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| === [[αシリーズ]] === | | === [[αシリーズ]] === |
| + | '''[[スーパーロボット大戦α|α]]([[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|α for Dreamcast]])''' |
| ;「う、うむ。まさか私も[[リーンホースJr.|リーンホース]]で[[使徒]]を倒せるとは思わなかった…」 | | ;「う、うむ。まさか私も[[リーンホースJr.|リーンホース]]で[[使徒]]を倒せるとは思わなかった…」 |
− | :[[スーパーロボット大戦α|α]]より。確かに驚愕するのは無理ないが…。 | + | :第28話「EOTの島」より。確かに驚愕するのは無理ないが…。 |
| + | '''[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]''' |
| ;「いい女房役だな」 | | ;「いい女房役だな」 |
− | :[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]でシャアの件で気持ちが高ぶっていたアムロに配慮していたチェーンを褒めて。この時点のアムロはベルトーチカを交えた三角関係であるのだが、ブライト自身はチェーンをアムロの相手と認めていたことが分かる(尤も、原作ではブライトとベルトーチカは殆ど接点が無く、αシリーズでもチェーンは[[スーパーロボット大戦α|α]]の時点でアムロの部下だったため出番が多いが、ベルトーチカは出番は少なく、アムロやブライトと殆ど関わらないという点もあると思われる)。 | + | :第32話「妄執の妖花」より、シャアの件で気持ちが高ぶっていたアムロに配慮していたチェーンを褒めて。この時点のアムロはベルトーチカを交えた三角関係であるのだが、ブライト自身はチェーンをアムロの相手と認めていたことが分かる(尤も、原作ではブライトとベルトーチカは殆ど接点が無く、αシリーズでもチェーンは[[スーパーロボット大戦α|α]]の時点でアムロの部下だったため出番が多いが、ベルトーチカは出番は少なく、アムロやブライトと殆ど関わらないという点もあると思われる)。 |
| ;「三輪長官…先ほどからの言動、指揮官のものとは思えません…」 | | ;「三輪長官…先ほどからの言動、指揮官のものとは思えません…」 |
− | :[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]より。[[フィフス・ルナ]]落下と[[科学要塞研究所]]の陥落を[[αナンバーズ]]の完全な失策と罵倒する三輪への苦言。民間人である甲児や宙達とは違い、ブライトのような正規軍人が上官の軍人に対してその能力まで否定する苦言を呈するのはかなり勇気がいるが、流石のブライトもこれまでの無茶な言動のみならず、極東地区が危機的状況の中、状況を打開する唯一の戦力である[[αナンバーズ]]に対して敗戦責任を一方的に責める事から始まった三輪には腹を据えかねたのだろう。 | + | :第42話「恐怖!日本制圧作戦!!-後編-」より、[[フィフス・ルナ]]落下と[[科学要塞研究所]]の陥落を[[αナンバーズ]]の完全な失策と罵倒する三輪への苦言。民間人である甲児や宙達とは違い、ブライトのような正規軍人が上官の軍人に対してその能力まで否定する苦言を呈するのはかなり勇気がいるが、流石のブライトもこれまでの無茶な言動のみならず、極東地区が危機的状況の中、状況を打開する唯一の戦力である[[αナンバーズ]]に対して敗戦責任を一方的に責める事から始まった三輪には腹を据えかねたのだろう。 |
| + | '''[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]''' |
| ;「今はジャジャ馬に構っている暇は無い!」 | | ;「今はジャジャ馬に構っている暇は無い!」 |
− | :[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]セレーナルート序盤で核兵器搭載の[[マゼラン改級|マゼラン改]]との交戦中、戦闘宙域に出現した[[ASソレアレス]]への対応。 | + | :セレーナルート序盤で核兵器搭載の[[マゼラン改級|マゼラン改]]との交戦中、戦闘宙域に出現した[[ASソレアレス]]への対応。 |
| ;「艦の乗員の生命は艦長である私が預かった!そして、それを守ってみせるぞ!」 | | ;「艦の乗員の生命は艦長である私が預かった!そして、それを守ってみせるぞ!」 |
− | :[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]より、[[ケイサル・エフェス]]との戦闘で。「皆の生命をもらう」と言った上での発言であり、ひたすらに熱い。 | + | :最終話より、[[ケイサル・エフェス]]との戦闘で。「皆の生命をもらう」と言った上での発言であり、ひたすらに熱い。 |
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| === Zシリーズ === | | === Zシリーズ === |