終えた直後、約束を破ったことに怒るシンに責められた時の台詞。情けないことこの上ない。尤も、この後ステラがやって来て事なきを得るが。<br />あまりに情けなかったせいか、シンは第2次Z再世篇の時点でもネオが約束を破った事について根に持っている事が伺える発言をしている。
 
:挨拶を終えた直後、約束を破ったことに怒るシンに責められた時の台詞。情けないことこの上ない。尤も、この後ステラがやって来て事なきを得るが。<br />あまりに情けなかったせいか、シンは第2次Z再世篇の時点でもネオが約束を破った事について根に持っている事が伺える発言をしている。
 +
;(上層部の期待ね…。こんなアクの強い面子を集めて、簡単に言ってくれるよ)
 +
:ZSPDにおいて[[013特命部隊]]の初期面子が集合した際のモノローグ。
 
;「さて…隊長をやる以上、それなりの腕は見せなきゃ話にならんな…!」<br />「名前負けと言われん程度にはやってみせるさ!」
 
;「さて…隊長をやる以上、それなりの腕は見せなきゃ話にならんな…!」<br />「名前負けと言われん程度にはやってみせるさ!」
 
:ZSPDでの初戦闘時に発生する[[戦闘前会話]]。アクの強い連中ばかりが集う[[013特命部隊]]の「[[指揮官]]」としての力量を示すべく、最前線へと果敢に斬り込む。
 
:ZSPDでの初戦闘時に発生する[[戦闘前会話]]。アクの強い連中ばかりが集う[[013特命部隊]]の「[[指揮官]]」としての力量を示すべく、最前線へと果敢に斬り込む。
8,721

回編集